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ロゴ紹介 国立新美術館のシンボルマーク・ロゴ シンボルマーク ロゴタイプ(和文) ロゴタイプ(英文) コンセプト 国立新美術館を一言で表すなら、それはまさに「新」になる。 「新」という日本語のモチーフには、日本の美術館として、様々な新しい試み、先進的で独創的な活動を展開していく存在だということが凝縮されている。漢字をモチーフにすることにより、より多くの人々、特にこれまで美術に関心のなかった人々にも親しみやすく、馴染みやすい存在となることを目指している。「新」という文字の、全てのエレメント、全ての角は、閉じておらず、開かれている。それは開かれた「新しい場」。そこに人々が、そして美術に関するあらゆる情報が集まり、そして発信される、開かれた窓のような場である国立新美術館の象徴。この窓には、美術と社会、美術と人々との新しい関係、新しい未来を築きたいという願いが込められている。また、
2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房 「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ 世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は本日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす
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