(続きは[Read More]から) 内容物 内容物は、MA-861本体、MicroUSBケーブル、Users Manual。 参考までに、Users Manualをここに置いておきます。 MA-861_User_Manual.pdf SPONSORED LINK サイズと重量 マウントまで入れてもそう大きくありません。自転車に取り付けても、あまり大げさにならずに済みます。重さは約180g。 ボタンと操作 写真では分かりにくいですが、本体上部に各種ボタンとハンズフリーマイクが付いています。 外装のシリコンゴムの下にタクトスイッチが埋め込まれていて、それをシリコンゴム越しに押す感じ。操作には多少力が必要です。 ボタン1: 電源オン&オフ(長押し) / ペアリング(電源オン時にLED点滅まで長押し) / 再生&一時停止 / 電話応答(コール中) / フック(電話切) ボタン2: 前の曲 / ボ
サイズはM(3.5〜4.7インチ)とL(4.7〜5.8インチ)の2種類ありますが、iPhone 6 Plusでも入りそうなLサイズを選びました。 外箱はこちら。 早速中を見てみましょう。スマートフォンを入れる本体とそれを取り付けるベースマウント、自転車とのスペーサー、ホルダーを自転車にくくりけるバンドとそれを締め付けるダイアルが入っています。 iPhone 6 Plusにピッタリ本体のスマートフォンを入れる部分はジップロック風になっていて、さらにそこを折り返してマジックテープで止められます。 完全防水ではありませんが、多少の雨なら平気そうです。 スペックで5.5インチまで入るとはありましたが、iPhone 6 Plusはちゃんと入るでしょうか?試してみました。 まさにピッタリ!ホッとひと安心です。ここに入れてもタッチ操作は問題なくできました。 自転車への取り付けもカンタンさて、それではベー
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