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考え方に関するsisyaのブックマーク (12)

  • 学ぶ意欲・モチベーションを自ら上げられる学習方法はゲーミフィケーションに通ず?! - Life-eBox

    photo by susivinh 以前、 子どもの年齢・性格に見合ったモチベーションの上げ方してますか?こどもの学習意欲を高める4つの方法。 - 親子で英語を学ぼう! この記事のコメント欄に id:KoshianX さんから なかなか難しいんだよなあ。おもしろいとか大事だとかやりがいがあるとかしなくてはならないとかいう認識をどう持ってもらうか というコメントをいただき、これには激しく同意。では、どうすれば子ども達は興味ややりがいを継続していかれるようになるのか。(それは大人も変わらないのかもしれませんが。)ちょっと考えてみました。 解決策はゲーミフィケーションの導入 photo by brungrrl ゲーミフィケーションとは、 遊びや競争など、人を楽しませて熱中させるゲームの要素を、ゲーム来の目的ではないサービスやシステムに応用し、ユーザーのモチベーションやロイヤルティーの向上に資

    学ぶ意欲・モチベーションを自ら上げられる学習方法はゲーミフィケーションに通ず?! - Life-eBox
  • 卒園式から学んだ顧客の記憶に残る感動の作り方

    私が忘れられない記憶の一つに、娘の幼稚園の卒園式がある。 それは心に刺さるイベントだった。いや、単に子供成長がうんぬんという話ではなく、忘れられない思い出を作ってもらったと言ったほうが正解だ。 「記憶に残る」というのは、ひとの心にやはり感動があったからにほかならない。今回はマーケティングを学ぶと同時に、人の心に残るマーケティングについて考えてみたい。 感動のフィナーレ すでに娘は小学高学年だが、当時を振り返ってみる。 その当時は嫁も保育士の仕事をしていたが、これほど凄い物を見たことがないと言っていた。 卒園式はごく一般的な形式で進む。 自分の子供をみてここまで成長いたしましたか等と感慨深いものを感じつつ、卒園式は質素に進んでいた。 もちろん、自分自身の卒園式の記憶などもうない。多分名前を呼ばれて「はい」と返事をして何かをもらったんだろうとは思うが、もはや記憶にすら残ってはいない。 そしてい

    卒園式から学んだ顧客の記憶に残る感動の作り方
  • 大きなリリースの際にチェックすべき34のこと

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 以前に作っておいた大きめなリリースをする際にチェックしておくべきことのリストが役に立ちそうなので公開しておきます。 僕の場合は普段はワンクリックデプロイが多いんだけど、かなり大掛かりな変更をするケースが年に数回あったりするので、その際にこういうリストを使ってリリース計画をチェックしています。(もちろん大掛かりなリリースでもワンクリックでできるのに越したことはないし、そもそもビッグバンリリースにならないようにできるだけ小さい単位で頻繁にリリースできるに越したこともない) 体制当日の体制は決まっているか夜間立会いの場合、日中の営業時間の対応体制は決まっているか翌営業日以降の体制は決まっているか連絡担当と作業担当は分離されているか

    大きなリリースの際にチェックすべき34のこと
  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ

    世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地

    もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ
  • 心理学者の教える「心のバグ」を見つける3つの質問 : earth in us.

    心理学者の教える「心のバグ(思い込み)」を見つける3つの質問 ーリミティングビリーフを外す技術 http://www.earthinus.com/2011/03/firebug-for-your-brain.html

  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

  • ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ

    ※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ

    ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ
    sisya
    sisya 2010/03/23
    PCにどっぷりつかってる身としても、iPhoneに二の足を踏んだ理由がかなりかぶってる。/「電波が悪い」は10年ソフトバンクだから、もう慣れっこだい(´;ω;`)
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

  • [ブックレビュー]「ググればいい」からの脱却--「ネットじゃできない情報収集術」

    内容:情報収集の手段をインターネットに頼りがちになってしまう昨今だが、パソコンの前に座っているだけでは得られないものは多い。実体験から得られる情報収集の重要さを説く。 インターネットを使えば、居ながらにしてあらゆる情報が手に入るようになった。しかし、人と人とが直接出会ってこそ得られる情報は何物にも代え難い。外に出かけていって情報を得ることの大切さを、漆原直行氏が書で説く。 漆原氏は、すぐにインターネットに頼る人のことを「ググればいいじゃん」症候群と呼ぶ。インターネットで得た情報から、自分なりの分析をするでもなく、まとめ直すでもなく、そのまま印刷して渡せばOKだと思っているような人たちのことだ。 ネットの情報は、そこにある時点ですでに他人がなんらかの編集を施したもの。言わば、他人のフィルターを通した情報だ。それをそのまま写すのでは、新たな発想も企画も浮かぶわけがない。 そこで、このような時

    [ブックレビュー]「ググればいい」からの脱却--「ネットじゃできない情報収集術」
    sisya
    sisya 2009/04/09
    人と話しても、外を出歩いてもバイアスが掛かってない情報なんてないんじゃない?この場合の大切なのは自分で吟味する事で、外に出る事じゃあないよねぇ…
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