サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
tsurihack.com
ルアーマンに人気のあの魚を食す 釣具が進化し、情報も多くなり、誰でも簡単にルアーフィッシングを楽しめるようになりました。 その中でも日本国内の幅広い地域に生息し、釣り人から人気が高い“あの魚”が実はとってもおいしいんです。 シーバス(スズキ) フィッシュイーターの代表的存在「スズキ」が本日の主役。 「シーバス」の名称でも愛されており、繊細かつ奥が深いルアーフィッシングの人気ターゲット。 メーター越えも夢じゃないシーバスですが、リリースされることの多い魚種としても有名ですよね。 やってみよう! 河口や汽水域、運河にも生息するので、場所によっては美味しくないとされているシーバス。 しかし低脂肪高タンパクとヘルシーで、調理方法も幅広い優秀な食材なのです。 『これは調理せんばばい!』と、「食べるまでが釣り」がモットーの“釣り好き!まっちゃん”がシーバスのフルコース料理にチャレンジします。 まずは下
生活排水や工業廃水が排水される『温排水』、通称=温泉は真冬でも一級のポイントとして知られます。釣れる魚も幅広く、真冬でもトップに出たりと魚の活性も高いがゆえに、釣り人も多く常にハイプレッシャーなフィールドです。今回はそんな温排水の見つけ方と攻略法について怪魚ハンター山根がお届けします。
魚種によっては、成長が遅く、繁殖力の低い魚がいます。例えば根魚は成長が遅い上に泳ぐのが得意でなく、回遊はほとんどしないで一定の場所に居着く性質があります。魚はどこからともなく供給される訳ではないので、魚を持ち帰れば、その分魚影が薄くなってしまうのです。 また、幼魚は成長して産卵をし、魚を増やす役割を担っています。幼魚を持って帰ってしまうことは、海から魚が一匹減るだけでなく、たくさんの卵が孵化する機会を奪ってしまうのと同じことになります。持ち帰らず、ターゲットにふさわしいサイズに成長することを願いましょう。産卵中の魚も同じ理由でリリースします。 「自分だけならいいだろう」が釣り場を枯れさせる先にご説明した通り、水産資源は有限です。仮に「自分だけなら良いだろう」と考える釣り人が100人いて、各10匹ずつ魚を持ち帰れば、合計1000匹となり、幾ら豊かな海だとしても、あっという間に釣り場を枯れさせ
イナダの正体はブリの若魚ブリは呼び名が多い出世魚 細長い紡錘形に鮮やかな黄色いラインが走るこの魚の名前。 魚釣りをする人もしない人も、きっとご存知かと思います。 ご想像の通り「ブリ」で正解なんですが、市場や釣りの世界では『イナダ』と呼ばれています。 イナダの大きさ 最大で1m以上に成長するブリは、ワカシ(~40cm)・イナダ(~60cm)・ワラサ(~80cm)・ブリ(80cm~)の順に成長するにつれて呼び名が変わる魚です。 このような魚を「出世魚」と呼び、スズキやコノシロ、カンパチやサワラも大きさによって呼び名が変わります。 イナダは関東地方の呼び名 ブリは北海道から九州にかけて広く生息する、日本人にとってとても馴染み深い魚です。 日本全国に分布するということもあり、地方名が多いのも特徴。じつは「イナダ」という呼び名は関東地方での呼び名で、関西では「ハマチ」、北陸では「フクラギ」、九州では
今や多くの釣りで主流となっているPEライン。 しかし、PEライン選びで迷っている方も多いのではないでしょうか? 今回はPEラインの特性を踏まえた上で選び方を解説し、価格別におすすめアイテムを紹介します。
釣れた魚を食べないキャッチアンドリリースの釣りもありますが、新鮮な魚の味を楽しみに釣り糸を垂らす釣り人は少なくないでしょう。 どんな魚も美味しく食べられればいいのですが、なかにはそれが難しい魚もいるようです……。 そこでTSURI HACKでは、「今まで釣った中で一番不味いと思った魚」に関するアンケートを実施。寄せられた約1000件の回答を、ランキング形式で発表します。 〜本記事は“魚本来の味”を否定するものではありません〜 是非、最後の「最も多かった回答」までご覧いただければ嬉しいです。
フィッシュイーター全てを根こそぎ刈り取る爆釣メソッド『ライトワインド』。魚がワラワラと追いかけてくるその姿から、反則釣行とまで呼ばれる釣り方。今回は攻略法からおすすめルアー&タックル(ロッド&リール )を解説します。
日本の食卓でもお馴染みの『イカ』。世界では約450種、日本近海だけでも140種のイカが確認されています。今回はその中でも、高級イカから珍しいイカ、馴染みのイカまでの味わいと特徴をご紹介。一般的に食されているイカの中から一番美味しいイカの種類を徹底調査してみました!
アジングで『スナップを導入するのか・しないのか』繊細な釣りなだけに議題に上がることも多く見受けられます。 ルアー交換に便利なスナップは、いちいち結び直さずにルアーチェンジができる便利アイテムですが、“導入しない派”が存在するのはなぜでしょうか? ジグヘッドの操作に影響を与える説アジングは1グラム以下、時には0.4グラム前後を用いることもある繊細な釣り。スナップ1つで影響を与えてしまい、ジグヘッドの操作感に影響を与えてしまうという説があります。しかし、ジグヘッドのウェイト変更が頻繁に行われるアジングで、ライン直結はあまりに不便。 「どうしたらいいの? アジングのスナップに迷って夜も眠れない」という方が生まれないよう、アジングのスナップにまつわる疑問を紐解いていきます。 アジングのスナップは必要?不必要?アジングのスナップが必要なのか・不必要なのかを決定付けるより、メリット・デメリットを見比べ
アジング初心者の方に向けたアジング入門講座!アジングを始めるにあたって必要なタックル・ルアー・道具の紹介はもちろん、釣り方のコツまで伝授いたします!
海釣り入門の王道ともいえるサビキ釣り。 そんなサビキ釣りの時期や釣るコツ、イチオシの仕掛けセットを元釣具屋が解説! 初心者の方でも100匹以上釣るためのノウハウをわかりやすく解説します。
『赤魚(あかうお)』は、スーパー鮮魚売り場の定番商品鮮魚冷凍コーナーの人気商品“赤魚”の正体とは……スーパーで良く目にする『赤魚』の正体ってご存知でしょうか? 赤魚はほどよく脂が乗り、ふっくらとした白身の魚で味や身離れが良く、値段も手ごろで冷凍商品として人気の高い魚です。 名前の通り、真っ赤な色合いで目につきやすい商品ですが、原材料表示を見ると「赤魚/産地:ノルウェー/加工国:中華人民共和国」などと表記されていて、まさに正体不明ですよね……。 本記事では、安くて美味しいスーパーの定番商品『赤魚』の正体や美味しいレシピ、そして釣り方まで怪魚ハンター山根がご紹介いたします! 筆者紹介 山根央之(やまねひろゆき) 初めての1匹との出会いに最も価値を置き、世界中何処へでも行く怪魚ハンター山根ブラザーズの兄。餌・ルアー問わず、もはや釣りに限らず。ガサガサや漁業者と協力してまでも、まだ見ぬ生き物を追い
ジギンガー御用達『イモムシノット』はリングとリーダーの数ある結束方法のなかでも、抜群の強度を誇ります。ハーフヒッチが結束力を高めるポイントなイモムシノットのやり方を画像で詳しく解説します。
「魚釣り」において我々アングラーがどんなに頑張っても「釣れない」といった状況は往々にしてあります。ですが、ほんのちょっと見方を変えるだけで、魚はもっと釣れやすくなるかもしれません。今回は釣れない時に思い返したい「釣れない時の3つのヒント」をご紹介いたします。
釣りのことなら、釣具、エギング、バス釣り、釣りファッション、料理まで釣りのことなら釣り情報満載のTSURI HACK[釣りハック]にお任せ!釣りに役立つ情報を毎日配信しています。
釣りに使える便利なアプリを一挙にご紹介!潮汐、天候、地形、釣果情報、魚図鑑等、釣りに使えるアプリはたくさんの種類があり、釣りに大いに役立ってくれます。ほとんどが無料で利用出来ますので、使わないのはとにかく損です!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【TSURI HACK】日本最大級の釣りマガジン - 釣りハック』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く