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皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ウェリー より、 アウディ Q7 をご紹介致します。 こちらもこれまでに当ブログでご紹介致しましたWELLY『 SPEED CITY 』シリーズにラインナップされたモデルとなっていました。 リンク アウディにおけるフラッグシップSUVとして2005年に登場した初代アウディ・Q7(キューセブン)。 ゆったりとした3列シート仕様を採用した多人乗りSUVであり、同じフォルクスワーゲン・グループであるVW・トゥアレグとポルシェ・カイエンと共通のプラットフォームを持つ兄弟車でもありました。 オンロードよりのクロスオーバーSUVでもあり、日本国内向けには2006年以後に導入されていました。 WELLY版では、2015年にフルモデルチェンジを行って誕生した二代目アウディ・Q7がベースとなっています。特に2019年にマイナーチェンジを迎えより精悍
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ウェリー より、 トヨタ スープラ をご紹介致します。 これまでにも当ブログではトミカやホットウィールなど幾つかのミニカーブランドから登場したトヨタGRスープラをご紹介致しましたが、本日はこちらのWELLY版のTOYOTAスープラをご紹介致します。 リンク こちらもWELLY『 SPEED CITY 』シリーズにラインナップされていました。 スープラ歴代の伝統である「FR駆動・直列6気筒エンジン」を採用したBMW・Z4ベースにBMWと共同で開発が進められ、2019年5月から日本国内仕様の販売がスタートした『トヨタGRスープラ』。 昨年2024年11月には、遂にファイナルモデルとなる全世界300台限定の『トヨタGRスープラ・ファイナルエディション』も発表されていました。 ファイナルエディションでは、軽量・高剛性なカーボンフロントリッ
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ホットウィール より、 フェラーリ 458 スパイダー をご紹介致します。 以前当ブログでは京商CVSシリーズに登場したフェラーリ・458スパイダーをご紹介して参りましたが、本日はこちらのホットウィール版をご紹介致します。 リンク こちらはホットウィール『 SHOWROOM 』アソートにラインナップされ、2013年頃に発売されていました。 2011年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーにて初披露されたフェラーリ・458スパイダー。 ミッドシップV8フェラーリ史上初となる開放的な電動格納式オープントップを採用しながらも、車体重量そのものは姉妹車でハードトップモデルの458イタリアに比べ僅か50kg増に抑えられた、本格的なスポーツフェラーリとして発売されていました。 排気量4.5リッターのV型8気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力
皆様、こんばんは。 usunonooです。 2024年は大変お世話になりました。 2025年も引き続きよろしくお願い致します。 今夜は ホットウィール プレミアム より、 ワイルドスピード ジープ グランドチェロキー トラックホーク をご紹介致します。 こちらはホットウィールプレミアムとワイルドスピードのコラボモデルとして、2023年2月に発売されていました。 リンク 本日ご紹介中のホットウィールは、映画ワイルドスピードのシリーズ第10作目『ジェットブレイク』に登場したハイパフォーマンスSUVである、JEEPグランドチェロキー・トラックホークがベースとなっています。 メルセデスベンツMクラスと一部プラットフォームを共有し登場した四代目JEEPグランドチェロキー。 そのハイパフォーマンスモデルとして2018年に誕生したのが『グランドチェロキー・トラックホーク』でした。 排気量6165ccのV
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 京商CVS 1/64スケール アルファロメオ ミニカーコレクション 2 アルファロメオ 147 GTA をご紹介致します。 こちらは京商CVSシリーズ第30弾『アルファロメオ・ミニカーコレクション 2 』にラインナップされ、2008年9月30日に発売されていました。 リンク " エントリーモデルである147に、標準タイプと比較して2倍にあたる排気量の3.2リッターV6エンジン(最高出力250hp)を搭載したホットモデルがGTAだ。 スポーツカーとしての性能は一級品、最高速度は248km/hに達する。顔付きや大きく張り出したリアフェンダーなど、外観も迫力十分。 " 〜 付属カードより 〜 145/146の後継機種として2000年に登場したアルファロメオ147。 その最上位スポーツグレードとしてラインナップされた147GTAは、3ドアFFハッ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ホットウィール プレミアム カーカルチャー ガルフレーシング アソート フォルクスワーゲン ゴルフ MK7 をご紹介致します。 こちらはホットウィールプレミアム『 GULF RACING 』アソートにラインナップされ、2019年に発売されていました。 リンク 同シリーズにはこちらのゴルフMK7の様なカッコ良いガルフカラーを纏った全5台が登場しており、過去に当ブログでもご紹介致しましたガルフ仕様のフォード・マスタングBOSSや日産ローレルもこちらのアソートにラインナップされていました。 こちらのホットウィールのベースとなっているのは、2012年11月より発売が開始されていた七代目ゴルフがモデルとなっています。先代よりも車幅や全長が拡充されより広々とした車室空間を確保しつつ、全高をより低く構える事でよりエッジの効いたスポーティな印象を
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ダイドー 1/64スケール 徳大寺有垣が選ぶ!!俺のこだわり名車 スバル360 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じダイドー1/64スケール『徳大寺有垣が選ぶ!!俺のこだわり名車』コレクションより、TOYOTAセリカ1600GTをご紹介致しましたが、本日は同コレクションからこちらの可愛らしいスバル360をご紹介致します。 リンク こちらはダイドー缶コーヒーのキャンペーン応募商品となっており2003年10月から2004年の1月までの期間限定で開催されていました。全10車種✖️2カラーのラインナップの中からミニカーが当たる豪華なキャンペーン品となっていました。 " 俺のこだわり 徳大寺有垣 " " 家族4人を乗せて時速100kmで走行できるクルマ、これはドイツのVWビートルの設計目標であるが、この例にならい昭和30年に通産省が考えたのが「
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は レーシングチャンピオン 1/64スケール 1931 キャデラック カブリオレ をご紹介致します。 こちらは2021年12月頃に発売されていたモデルとなります。 リンク 1902年にアメリカの精密機械工作技師であったヘンリー・マーティン・リーランド氏によって創立された『 Cadillac(キャデラック)』。 キャデラックの名称は、1907年にデトロイトを開拓したフランス人貴族のキャデラック氏にちなんで命名されていました。 1929年に発生した世界大恐慌によって他社の自動車会社と同様に激しい経営難に喘いだキャデラックでしたが、1930年には世界初となるV型16気筒エンジン搭載モデルを発表。その後もV型8気筒、12気筒を搭載した高級車モデルを数多く世に送り出し、高級車専門ブランドとしての確固たる地位を築いていったのでした。 2022年にはキャデ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ウェリー より、 初代 BMW Z4 をご紹介致します。 以前にも当ブログでは京商CVSシリーズのBMW・Z4をご紹介致しましたが、本日はこちらのWELLY製のモデルをご紹介致します。 リンク WELLY製のBMWと言えば、過去にはBMW・Z4の先代モデルであるZ3も当ブログではご紹介した事がありました。WELLY製はシート形状や内装まで再現されている事も多く、非常に完成度と満足度の高いミニカーをラインナップしているブランドでもあります。 BMW・Z3の後継機種として2002年のパリサロンでデビューした『 BMW・Z4 』。デビュー時はソフトトップを採用したオープンモデルが発売され、2006年のマイナーチェンジでは新たにスチールハードトップを採用したZ4クーペも追加されていました。 フロント周りやリア周りもしっかりと塗り分けされた
皆様、おはようございます。 usunonooです。 遂に当ブログも1400回目の更新を迎える事が出来ました。 今後ともよろしくお願い致します。 (1300回目更新記念のGAZOOレーシング・トヨタ86の記事はコチラ↓) https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/05/13/071427 本日は トミカリミテッド より、 グループ Cカー 2モデルス 日産 85 スカイライン ターボC をご紹介致します。 こちらはトミカリミテッド『グループCカー・2モデルス』にラインナップされ、2005年2月に発売されていました。 リンク グループCカー・2モデルスは、1984年式スカイライン・ターボCと、本日ご紹介中の1985年式スカイライン・ターボCの2台がセットで同梱されたトミカリミテッドとなっています。 現在のトミカプレミアムにあたるシリーズとなっ
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は トミカ より、 トミカくじⅣ 日産 マーチ K12型 (三代目) をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカくじⅣに登場したホンダCB750Fをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ白な日産マーチをご紹介致します。 リンク こちらもトミカくじⅣにラインナップされ、2003年から発売されていました。 2002年3月に登場した三代目マーチ。フランス・ルノーと共同で開発されたプラットフォームを持ち、海外では『マイクラ』の名前で親しまれているモデルでもあります。 トミカくじⅣに登場した日産マーチですが、高級感のあるパールホワイトボディに仕立てらています。フロントヘッドライトやリア周りもしっかりと塗り分けされていますね。 サイドビューも美しいです。 (オレンジ色のマーチも可愛らしい!!記事はコチラ↓) https://usunonoo-mini
皆様、こんばんは。 usunonooです。 本日は トミカ より、 おもちゃ缶 第二弾 メルセデスベンツ Aクラス をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカ・メルセデスベンツAクラスのトミカ30周年メモリアルコレクションに登場した高級感のあるグリーンのモデルをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ赤な一台をご紹介致します。 リンク こちらはトミカのおもちゃ缶シリーズ第二弾にラインナップされ2001年に発売されていました。 1997年に登場したメルセデスベンツ初となるコンパクトカー『メルセデスベンツAクラス』。トミカでは通常版モデルが2000年4月より発売されていました。 通常版トミカでは淡いピンクシルバーの様なカラーリングで発売された初代Aクラスですが、本日ご紹介中のモデルも真っ赤なボディカラーで塗り分けされたカッコ良い一台となっています。 サイドビューも美しいですね。 (全てのAク
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トイズキャビン 1/64スケール トヨタ プロボックス をご紹介致します。 歴代トイズキャビンから発売されたカプセルトイ・シリーズのミニカーの中でも、かなり再現度が高くしかも人気も高い(叔父様達の味方でもあります)、TOYOTAプロボックスの1/64スケールをご紹介致します。 リンク こちらはトイズキャビンから一回400円で回せるカプセルトイ製品として、2024年1月から発売されていました。 2グレード・全五種類がラインナップされており、ガソリン商用車ベースとなる「Gグレード」と最上位グレードとなる「Fグレード」が登場していました。Gグレードにはホワイト、シルバーマイカメタリック、ダークブルーマイカメタリックの3色が、Fグレードにはホワイトとブラックマイカがそれぞれラインナップされています。 カローラバン及びアシスタバン&スプリン
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカギフトセット いい旅ドライブ気分 たびのくるまセット トヨタ アルファード 個人タクシー をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカギフトセット『いい旅ドライブ気分・たびのくるまセット』にラインナップされたTOYOTAヴィッツ(レンタカー)をご紹介致しましたが、本日は同ギフトセットに同梱されていましたTOYOTAアルファードの個人タクシー仕様をご紹介致します。 リンク こちらもトミカギフトセット『いい旅ドライブ気分・たびのくるまセット』にラインナップされ、2006年4月より発売されていました。 ゆったりとしたボディサイズとゆとりある室内空間、そして乗り降りしやすい後部座席の両側スライドドアを採用した初代10系アルファード。デビュー当初こそミニバンの個人タクシーは珍しかったようですが、現在ではその高級感ある佇まいとくつろげる室内空
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は ホットウィール より、 '71 フォード マスタング ファニーカー をご紹介致します。 ズッシリとした重厚感のあるメタルダイキャスト製のボディ&シャーシが高級感漂う、ホットウィール製の71年式マスタング・ファニーカーをご紹介致します。 リンク こちらはホットウィールのベーシックカーアソートのメインラインから2005年に発売されていました。 本日ご紹介中の一台は、1971年式フォード・マスタングをベースにしたファニーカー(ドラッグレースマシン)であり、1951年に設立されたドラッグレース団体『 NHRA(ナショナル・ホット・ロッド・アソシエーション) 』が開催するファニーカークラスに出場するレースマシンがモデルとなっているようです。 ドラッグレースマシンらしくリアには極太タイヤを履き、ボディサイドからは重厚感たっぷりの四本出しマフラーが装着
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカくじⅣ ホンダ CB750F 東京消防庁 クイックアタッカー をご紹介致します。 こちらは2003年に発売された『トミカくじⅣ 』にラインナップされていました。 リンク 1995年に発生した阪神淡路大震災を教訓に、甚大な被害を被った地域にいち早く到達し初期の災害救助及び支援活動を行うべく、機動力の高い二輪車をベースに平成9年(1997年)12月に配備された消防活動二輪車、通称『クイックアタッカー』。 災害時における自動車での移動が困難な場合などに、二輪車の機動性の高さを活かした活躍を期待され配備されています。地震災害のみならず、高速道路上での重大事故や山間部における初期活動、あるいは遭難登山者の迅速な救助などその活躍範囲は多岐に渡っており、現在でも東京消防庁にはオフロードバイクであるヤマハ・セローをベースにしたクイッ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカくじ22 ファイヤーファイターコレクション トヨタ 2000GT 東京消防庁 指揮隊 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカくじ22「ファイヤーファイターコレクション」に登場したマシンを幾台かご紹介致しましたが、本日は同コレクションより東京消防庁指揮隊所属のトヨタ2000GTをご紹介致します。 リンク トミカくじ22「ファイヤーファイターコレクション」は2018年3月17日より発売されていました。全20種類が中身が見えないブラインドBOX形式で発売されるというなかなか狙いの車種は簡単には手に入らない&コレクター泣かせ(?)のトミカとなっていました。 本日ご紹介中のトヨタ2000GT以外にも、東京消防庁指揮隊仕様からはDAIHATSUミゼットとロータス・エキシージSが登場しており、それ以外には、 【消防救助機動部隊】
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 東京 オートサロン トラスト DMR エスティマ をご紹介致します。 こちらは2006年に開催された東京オートサロン限定トミカとして登場していました。前年に開催された2005東京オートサロンに展示されていたカスタムカーがモデルとなっていました。 リンク カスタムチューニングパーツメーカーとしてお馴染みの『 TRUST(トラスト) 』。パーツブランドとしても「 GReddy(グレッディ) 」を展開し、国内外問わず高い人気を誇るパーツメーカーとして認知されていますよね。 本日ご紹介中のトミカ・トラストDMRエスティマも、ボディ全体にド派手なトラストカラーを用いた仕様となっています。 ボディサイドにはトラストのお馴染みのパーツであるサスペンションのグラフィックが描かれています。 東京オートサロン限定トミカという事もあって
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ホットウィール より、 シボレー コルベット スティングレイ をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2003年に発売されていました。 リンク 1963年から1967年まで製造販売されていた二代目C2型コルベット・スティングレイの流麗なデザインの原型となった、と言われている『コルベット " XP-87 " スティングレイレーサー』。 1957年製のレースカー「コルベットSS 」をベースに開発されたレーシングカーであり、実際のレース活動への参戦を見越して1959年に発表されていました。 その流麗で美しく無駄の無いデザインは、後に大ヒットモデルとなったC2型コルベットに多大な影響を与えたと言われています。 低く構えたスタイリングが非常に美しいですね。 ホットウィールの専用のホイールを履いているもの
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 2016 シェビー カマロ をご紹介致します。 こちらはマッチボックス・シリーズの中でも、ドア開閉やボンネット開閉といったギミックが一つ追加された人気シリーズ『マッチボックス・ムービングパーツ』にラインナップされ、2021年より発売されていました。 リンク 2009年から発売されていた五代目カマロの跡を継ぐ形で、エッジの効いた一目でそれと分かる外観デザインはキープコンセプトのまま2015年5月にフルモデルチェンジを行って登場した六代目カマロ。 ボンネットフードにはアルミニウムが使用され、ホイールベースも先代モデルよりも41mm短くなるなど、トータルで90kg近くも減量され軽量化が図られていました。 一方でカマロのアイデンティティでもあるエッジの効いた角張ったデザインは先代よりも更にシャープな印象になる程度に
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ホットウィール より、 マツダ MX-5 ミアータ をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ2003年に発売されていました。 リンク 1989年2月に開催された北米シカゴ・モーターショーにて初披露され、同年5月から北米での発売を正式にスタートさせたMAZDA・MX-5ミアータ。 日本国内向けにはユーノス・ロードスターとして、同年1989年8月から先行予約をスタートし翌月9月1日から販売が開始されていました。 マツダMX-5ミアータの『 MIATA(ミアータ) 』とは、古いドイツ語で" 贈り物 "や" 報酬 "を意味しているそうです。 日本国内では初代ロードスターはユーノス・ロードスターの名で親しまれていますが、北米では数多くのファンクラブやコミュニティが存在する程ミアータの名前で広く親しまれてい
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカギフトセット より、 特別出動!ハイパーレスキュー隊 トヨタ ハイエース 指揮統制車 をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『特別出動!ハイパーレスキュー隊』の内の一台にラインナップされ、2005年8月頃に発売されていました。 リンク こちらのTOYOTAハイエース以外にも、それぞれ三台のハイパーレスキュー隊所属の消防車仕様が同梱されており、 ・救助工作車(投光器装備) ・救助工作車(クレーン装備) ・高所放水車 がラインナップされていました。 本日ご紹介中のトミカ・ハイエースも、消防庁所属のハイパーレスキュー隊を指揮する『指揮統制車』として登場していました。 以前当ブログでもご紹介致しましたアルソックのハイエースや警視庁・遊撃車と同様に、リアトランクゲートはしっかりと開閉させる事が可能となっています。 (こちらも働く車!!
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカファクトリー トヨタ セリカ (7代目) をご紹介致します。 こちらはトミカショップなどのトミカファクトリー(トミカ組み立て工場)にて、2006年11月頃に入手可能なトミカとなっていました。ボディの所々にトミカファクトリーのロゴが配されたレーシーなカラーリングとなっており、本日ご紹介中のTOYOTAセリカの場合は、こちらのブルーシルバー以外にも、レッドやイエローがそれぞれラインナップされていました。 リンク 丸目4灯のヘッドライトを持ち、WRCのホモロゲーションモデルとして登場していた六代目セリカに代わり、ボディもダウンサイジング化が図られよりコンパクトで軽快なFFハンドリングマシンとして1999年9月にフルモデルチェンジを行って誕生した七代目セリカ。 本日ご紹介中の七代目セリカのトミカも、通常版モデルが実車発売の翌
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカギフトセット エコカー コレクション トヨタ プリウス (二代目) をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『エコカーコレクション』にラインナップされ、2006年に発売されていました。 リンク 同シリーズはハイブリッド車や水素燃料車、あるいは天然ガス使用車といった環境適正の高い車にスポットを当てたギフトセットとなっており、本日ご紹介中のTOYOTAプリウス以外にも、 ・スバルR1(電気自動車) ・マツダRX-8(水素自動車) ・TOYOTAプロボックス(天然ガス自動車) がそれぞれ同梱されていました。 トミカのベースとなっている二代目プリウスは2003年9月に登場しており、トヨタの送る『 HYBRID SYNERGY DRIVE(ハイブリッド・シナジー・ドライブ)』のブランド展開における第一号車として発売されて
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 BMW R1200 RT-P をご紹介致します。 こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートにラインナップされ、2016年頃に発売されたモデルになります。 リンク BMWのツーリングモデル・R1200RTは、先代モデルとなるR1150RTの後継機種として2005年に登場し、2019年頃まで製造されていたオートバイになります。大型のトップケース及びリアサイドのサイドボックスを備え、フロント周りには空力上運転手を包み込む様に設計された大型のフロントカウルフェアリングを装着した大型ツアラーモデルとして誕生していました。 BMWのRシリーズの歴史は古く、1923年にBMWが初めて製作した『 R32 』が最初のオートバイであり、搭載されるエンジンも左右に張り出した空冷水平対向2気筒を採用し、駆動方式にはシャフトド
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 レンジローバー 2015 イヴォーク をご紹介致します。 当ブログでは過去にマジョレット版で登場致しましたレンジローバー・イヴォークをご紹介致しましたが、本日はこちらのマッチボックス版をご紹介致します。 リンク こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートにラインナップされていました。 2008年1月に環境適正とより取り回ししやすいコンパクトSUVの先駆けとして鋭角かつ先進的なデザインを纏いコンセプトモデルとして登場し、2010年9月にパリサロンにて初披露された『レンジローバー・イヴォーク』。 3ドア&5ドアモデルがそれぞれラインナップされ、軽量なアルミ製ボンネット&ルーフボディに搭載されるエンジンには、排気量1998ccの直列4気筒ターボのフォード系エンジン『エコブースト』を採用。最高出力240ps、最
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 トイズドリームプロジェクト 〈こだわりパトカーコレクション2〉 いすゞ エルフ 警視庁サインカー仕様 をご紹介致します。 なかなかリアルな警察の特殊車両の雰囲気が漂う警視庁サインカー仕様のトミカをご紹介致します。 こちらはトミカ・トイズドリームプロジェクト『こだわりのパトカーコレクション2 』にラインナップされ、2010年8月20日より発売されていました。 リンク 同コレクションは豪華な警察車両仕様のトミカが全六車種ラインナップされており、本日ご紹介中のいすゞエルフ・警視庁サインカー仕様以外にも、 ・三菱キャンター警視庁レッカー車 ・三菱ふそうエアロスター警視庁大型人員輸送車 ・三菱パジェロ警視庁環境指揮官車 ・TOYOTAマークX覆面パトカー ・TOYOTAクラウン北海道警察パトカー が登場していました。 本日ご
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット プライムモデル ヒストリック カー エディション ルノー 5 ターボ をご紹介致します。 こちらはマジョレットの中でもよりリアルな塗り分けや仕様が特徴的な高級志向の『マジョレット・プライムモデル』シリーズにラインナップされ、2021年11月頃より発売されていました。 リンク 1972年に登場したルノー製のコンパクトカー『ルノー5 』。 当時既に名を馳せていたアルピーヌ・ルノーA110に代わり、世界ラリー選手権での新たな活躍を期待され開発されたのが『ルノー5ターボ』でした。 フランスにおいて人気のコンパクトカーとなっていたルノー5(サンク)をベースに、世界ラリー選手権へのホモロゲーション習得も含め開発が進められており、FF駆動のサンクのフレームを使用しつつミッドシップレイアウト・FR駆動方式のエンジンを搭載。排気量1397cc
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 東京 オートサロン ブリッツ プリウス ハイブリッド ターボ をご紹介致します。 こちらも先日ご紹介致しました2006年開催の東京オートサロン限定トミカのオデッセイなどと同様に、同シリーズの内の一台としてラインナップされていました。 リンク 本日ご紹介中のモデルも、実際に前年の2005年に開催された東京オートサロンにて実車が展示され、コンセプトカスタムカー部門で優秀賞も獲得されたブリッツのカスタマイズカー『プリウス・ハイブリッドターボ』がベースとなっています。 ブリッツと言えば、1980年に創業された自動車用ハイパフォーマンスパーツを多数ラインナップするチューニングパーツメーカーとして有名ですよね。 如何にもワークスマシンらしい、豊富なスポンサーデカールがカッコ良い一台に仕上げられています。実際に展示されていた実車
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