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2023年9月に見つけた「デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト」をまとめました。 優れたWebデザインに触れることによって、トレンドのデザインを知ることができたり、デザインのヒントを見つかったりするなど、得られるものがたくさんあります。ぜひ自身のデザインの参考になるような素晴らしいWebサイトを探してみてください。 Webデザインのおすすめギャラリーサイト23個まとめ【2022年最新】 様々なインスピレーションを与えてくれるデザインの優れたWebサイトをチェックするには、国内、海外の最新Webサイトの情報が日々更新されているWebデザインのギャラリーサイトがおすすめです。 ギャラリー... Web Design Trends
WordPressはこれまでブログやWebサイトの作成や管理のためのCMSとして多くのユーザーに利用されてきましたが、最近ではヘッドレスCMSとしてWordPressを活用する方法が注目されています。 ヘッドレスCMSとは、フロントエンドとバックエンドが分離されているCMSのことで、様々なメリットがあります。 今回は、WordPressをヘッドレスCMSとして利用するメリットや具体的な方法をご紹介したいと思います。 【2024年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す... Web Design Trends ヘッドレスCMSとは ヘッドレスCMSとは、コンテン
ChatGPTを中心に様々なAI関連サービスが注目を集めています。Webデザイン、Web制作においても同様に様々なサービスが登場しています。 今回は、WordPressの公式ドキュメントを学習データとして作られたAIチャットボット「ChatWP」をご紹介したいと思います。 【2024年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す... Web Design Trends ChatWPとは ChatWPとは、海外のUglyRobot社によって提供されているWordPressの公式ドキュメントを学習したChatGPTを使ったAIチャットボットです。 カスタマイズ方法や機
昨今のAIを活用した最新サービスの進化はすさまじく、それはUIデザインにおいても同様に勢いを見せてきています。 おそらく今後様々な新サービスが登場し、現在では当たり前となっているワークフローが大きく変わっていくことは間違いないでしょう。 今回は、2023年最新のAIを活用したUIデザイン制作に関連する注目サービス・アプリケーションをご紹介していきたいと思います。 Geniusは、FigmaでのUIデザインの制作をサポートしてくれるAIコンパニオンサービスです。 公開されているティザー動画では、AIがFigma上で共同編集者として登場し、あなたが作成したUIデザインに要素を追加したり、サイズを整えたりと、「コンパニオン」のようにサポートしてくれる様子が紹介されています。 AIでのデザイン制作と聞くと、0から新しいものを作ってくれるイメージがあるかもしれませんが、Geniusはデザイン制作を効
FLOCSS(フロックス)は、人気の高いCSS設計手法の1つです。 CSSは複数人で作業したり、大規模なWebサイトになるとコード量が増えてしまい、途中で整合性が取れなくなったり、破綻してしまう場合があります。それを防ぐために必要なのがCSS設計手法で、しっかりとルールを定めてコードを書くことにより、管理しやすく、破綻しづらいCSSを記述することができます。 今回は、FLOCSSの基本や特徴をご紹介したいと思います。 【CSS設計手法】BEM、OOCSS、SMACSSの違いと特徴のまとめ CSSの設計手法とは、CSSのメンテナンス性や作業効率を向上させるためのHTMLのクラス名の付け方と、CSSのコードの管理方法の考え方のことを言います。命名規則などとも呼ばれたりしますね。 ページ数が... Web Design Trends
これまではコーポレートサイト、メディアなど動的なコンテンツを伴うWebサイトの制作にはWordPress、もしくは独自のCMSを使うというケースがほとんどでした。 最近では、ヘッドレスCMSが注目を集めており、実際にヘッドレスCMSを使って運用されているWebサイトの数も増えており、今後もその数は増えていくと見られています。 今回は、ヘッドレスCMSの基本とメリット・デメリット、人気のサービスなどをご紹介していきます。 【2024年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す... Web Design Trends ヘッドレスCMSとは ヘッドレスCMSとは、コン
2022年11月の最近見つけた「デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト」をまとめました。 優れたWebデザインに触れることによって、トレンドのデザインを知ることができたり、デザインのヒントを見つかったりするなど、様々なメリットがあります。ぜひ自身の好みに合うような素晴らしいWebサイトを探してみてください。 Webデザインのおすすめギャラリーサイト23個まとめ【2022年最新】 様々なインスピレーションを与えてくれるデザインの優れたWebサイトをチェックするには、国内、海外の最新Webサイトの情報が日々更新されているWebデザインのギャラリーサイトがおすすめです。 ギャラリー... Web Design Trends 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く
GoogleアナリティクスでWebサイトのデータを分析する際に、外部リンクのクリック数をKPIとして追っていたり、アクティビティの参考として確認したいケースはよくあります。 従来のGAはGoogleタグマネージャを使ってイベントとして外部リンクの計測を行うことが多かったですが、GA4ではGTMを使わなくても簡単に外部リンクのクリック数を確認することができるようになっています。 今回は、GA4で外部リンクのクリック数を「探索レポート」で確認する方法と、「カスタムイベント」として計測する方法をご紹介したいと思います。
最近ではノーコードのWeb制作ツールを使ったWebサイト制作も耳にする機会が多くなってきていますが、新たに「Siter.io」という海外のツールが登場しました。 実際には1年ほど前からベータ版のリリースが行われていて一部で話題となっていましたが、2022年7月に正式リリースにたどり着きました。 Siterがどのようなツールなのか、どのような特徴があるのかなど、詳しくご紹介していきたいと思います。 進化が止まらない!Webサイトが簡単に作れるノーコードツールまとめ 近年話題を集めている「ノーコード」ですが、Webサイト制作においてもノーコードでサイトを制作できるツールやサービスが充実してきました。 数年前までは、まだまだノーコードツールの使い勝手もあまり良くなく... Web Design Trends Siterとは Siterは、最近登場した新たなノーコードWeb制作ツールです。Webデ
Font Awesome 6は、2022年に正式リリースされたばかりのFont Awesomeの最新バージョンです。 ベータ版では無料プランがありませんでしたが、正式リリースのタイミングで無料プランも公開され、誰でも手軽に利用できるようになりました。 今回は、Font Awesome 6を使ってアイコンフォントを表示する方法をご紹介していきたいと思います。 2022年版:おすすめのWebアイコンフォントサービス10選 Webアイコンフォントを利用することで、数千種類のアイコン素材をWebサイト上で簡単に表示することができます。 Webサイト上で多くの画像ファイルを読み込むとページの表示速度に影響してしまいますが、W... Web Design Trends Font Awesome 6とは? Font Awesomeは、多くの人に利用されているWebアイコンフォントサービスです。Font
2022年4月の最近見つけた「デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト」をまとめました。 優れたWebデザインに触れることによって、トレンドのデザインを知ることができたり、デザインのヒントを見つかったりするなど、様々なメリットがあります。ぜひ自身の好みに合うような素晴らしいWebサイトを探してみてください。 Webデザインのおすすめギャラリーサイト23個まとめ【2022年最新】 様々なインスピレーションを与えてくれるデザインの優れたWebサイトをチェックするには、国内、海外の最新Webサイトの情報が日々更新されているWebデザインのギャラリーサイトがおすすめです。 ギャラリー... Web Design Trends 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残
世界中のデザイナーたちが作り上げる作品を観察することで、その年を代表するようなトレンドがどのようなものなのかが見えてきます。 2022年はどのような魅力的で素晴らしいデザインが登場するのでしょうか? 今回は、2022年に流行するグラフィックデザインの10個の最新トレンド予測をご紹介していきたいと思います。 2Dと3Dの組み合わせ 3Dデザインのトレンドは、まだ広がっている途中で、今後はさらに進化し、そしてさらに当たり前の存在になっていくことでしょう。デザイナーに無限の可能性を提供する3Dデザインは、頭の中のイメージを具体的なデザインとして表現する助けになります。デジタルの世界と現実の世界の境界線が分からなくなるような超リアルな3Dデザインから、2Dや切り絵の要素を加えたクリエイティブなデザインまで、表現できることの幅もとても広いです。 2022年は、2Dと3Dのデザインを組み合わせることで
2022年のWebデザインのトレンドやグラフィックデザインのトレンドも明らかになり、その他のデザインの分野のトレンドの傾向も見えてきました。 今回は、2022年に流行するロゴデザインの最新トレンド予測をご紹介していきたいと思います。 いつもの通り、世界中の代理店やフリーランスのグラフィックデザイナーたちが制作した驚くほど素晴らしいデザインとともに、それぞれのトレンドをぜひ楽しんでください。
2022年1月の最近見つけた「デザインの参考にしたい魅力的なWebサイト」をまとめました。 優れたWebデザインに触れることによって、トレンドのデザインを知ることができたり、デザインのヒントを見つかったりするなど、様々なメリットがあります。ぜひ自身の好みに合うような素晴らしいWebサイトを探してみてください。 Webデザインのおすすめギャラリーサイト23個まとめ【2022年最新】 様々なインスピレーションを与えてくれるデザインの優れたWebサイトをチェックするには、国内、海外の最新Webサイトの情報が日々更新されているWebデザインのギャラリーサイトがおすすめです。 ギャラリー... Web Design Trends 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残
2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注目されています。 今回は、2022年に流行するWebデザインの10個の最新トレンド予測をご紹介したいと思います。1つ1つのトレンドごとに実際のWebサイトの事例を掲載しているので、ぜひご自身で体験してみてください。 1. 3Dイラスト 3Dのイラストを使ったデザインは、2021年の大きなトレンドの1つとなりましたが、2022年はさらに注目すべきトレンドの1つとなるでしょう。特に2Dのフラットなイラストを3Dに変化させたような、2Dと3Dを組み合わせたスタイルは要チェックです。 リアルで魅力的な楽しいイラストに、柔らかなキャンディーカラーと組み合わせたようなスタイルは、特にアプリのデザインなどでトップトレンドになると考えています。 Dribbb
TOP > Web制作 > Material Icons(Google Font Icons)の使い方を解説!表示されない時に確認すべきポイントも Material Icons(マテリアルアイコン)は、マテリアルデザインに合わせて作られたGoogleが提供するフォントサービスです。Webサイトやアプリなど、様々な場面で利用することができます。 Webサイトで利用する場合には、Google Fontsと同様にスタイルシートを読み込むだけで、簡単にアイコンフォントを表示することができます。 今回は、WebサイトでのMaterial Iconsの使い方と、アイコンが表示されない場合の解決策などをご紹介していきます。 2022年版:おすすめのWebアイコンフォントサービス10選 Webアイコンフォントを利用することで、数千種類のアイコン素材をWebサイト上で簡単に表示することができます。 Webサ
先日、「Makers」というFigmaでWebサイトのデザイン制作から公開まで完結することができるプラグインが発表されました。 ノーコードでのWeb制作は非常に注目を集めている分野であり、実際にノーコードでのWeb制作も広まってきています。そんな中登場するMakersはどのようなツールなのでしょうか。 今回は、Makersというプラグインの概要と、機能や料金についてご紹介したいと思います。 進化が止まらない!Webサイトが簡単に作れるノーコードツールまとめ 近年話題を集めている「ノーコード」ですが、Webサイト制作においてもノーコードでサイトを制作できるツールやサービスが充実してきました。 数年前までは、まだまだノーコードツールの使い勝手もあまり良くなく... Web Design Trends Makersは、Figmaで制作したデザインをそのままWebサイトとして公開することができるプ
Live Serverは、簡易的なローカルサーバーを簡単に立ち上げることができるVSCodeの拡張機能です。 ライブリロードにも対応していて、初心者の方がはじめてローカルサーバーを使った制作に挑戦する際はとてもおすすめです。 今回は、Live Serverの使い方と設定方法などをご紹介したいと思います。 Web制作者必見!VSCodeのおすすめ拡張機能15個まとめ VSCodeを使ってHTML/CSS/JavaScriptなどを使ったWeb制作、Webコーディングを行っている人も多いのではないでしょうか。 VSCodeは様々な拡張機能が公開されていて、それらを活... Web Design Trends Live Serverは、ローカルサーバーをワンクリックで立ち上げることができるVSCodeの拡張機能です。 Web制作時にページを確認する際、HTMLであればファイルパスを指定してブラウ
YouTube動画埋め込みのパラメータ(オプション)の指定方法 YouTubeの動画埋め込みコードは、下記のようなiframeタグによって記述されています。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/VIDEO_ID" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen ></iframe>
ブロックエディターとは WordPressのブロックエディターは、「Gutenberg」という名前が付けられていて、下記のようなページで利用することができます。 ブロックエディターになってできることが多くなった一方で、テーマによっては正常に動作しなかったり、旧エディタの扱いに慣れていて元に戻したいという意見もたくさん耳にします。 ブロックエディターは標準機能となっていて、設定などからは元に戻すことができませんが、プラグインを追加したりfunctions.phpにコードを記述することで、無効化して旧エディターを引き続き利用することができます。 では、投稿・固定ページ作成画面、ウィジェット管理画面のそれぞれでブロックエディターから旧エディターに戻す方法をご説明していきます。 投稿作成画面のブロックエディターを元に戻す方法 投稿・固定ページ編集画面は、WordPress5.0以降から「Guten
今回は、WebサイトにYouTube動画をレスポンシブ対応して埋め込む方法をご紹介します。 なお、この方法はiframeをWebサイトに埋め込む場合に利用可能なので、Vimeoやその他のサービスでも同様に扱うことができます。 YouTube動画の埋め込みコードの取得方法 YouTubeの埋め込みコードは、動画再生画面の「共有」から「埋め込む」を選択すると、下記のように埋め込み用のコードを表示することができます。 生成された埋め込みコードは、ライブラリやプラグインを入れなくても、HTMLに貼り付けるだけでWebサイト上に簡単にYouTube動画を表示することが可能です。 YouTube動画埋め込みの表示例 YouTubeの埋め込みコードをそのまま貼り付けると、上記のように画面からはみ出してしまったり、width:100%を指定すると黒い空白が生まれてしまったりします。 表示幅が固定されている
動画配信サービスには、例えばYouTubeやVimeoなどがあります。Webサイト上でそれらのサービスを使って動画を埋め込んでいるケースはよく見かけますね。単にWebページの中で動画を紹介したい場合は、外部サービスを使って埋め込んだ方が手軽に利用することができます。 一方、自分でサーバーに動画ファイルをアップロードしてvideoタグを使って埋め込む方法もあります。ファイル形式はMP4(.mp4)で用意しておけば基本的に問題ありません。 videoタグを使う場合は、YouTubeなどの動画埋め込みで表示されてしまうサービスのロゴや、固定表示されてしまう要素などを気にする必要がありません。背景動画として埋め込む場合などはvideoタグを使う方法がおすすめです。 ただし、サーバーに動画ファイルをアップロードして読み込みを行うと、サーバーの転送量が増えたり負荷が高くなったりする可能性もあるので、注
Elementorとは、ノーコードでWordPressのページが構築できるページビルダープラグインです。Elementorによって提供されているウィジェットを組み合わせてページを作ることができるので、HTMLやCSSの知識が無くてもページを作ることができます。 今回は、Elementorの使い方や基本機能、料金プラン、Elementorの利用におすすめのテーマなどをご紹介したいと思います Elementorとは Elementorとは、コードを書かずにブロックを組み合わせてWordPressのページが構築できるプラグインです。 通常、HTMLやCSS、PHPなどの知識が無ければWordPressのページをカスタマイズすることはできませんが、Elementorを使えば誰でも簡単にドラッグ&ドロップでWordPressのページを作ることができます。 Elementorが注目される理由には、下記
CSSがコピペで実装できるおすすめのジェネレーターやツール、サンプルコードなどをまとめました。 CSSに慣れてくるとコードを書くだけでイメージ通りのデザインを作ることができますが、慣れるまではコードだけでなく、プレビューを見ながらツールを使って微調整する方が効率がいい場合があります。 また、知らないと実装できないようなテクニックが使われていたり、作業量を大きく削減できるようなジェネレーター・ツールもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。なお、一部SVGなどCSS以外のジェネレーターも掲載しています。 多機能ジェネレーター The Ultimate CSS Generator | Web Code Tools アニメーションやFilter、レイアウト、テキストなど様々なCSSを生成できるジェネレーターです。初心者の方がCSSのプロパティや値を覚える際にも使ってみると良さそうです。
WebP(ウェッピー)は、Googleが開発している次世代画像フォーマットです。PNGやJPEGと比べてファイルサイズを抑えることができ、トラフィックの削減やページ表示速度の向上を実現することができます。 今回は、WebP(ウェッピー)の基本と、メリットやデメリット、変換方法、対応ブラウザなどをご紹介したいと思います。 WebP(ウェッピー)とは? WebP(ウェッピー)は、Googleが開発している次世代画像フォーマットで、拡張子は「.webp」です。 WebPは、JPEGやPNGと比べ、同程度の画質の画像をより小さなファイルサイズで保存することができます。Googleの発表では、PNGよりも26%、JPEGよりも25%〜34%程度ファイルサイズを抑えることができると言われています。 また、WebPは背景透過(アルファチャンネル)や、アニメーションにも対応しています。つまり、JPEGのよ
Webサイトの制作を行う際に、画像が準備中の場合に仮でダミー画像を表示することがあります。 ダミー画像を表示することによって、画像がない場合と比べて、作業を効率良く行うことができ、より完成形のイメージがしやすくなります。 今回は、Webサイトでダミー画像を簡単に表示できるサービスをご紹介したいと思います。 【2024年版】無料で商用利用可能!フリー画像・写真素材サイトのおすすめ12選 デザイン制作や記事の制作、資料作成など画像素材を利用するシーンは様々ですが、そんな時に役立つのがフリー画像・素材サイトです。 フリー画像やフリー写真を配布しているサイトはたくさんありますが、数が多くて... Web Design Trends 【2024】ほんとに無料?フリーイラスト素材サイト40個まとめ【商用利用OK】 デザイン制作や資料作成など、イラストを取り入れることで印象がガラッと変わったり、より分か
VSCodeを使ってHTML/CSS/JavaScriptなどを使ったWeb制作、Webコーディングを行っている人も多いのではないでしょうか。 VSCodeは様々な拡張機能が公開されていて、それらを活用するとさらにWeb制作の作業効率が向上したり、使い勝手が良くなったりします。 今回は、Web制作者、WebコーダーにおすすめのVSCode拡張機能をご紹介したいと思います。 VSCodeとは VSCodeとは、Microsoftが提供するテキストエディタ「Visual Studio Code」のことです。つい数年前までは、人によって使っているテキストエディタが違うことも多かったのですが、最近ではVSCodeを使ってコーディングやプログラミングを行っている人がかなり多くなってきました。 VSCodeは、設定や拡張機能の追加など、マウス操作で行うことができ、初めてコーディングやプログラミングをす
ボタンはユーザーがクリックしたりタップしたり、直接アクションを起こすためのWebサイトには欠かせない要素です。 ボタンにはホバーエフェクトとクリックアクションの2つの重要なアニメーションのタイミングがあり、それぞれ適切にデザインすることによって使いやすさの向上にも繋がります。 今回は、アニメーションが美しいCSSによるボタンデザインのサンプルコードをご紹介したいと思います。 ホバーエフェクト ビット調のホバーエフェクトアニメーション ホバーに合わせて楽しいビット調のアニメーションが現れます。 0 6つのボタンデザイン ユニークな6つのボタンのCSSアニメーションのサンプル。 0 矢印が現れるボタン カーソルを合わせると左側から矢印が登場するボタン。 0 テキストが変化するボタン カーソルを合わせると、ボタンのテキストがアニメーションを伴って変化します。 0 ポップで楽しいボタン カーソルを
OGPは、WebサイトのSNSからの流入を増やすためには欠かせない存在ですが、意外とWebサイト公開時に忘れがちになってしまいます。 ただしくOGPが設定されていないと、せっかくSNSでURLがシェアされてもアクセス数が伸びず、大きな機会損失に繋がってしまう可能性があります。 今回は、WebサイトにおけるOGPの正しい設定方法や、適切な画像サイズ、OGPが正しく設定されているかの確認方法をご紹介したいと思います。 OGPとは? OGPとは、「Open Graph Protcol(オープングラフプロトコル)」の略称で、TwitterやFacebook、LINEやSlackなどでWebサイトをシェアした時に表示されるタイトルや画像を設定するためのものです。 例えば、TwitterでWebサイトをシェアすると上記の画像のようにリンクがカードで表示されますね。 このように、OGPが正しく設定されて
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