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特集「バイオテクノロジーと芸術」(特集編集:髙橋洋介+野中祐美子+鷲田めるろ) 本号の特集は、「バイオテクノロジーと芸術」です。21世紀を迎えた今、ITの革新的な発展を凌ぐ勢いで、私たちの生活や価値観までをも変えようとしているのがバイオテクノロジーです。医療や農業分野のみならず、バイオテクノロジーは芸術の領域にまでその影響を及ぼしつつあります。欧米では様々な理論と実践がなされるなか、日本国内ではほとんど紹介されていない「バイオアート」について、その代表的な論考3本の訳出およびバイオアートを美術館が扱うことの問題や可能性を指摘した論考1本を紹介し、本分野における国内での議論の一助となることを目指します。 フォーラム(フォーラム編集:野中祐美子+鷲田めるろ) フォーラムでは、当館学芸員による所蔵作品に関する2本の研究論文と1本のインタビューを掲載します。研究論文1本目では、宮﨑豊治《眼下の庭》
期間: 2017年7月22日(土) - 2018年1月8日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1〜6(展示室5、光庭は11/11から) 料金: 一般=360円(280円) 大学生=280円(220円) 小中高生=無料 65歳以上の方=280円 ※( )内は団体料金(20名以上) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日、1月8日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火)、12月29日(金)〜1月1日(月) 人工知能や遺伝子工学の発達によって「生命の編集」「機械との共存」「不死」といった主題が注目されるよう になり、これまでの生命観や倫理観がいま問われています。今回の展覧会では、当館のコレクションから9 作家を選び、「命が死によ
期間: 2017年8月5日(土) 〜2017年11月5日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室5、13 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※「日々の生活ー気づきのしるし」展と共通のチケット 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 自然とともに暮らし、その尊さを伝えてきたデザイナー、ヨーガン レール(1944-2014)が「最期の仕事」に選んだのは、深刻な環境の問題に向かい、海岸に打ち寄せられた廃品のプラスティックから美しい
期間: 2009年11月21日(土) - 2010年3月22日(月) 10:00〜18:00 (金・土曜日は20:00まで) *1月2日(土)、3日(日)は17:00まで 会場: 金沢21世紀美術館 休場日: 毎週月曜日(ただし、11月23日、1月11日、3月22日は開場)、11月24日(火)、12月29日(火)~1月1日(金)、1月12日(火) 料金: <当日> 一般=1,000円 大学生・65歳以上=800円 小中高校生=400円 <前売・団体> 一般=800円 大学生=600円 小中高校生=300円 *本展の観覧券で「コレクション展」及び「広瀬光治と西山美なコの“ニットカフェ・イン・マイルーム” 」もご覧頂けます。 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL 0570-02-9999 チケットPコード:688-888 ローソンチケット TEL 0570-000-777 チケットLコー
期間: 2017年5月27日(土) - 2017年9月24日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 毎週月曜日(ただし7月17日、8月14日、9月18日は開場)、7月18日(火)、9月19日(火) 川越ゆりえ(1987-)は「人の感情の蠢きを虫にしたら」と発想し、心の動きを仮想の虫の姿態に呼応させて、幻想的な世界を表現します。擬人化ならぬ擬虫化したモチーフは、さらに、昆虫標本に仕立てられ、人間 の滑稽さや愛すべき表情にも見えてきます。今回の個展では最新作を含め代表作《弱虫標本》(2013)などを展示、川越が愛おしいと語る様々な感情たちや弱虫たちの世界を紹介します。
期間: 2016年10月8日(土) - 2017年3月20日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※1/2・3は17:00まで 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1-6 休場日: 月曜日(ただし、10/10、10/24、1/2、1/9、3/20は開場)、10/11、12/29〜1/1、1/10 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※本展観覧券で同時開催中の「コレクション展2」にもご入場いただけます。 ■「トーマス・ルフ」展との共通観覧券 (2016年12月10日〜2017年3月12日) 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売り
期間: 2016年5月21日(土) - 2016年9月25日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 デザインギャラリー 休場日: 月曜日(ただし7/18、8/15、9/19は開場)、7/19、9/20 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 履き手が動くと楽器のように音を奏で、さまざまな光と色を放つ新感覚シューズOrphe(オルフェ)。ユーザーの動きに反応して奏でられる音と光の軌跡は、身体の動作によって生み出されます。no new folk studioは菊川裕也が2014年に立ち上げたスタートアップ事業です。音楽を生業にしたいと楽器を作りはじめ、音楽系ハッカソンで靴の形をした楽器Orpheのプロトタイプを開発しました。その後もエンジニアやデザイナーらとの恊働によりその精度を高め、いよいよ本格
制作年: 2004 素材・技法: モルタル、彩色、御影石、戸室石 サイズ: 部屋の内寸: H850×W1,117×D1,117cm 開口部:W560×D560cm 作品解説《ブルー・プラネット・スカイ》は、通り過ぎていく光をとらえ、人間の知覚体験(見ること、感じること)に働きかける作品。空間に入ると、正方形の天井の中央部分にある正方形に切り取られた空へと視線が自然と向かいます。ここでは、四季を通じて朝から夜まで絶え間なく変化する光を体感することが促されます。しばらくこの空間に身を置いてみると、普段は気づかない感覚にみまわれるでしょう。「どのように光を感じるか」というタレルの問いかけは、私たち自身が普段は気づいていない知覚を呼び覚まそうとするのです。 作家プロフィールジェームズ・タレル1943 年ロサンジェルス(米国)生まれ、フラッグスタッフ(米国)在住。知覚心理学をはじめ、数学、天文学など
特集「アーカイブ」(編集:鷲田めるろ+山峰潤也) 本号では、アーカイブ(資料体)について特集します。現代美術の非物質化ならびにデジタル技術の普及に伴い、アーカイブの重要性が高まっています。この変化に対し、権利の問題を含め、様々な論点が未解決のまま残されています。今後のアーカイブはいかにあるべきか、アーカイブが創造性を触発し、新たな制作や活動を生み出すためには何が必要か、今日の美術の変容も見据えながら、外部寄稿者も含めた5本の論文を通じて考察します。 フォーラム フォーラムでは、当館学芸員による2本の研究論文を掲載します。1本目は当館が作品を収蔵している現代美術作家、村山留里子に関する研究です。2本目は金沢および周辺地域の伝統文化と現代美術との関係についての研究で、1990年代に鶴来町(現白山市)で開催された鶴来現代美術祭を対象としたものです。 特集「アーカイブ」 特集「アーカイブ」によせて
期間: 2016年1月2日(土) - 2016年3月21日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室7〜12、14 臨時開館 2016年1月2日(土)、3日(日)は臨時開館日です。 開場時間 10:00〜17:00(チケット販売は16:30まで) 休場日: 月曜日(ただし1/11、3/21は開場)、1/12 料金: 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※本展観覧券で同時開催中の「ザ・コンテンポラリー3 Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊」・「コレクション展2」にもご入場いただけます。 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:767-201 ◯ロ
期間: 2015年9月19日(土) - 2016年3月21日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室 ウェブ上での遺伝子共同制作:4/26(日)〜7/26(日) バイオ・アート・ハッカソン(アイデアを競う開発イベント):7/24(金)〜7/26(日) 展覧会:9/19(土)〜3/21(月) ※12/14〜1/1は閉場 休場日: 月曜日(ただし9/21、10/12、11/23、1/11、3/21は開場)、9/24、10/13、11/24、12/14〜1/1、1/12 料金: 「ザ・コンテンポラリー2 誰が世界を翻訳するのか」(9月19日〜12月13日)、「井上有一」(2016年1月2日〜3月21日)のチケットで観覧することができます。 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以
金沢21世紀美術館は、この秋に主催する展覧会「Ghost in the Cell」*1に関連し、バイオテクノロジーと芸術の交差に焦点をあてた開発イベント「Bio Art Hackathon」を日本で初めて2015年7月24日(金)〜26日(日)の3日間、開催します。 「DNAハッキング」をテーマに、アーティストとエンジニアと科学者が金沢21世紀美術館に集まり、展覧会に先立ち作成された「初音ミク」*2のDNA*3を素材に、オープンソースとして公開されているさまざまな動植物のDNAのデータベースなどを使用して芸術的発想と科学的思考を融合させ、作品を共につくりあげます。(科学/工学/芸術分野の第一線で活躍される審査員が、それぞれがつくりあげた作品から優秀作品を選考し、表彰します。) 今回募集するのは、プロ/アマを問わず、芸術/工学/生物学のいずれかの分野で研究・実践しながらも他の分野と交流し、未
インクルーシブ ・シアター・プログラム 舞台『家電の王子さま』(作・演出:ピンク地底人3号) 2024年11月22日(金) - 2024年11月24日(日)
期間: 2015年4月25日(土) - 2015年8月30日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室 長期インスタレーションルーム:5/26〜9/6 デザインギャラリー:5/26〜11/15 休場日: 月曜日(ただし5/4、7/20、8/17は開場)、5/7、7/21 料金: ■ 本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ■「3.11以後の建築」展との共通観覧券(5/10まで) 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコー
期間: 2014年12月6日(土) - 2015年5月10日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 デザインギャラリー、長期インスタレーションルーム 休場日: 月曜日(ただし、1月12日は開場)、12月29日〜2015年1月1日、1月13日、5月7日 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 「犬のための建築」は、デザイナー・原研哉氏のディレクションのもと、犬の尺度で建築を捉えなおすことで 新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための真摯な建築プロジェクトです。 2012年11月に公式サイトがオープンし、世界をリードする建築家・デザイナー13組がデザインした「犬のための建築」13作品が、フリーダウンロードできる設計図と共に公開されました。公式サイトでは、設計図をもとに自作した「犬のための
【当面休止】D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ 2023年10月7日(土) - 2024年3月17日(日) デジタルを食べる!? ―身体と一体化するテクノロジー デジタルテクノロジーによってこの地球という惑星、そこに住む「私たち」の生き方や感性はどのように変わっていくのでしょうか。20世紀から繰り返されてきたこの問いに対して2023年、いままでとは全く違った惑星の姿が出現しようとしています。人新世とよばれ、見えないネットワークやAIによるコントロールにひたされたこの惑星DXPでは、テクノロジーと生物との関係が日々新たに生成されています。 DXP展は、アーティスト、建築家、科学者、プログラマーなどが領域横断的にこの変容をとらえ、今おこっていることを理解し、それを感じられるものとして展開するインターフェースとなります。注目のテクノロジーであ
期間: 2014年11月1日(土) 〜2015年5月10日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 休場日: 月曜日(ただし、11月3日、11月24日、1月12日は開場)、11月4日、11月25日、12月29日 ~ 2015年1月1日、1月13日、5月7日 料金: ■ 本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ■「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」展との共通観覧券 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード 本展観覧券:7
休場日: 月曜日(ただし、11月3日、11月24日、1月12日は開場)、11月4日、11月25日、12月29日 〜 2015年1月1日、1月13日 料金: ■ 本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ■「3.11以後の建築」展との共通観覧券 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード 本展観覧券:766-372 共通観覧券:766-374 ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード 本展観覧券:51807 共通観覧券:51817 ※共通観覧券販売は3月
期間: 2014年11月1日(土) - 2015年5月10日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 休場日: 月曜日(ただし、11月3日、11月24日、1月12日は開場)、11月4日、11月25日、12月29日 ~ 2015年1月1日、1月13日、5月7日 料金: ■ 本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ■「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」展との共通観覧券 一般=1,700円(1,400円) 大学生=1,400円(1,100円) 小中高生=700円(600円) 65歳以上の方=1,400円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード 本展観覧券:
制作年: 2004 素材・技法: コンクリート、ガラス、水 サイズ: H280×W402×D697cm 作品解説光庭のひとつに設置されたプール。ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、ここから波立つプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見えます。実際は、透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の空間となっていて、鑑賞者はこの内部にも入ることができます。プールを見下ろして水の中に人を見つけたときの驚き、内部からの水上を見上げる眺めといった多様な経験が展開される本作品は、あたりまえの日常の感覚を揺さぶるとともに、一旦仕掛けに気づいた人に作品との積極的な関わりを促し、さらには、見る人同士の関わりをも生み出すことになるでしょう。 ※雨天時は、地上部を閉場します。 作家プロフィールレアンドロ・エルリッヒ1973 年ブエノスアイレス(アルゼンチン
《インフォメーション》 日時: 2014年7月5日(土) 14:00〜15:30 会場: 金沢21世紀美術館 会議室1 (美術館1階市役所[西口]近く) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 学芸課 担当:鷲田 TEL 076-220-2801 《概要》 金沢21世紀美術館は、金沢市近郊在住の方を対象に、2014年11月から開催される「3.11以後の建築」展のプログラムのひとつとして、「金沢まちビル調査隊」に参加する隊員を募集します。金沢の建築といえば誰もが伝統的な木造町家を思い浮かべますが、金沢は近世から昭和、そして現代に至るまで、各時代の建築がモザイク状に軒を連ねる都市でもあります。今回はそのなかでも特に1950〜70年代、昭和の高度経済成長期に建てられた「ビル」にスポットを当て、大阪のBMC(ビル・マニア・カフェ)のメンバーとともに金沢の街の新たな魅力を発見する調査を実施します。調査結
期間: 2014年4月26日(土) - 2014年8月31日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム、光庭 休場日: 月曜日(休日の場合その直後の平日。ただし、4月28日、8月11日は開場) 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 建築家・中村好文は、長年にわたってクライアントの暮らしに寄り添った普段着のように居心地のいい住宅をつくってきました。この展覧会は、中村が子供のころから心奪われ、同時に「住宅の原型」として位置づけてきた小屋に関する考察と展示を通じて「住宅とはなにか?」を問い直す企画です。会場は「長期インスタレーションルーム」と「光庭」ですが、光庭には、エネルギー自給自足を目指すひとり暮らし用の小屋「Hanem Hut」を原寸サイズで展示いたします。 3.1
期間: 2014年5月3日(土) - 2014年8月31日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展覧会ゾーン 休場日: 月曜日(ただし、5月5日、7月21日、8月11日は開場)、5月7日、7月22日 料金: 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※本展観覧券で、「コレクション展 I」も合わせてご覧いただけます。 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:766-138 ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード:57642 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 レアンドロ・エルリッヒ(1973年ブエノスアイレス
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