こんにちは、ヒナです。 今回は、Charlesについてと、PC・スマホの初期設定方法を紹介します。 Charlesとは ・アプリからAPIのリクエストをどう出しているのか確認したい。 ・サーバから返ってきたレスポンスの確認したい。 ・正しいドメインにアクセスしているかを確認したい。 上記のような事を、簡単に確認できる便利なツールのことです。 ※Androidは使用出来ません。 →セキュリティの観点からandroid7以上からは使用できなくなっています。 Charlesをインストールする 下記のリンクからCharlesをダウンロード出来ます。 https://www.charlesproxy.com/download/ ダウンロード完了後、各OSのインストールガイドに従ってインストールを行なってください。 PCの設定方法く ■プロキシーを設定を行う ①メニューバーの Proxy > Prox
はじめに 本稿はCharlesというプロキシツールのv4.5.6版の解説です。 【開発支援ツール】Charlesの使い方【神ツール】を書いた人ですが、記事が古くCharlesも更新されていたので書き直し記事みたいなやつです。 Charlesとは アプリ開発をしているとAPIのレスポンスを見たかったり、正しいドメインにアクセスしているかを確認したい場合が出てくると思います。 それが簡単にできる便利なツールがCharlesです!(とても便利) エンジニアなら是非Charlesを使いこなしましょう!!(とてもとても便利) 聡明な皆さんならもちろんご存知の神ツールです。 Charlesでできること ・通信のモニタリング -アクセスしたドメインやAPIのリクエスト/レスポンスのヘッダやボディを確認できます。 ・通信速度のシミュレーション -通信速度を変えて通信できるようになります。タイムアウトのテス
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Charles は HTTP(S) 通信の内容を閲覧したり、改変したりすることができるツールです。 Android や iOS のアプリ開発などで通信のデバッグをする際に非常に役に立つツールですので、便利な機能や使い方についてご紹介したいと思います。 注意点 この記事では Charles の導入・設定方法についての解説は省略させていただきます。 私が Mac ユーザーですので、記事内で紹介しているショートカットキーや画面キャプチャは Mac のものとなります。 また、Charles のバージョンは v4.6.1 時点のものとなります。
【環境】 OS X 10.11.4 Charles 3.11.4 iOS 9.3 ✨ この記事では、Mac で起動している Vagrant サーバの Web サイトに iPhone からアクセスするための方法を紹介します。Vagrant を使用せずに、Mac のローカルホストにスマホから接続することもできます。 前提 Mac と iPhone が同一 Wi-Fi 上でネットワーク接続されていること 準備 Charles をダウンロードします。 以下のサイトにアクセスしてDOWNLOADボタンを押して、お使いの環境に合わせてダウンロードしてください。 Charles ダウンロードが完了したら Charles を起動します。初回に何回かダイアログが出ますが、すべて肯定するボタンを押していけばOKです。 Mac 側の設定 Wi-Fi に接続します。 Charles の画面上部のメニューバーから
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Charlesの使い方 1.Charlesとは 注意 本稿は古い記事です。こちらに新しい記事を用意しましたので、これからCharlesを使う方は新しい方をご参照くださいmm 【開発支援ツール】Charlesの使い方更新版【神ツールv4.5.6】 1-1. はじめに アプリ開発をしているとAPIのレスポンスを見たかったり、正しいドメインにアクセスしているかを確認したい場合が出てくると思います。 そんな時に便利なツールがCharlesです!(とても便利) 開発に携わるのならば、是非Charlesを使えるようになりましょう!!(とてもとても便
Web Debugging Proxy Application for Windows, Mac OS and Linux Charles is an HTTP proxy / HTTP monitor / Reverse Proxy that enables a developer to view all of the HTTP and SSL / HTTPS traffic between their machine and the Internet. This includes requests, responses and the HTTP headers (which contain the cookies and caching information). Read More Recent Developments For discussion on the latest ch
$ git config --global http.proxy http://proxy.example.com:8080 $ git config --global https.proxy http://proxy.example.com:8080 $ git clone https://github.com/joyent/node.git gitスキームのまま使いたい場合(通常はこのケースが多いだろう)は下記を追加設定する。 $ git config --global url."https://".insteadOf git:// これでgitスキームのままgit clone等ができるようになる。 $ git clone git://github.com/joyent/node.git プロキシ設定の確認
Rbenvのインストール まず先にRubyのバージョンを管理するrbenvというツールと Rubyの最新バージョンのリポジトリ?(ruby-build)をダウンロードします。 ダウンロードと環境の設定 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build 次に環境の設定を一番下に追記 $ vi ~/.bashrc Macなら $ vi ~/.bash_profile zshの方は $ vi ~/.zsh_aliases
このサイトについて このサイトでは、Proxomitron というソフトウェアについて日本語での情報を提供しています。 Proxomitron は、Windows 上でローカルプロクシとして動作し、HTTP サーバからの情報を書き換えてからブラウザに渡すことで、ウェブサイトをさまざまにカスタマイズすることができるソフトウェアです。詳しくは 日本語訳説明書 をご覧ください。 作者である Scott R. Lemmon 氏が亡くなったため、現在公式サイトは存在しません。英語での情報は Proxomitron.info または メーリングリスト などでやりとりされています。 Windows 7 での動作状況 Windows 7 (32bit、64bit とも)において、Proxomitron が動作することを確認しました。 更新情報 (2013/09/07) Proxomitron はもしかする
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ドワンゴ Advent Calendar 2015 はじめに Webフロントを触るうえで、通信の監視は何れ避けて通れなくなる問題です。 WindowsであればFiddlerという有名なやつがありますが、僕が愛してやまない、Mac、Linuxにも対応したCharles Web Proxyというツールがあまりに便利すぎるので、その紹介をやりたいと思います。 正直このツールの有無は、エンジニアの幸福度に直結します。 ちなみにへーしゃではマルチサイトライセンスを購入してもらったので、いつでもどこでもCharlesをお仕事で使えます。 まだまだ社
While I am importing gradle project in eclipse, it is giving me this error. FAILURE: Build failed with an exception. * What went wrong: A problem occurred configuring root project 'test'. > Could not resolve all dependencies for configuration ':classpath'. > Could not resolve de.richsource.gradle.plugins:gwt-gradle-plugin:0.3. Required by: :test:unspecified > Could not GET 'https://github.com/stef
本稿では Windows にインストールした Ruby 環境の gem に、プロキシの設定をする方法を説明します。 前提 設定の前提として、プロキシサーバーのホストとポートを下記のように仮定します。 ホスト : proxy.mycompany.co.jp ポート : 8080 設定 gem がプロキシ経由でインターネットにアクセスするためには、環境変数 http_proxy と https_proxy を設定しておけば良いです。 一時的に環境変数を有効にする場合はつぎのようなコマンドで設定します。 >set http_proxy=http://proxy.mycompany.co.jp:8080 >set https_proxy=http://proxy.mycompany.co.jp:8080 Windows のシステムプロパティから恒久的に環境変数を設定する場合も、変数名と値に上記を設
なんだか認証付きプロキシの記事ばっかりになってきた。 「プロキシサーバーのNTLM認証と戦うブログ」に改名したほうがいいかもしれない。 SourceTree利用のGitHubからのSSH経由クローンができなかった 職場にて「許可を求めるな謝罪せよ」の一環として勝手にGitを導入して使ったりしている。 Gitは基本コンソールからバチバチやるもんだと思うけど、やっぱ生粋のドザーとしては、できるだけGUIでポチポチ操作したいよね。そういうわけで黒い画面が苦手なエンジニアの味方、SourceTreeのお世話になっている。「ワタシハ プログラム チョットワカル」な人に紹介するときもハードル低めでいけるし、何より使いやすい。 でだ。 たまにGitHubからクローンしてきたいプロジェクト、ありますよね。ところが社内からはSourceTree利用のSSH経由クローンが出来なかった。 プロキシのNTLM認証
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