NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了 メディア総局長「今年度で区切り」特番には含みも
NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃
NHKアナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。2月10日、NHK「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)という“二大看板”の降板が発表されたのだ。局内では関係者がこう囁きあった。 「菅政権の怒りを買った2人が飛ばされた――」 ◆◆◆ 経済部出身で、シンガポール支局長などを経て17年に「9」のキャスターに就任した有馬氏。ロマンスグレーに穏やかな語り口が人気を博した。 「政治や国際情勢など、多岐にわたる分野をいつも熱心に勉強していた。番組への思い入れも強く、本人は今年以降も続投に意欲を燃やしていたのですが……」(有馬氏の知人) 有馬氏の降板にあたっては、サンスポが〈本来は昨年、桑子真帆アナが9を卒業した際、有馬氏も一緒に退く意向だった。しかし、桑子アナの後任の和久田麻由子アナを育成するため、一年間の続投となった〉と報じた。
NHKの有働由美子アナウンサー(49)が退局したことが3日、同局への取材でわかった。3月31日付。今後はジャーナリストとして活動するという。 有働アナは1991年にNHKに入局。3月まで8年にわたりキャスターを務めた朝の情報番組「あさイチ」では、「セックスレス」や「不妊」など同年代の女性の悩みに寄り添った率直な語り口が人気を集めた。「NHKニュースおはよう日本」や紅白歌合戦の総合司会なども担当。NHKを代表するアナウンサーのひとりだった。 有働アナは「定年までしっかり働き続けようと思っておりましたが、以前から抱いていた、海外での現場取材や興味ある分野の勉強をしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました。こんなヘンテコなアナウンサーを辛抱強く見守り続けてくださった視聴者の皆様に、心からの感謝と御礼を申し上げます」などのコメントを出した。 NHK広報局は朝日新聞の取材に対し「独
NHKは5日、昨年12月31日に放送された紅白歌合戦での安室奈美恵さんの歌唱として報道各社に提供した写真が本番で撮影したものではなく、前日30日のリハーサルの写真だったと発表し、謝罪した。提供した広報担当者は、リハーサル時のものと知りながら虚偽の説明をしていたという。 安室さんは紅白当日、NHKホール近くの別のスタジオから生中継で出演。場所は非公開で、報道各社は撮影できない状況だった。 安室さんの歌唱後、NHK広報部は本番での写真として報道各社に提供。記者から写真データを元に「30日のものでは」と問い合わせを受けた際も、「本番のもの」と答えていた。 NHKによると、安室さん側からの希望で写真撮影はリハーサルのみとされて本番で撮影できないため、報道担当の広報部員がリハーサル時の写真提供を決めた。本番で衣装などに差異がないことを確認した上で配布したという。本番では写真を撮影していなかった。 4
【悲報】 NHKの女子アナ、服を逆に着る「AYA STYLE」で登場 1 名前: イス攻撃(dion軍)@\(^o^)/:2016/06/20(月) 18:30:04.26 ID:Njby5i1P0●.net 【悲報】NHKの女子アナ 服を逆に着るAYA STYLEで登場 これ悪質なイジメか? ブランドの公式サイト:Backリボンギンガムブラウス http://www.laissepasse.jp/f/dsg-1076508 7: メンマ(dion軍)@\(^o^)/ 2016/06/20(月) 18:32:16.73 ID:z6OusKSX0 ワロタ 5: フォーク攻撃(庭)@\(^o^)/ 2016/06/20(月) 18:31:41.20 ID:7TJBRxFB0 間違えただけだろ 6: アルゼンチンバックブリーカー(北海道)@\(^o^)/ 2016/06/20(月) 18:31:
NHKの報道番組「クローズアップ現代」の国谷裕子(くにやひろこ)キャスター(58)が降板することが7日、わかった。出演は3月までで、4月以降は、現在月~木曜の午後7時30分からの放送時間を午後10時に移し、番組名も「クローズアップ現代+(プラス)」にするという。 国谷さんは1993年からキャスター。現在は1年契約で出演している。NHK関係者によると、クロ現を担当する大型企画開発センターは続投を強く求めたが、上層部は「内容を一新する」という方針を昨年末に決定。同センターを通じ、国谷さんにも契約を更新しない方針を伝えた。後任は同局アナウンサーを軸に検討しているという。 国谷さんは「プロデューサーのみなさんが、編成枠が変わってもキャスターは継続したいと主張したと聞いて、これまで続けてきて良かったと思っている」と周囲に話しているという。(川本裕司)
NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」約130個売れる 1 名前:DQN ★:2015/06/11(木) 15:41:14.00 ID:???*.net 放送法において〈協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者〉はNHKに受信料を支払わなければならないと定められている。NHKの姿勢に疑問を抱いて視聴しなくなっても、「テレビがある世帯は受信料支払い義務がある」と求められる根拠だ。 そこで登場したのが、NHKだけを受信しない装置である。直径21ミリ、長さ75ミリの筒状の装置はその名も「iranehk(イラネッチケー)」。筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀氏の研究室が開発した。 テレビ背面にあるアンテナ入力端子などに取り付けるとNHK総合とNHK教育の周波数をカットする「地上波用」がネット通販で7965円で購入できる(「BS用」は7587円)。イラネッチケーを使えばNHKの放
小説をドラマ化するための許諾契約を一方的に解除され、制作中止に追い込まれたとして、NHKが、原作者から著作権の管理委託を受けていた講談社に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は「(原作者側から)脚本の承認がされていない以上、許諾契約が成立したとは言えない。(NHKは)小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」などとして、NHKの訴えを棄却した。 問題となったのは、直木賞作家、辻村深月(みづき)さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。NHKは同作をドラマ化し、2012年に放送予定だったが、脚本に納得できない辻村さんの意向を受けた講談社が「白紙にする」と申し入れたため、制作を直前に中止した。 裁判では、原作の改変がどこまで許されるかが焦点となった。原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定
久米宏さんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』に出演。自身の相談『最近、老化が止まらないのですが・・・』を話す中で、NHKニュースウォッチ9の問題点と、ニュースステーションとの違いについて触れていました。 テレビ評論家 久米宏 (ジェーン・スー)あの、ぜんぜん関係ない話で申し訳ないんですけど。その、好奇心ってどうやってキープするんですか? (久米宏)・・・ (ジェーン・スー)いや、キョトンとされてますけど。その、好奇心を持っていろんな本を読む。この人が好きだ・・・ (久米宏)本は読みます。仕事の関係で。 (ジェーン・スー)まあまあ、そうですよね。番組もやってらっしゃいますけども。ビデオに録ってまで。ハードディスクに録ってまで見るとか、新しい人のこの演技はこれがいいね!っていう。好奇心がないと、やっぱり追いつけないじゃないですか。どうやって好奇心ってキープするものなんですかね? (久米
2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日本人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日本人の間では「NHKは老人
NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏が、22日にあった経営委員会で、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが「在日コリアン1世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことについて、異議を唱えていたことが関係者への取材で分かった。放送法は委員の個別番組への干渉を禁じていて、同法に抵触する恐れがある。 百田氏が問題視したのは17日放送の番組。在日コリアン3世の結婚観の変化についてのリポートが放送された際、終了間際に大越キャスターが「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。 百田氏は経営委に同席した放送担当の理事ら執行部に対し、「在日韓国・朝鮮人を日本が強制連行したと言っていいのか。間違いではないか」「日韓併合後に強制連行は無
5月26日(月)14.5% 5月13日(火)15.6% 5月 9日(金)13.4% 4月30日(水)14.7% これはビデオリサーチが発表した過去1カ月の「あさイチ」(NHK)の週間最高視聴率です。「週間高世帯視聴率番組10」の教育・教養・実用【関東地区】部門で「あさイチ」は1位を独走中で、ほかの朝番組の追随を許しません。 【詳細画像または表】 筆者が在籍していた頃のNHKでは、「朝ドラの後に視聴率が大きく下がるのは仕方がない」というのが不文律のようになっていました。民放の朝の情報番組はどれも強力でしたし、どんな上質な生活情報番組を制作しても、「事件・事故・芸能ゴシップ」にはかなわないだろうと。 ところが、この枠が不死鳥のようによみがえったのですから驚きです。前の「生活ほっとモーニング」の視聴率が4〜5%で推移していたことを考えると、10%も視聴率をアップさせたことになります。
NHKの籾井勝人会長は幹部を集めた4月30日の理事会で、放送法が定める公平性の原則について「一つ一つの番組で、それぞれやるべきだ」という趣旨の発言をしたことが複数の関係者への取材で分かった。放送全体を通して判断すべきだとする従来の政府見解を踏み越えた現場への要求で、波紋が広がりそうだ。 理事会では番組内容を検証する考査報告があった。籾井会長は4月の消費増税で不安を抱える高齢者を取り上げたニュース番組に対し、「(税率が)上がって困ったというだけではニュースにならない」「買いだめは無意味だと伝えるべきだ」という趣旨の発言をした上で、低所得者への負担軽減策の議論も紹介するよう求めた。 部下の理事たちは、「努力しており、いろいろな観点を、様々な機会をとらえて報道している」などと反論したが、籾井会長はあくまで同じ番組内で違う意見を取り上げるべきだと主張し、理事会は紛糾した。
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