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ViSiMOに関するsnsn9panのブックマーク (2)

  • 『最近のアバターコミュニティー』

    最近、ブラウザ上で動作するアバターコミュニティーの記事を目にします。 セカンドライフの登場でネットの世界が新しいフェーズに入ったという機運が高まりましたが、一部のネットリテラシーの高いユーザーと一部の企業のみが盛り上がったものでした(今も盛り上がっているかもしれませんが・・・)。 正直、高スペックのPCでなければ動作しないというのは、アバターコミュニティーをコモディティ化するには厳しいもだと思います。そんな背景の中で、ブラウザ上で動作するアバターコミュニティーは、大変な進歩だと思います。 国内のトレンドについては、インターネット白書2008に記載されていました。 ダレッドワールド : http://dwpc.jp/ ロックマン、鬼武者などのゲームプロデューサーがプロデュースセカンドライフのように何したらよいかわからない?という部分にゲーム的なエッセンス、イベント盛り込むことで解決策を提示

    『最近のアバターコミュニティー』
  • [OGC2008#07]ソフトウェアプラットフォームとしての「ViZiMO」の展開

    [OGC2008#07]ソフトウェアプラットフォームとしての「ViZiMO」の展開 編集部:aueki 一昨年あたりから「Second Life」をはじめとしたバーチャルワールドが話題になっており,日国内でも多くのサービスが発表され,ちょっとしたブームになっている感がある。 マイクロビジョンがβテスト中の「ViZiMO」もそういったサービスの一つとして取り上げられることが多いのだが,内容的にはかなり異なったものとなっている。コミュニティ部分はSNS,バーチャル空間はMOタイプで,ユーザーが作成する。ユーザー自身が作成するものは「ルーム」という名称になっているものの,実質的には3Dアプリそのものである。 マイクロビジョンは,かねてよりゲームエンジンや物理エンジンを独自開発しており,ViZiMOはその総集編のようなサービスといえるかもしれない。 OGCの範囲とは外れてサービス固有のテクニカル

    [OGC2008#07]ソフトウェアプラットフォームとしての「ViZiMO」の展開
    snsn9pan
    snsn9pan 2008/03/11
    ViSiMOはもっとニコニコ動画やYoutubeを意識すべき。面白さが伝わってこないぞ。phunを例に見れば、流行る可能性がある。作った後をどうするかが一番の問題っぽいね。
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