
検索結果やSNSに張られたリンクをクリックすると、本来のURLの後ろに何やらパラメーターがいろいろとくっついてくることがあります。これは、どういったリンクをクリックしたのかなどの情報を得るために付与されたもので、なくても機能します。「あって困る」というものでもありませんが、「プライバシーを守るために消せるものなら消したい」という人のために役立つのが拡張機能「ClearURLs」です。 ClearURLs https://docs.clearurls.xyz/latest/ 「ClearURLs」はChrome、Firefox、Edge向けが提供されています。 ClearURLs - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/clearurls/lckanjgmijmafbedllaakclkaicjfmnk ClearU
{ "name": "拡張機能の名前", "description": "拡張機能の説明", "version": "1.0", "content_scripts": [{ "js": ["js/jquery-3.2.1.min.js", "js/background.js"], "css": ["css/style.css"], "matches": ["http://*/*", "https://*/*"] }], "browser_action": { "default_icon": "拡張機能のアイコン画像", "default_title": "ツールバーのアイコンにマウスオーバーで表示されるツールチップ" }, "manifest_version": 2 } 本当は、ChromeのAPIの利用やDOM操作、動作状況などに違いのあるcontent-scriptsやbackgrou
chromeapp.info Buy this domain. 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
ブログ mig5.net のMiguel Jacqさんの記事によると、Chromeブラウザ用のスクリーンショット・ツールとして有名な Awesome Screenshot 拡張に、ユーザーの同意無しにユーザーがどのページ […] ブログ mig5.net のMiguel Jacqさんの記事によると、Chromeブラウザ用のスクリーンショット・ツールとして有名な Awesome Screenshot 拡張に、ユーザーの同意無しにユーザーがどのページに訪問したかをネットのどこかに送信する機能があるようです。 Jacq さんは、自分が管理するOSSECのサーバー上の Drupal の、ログインしないとアクセスできない管理画面の複数のURLに対して、”niki-bot”という名前のbotがアクセスしてくるのをアクセスログから発見しました。 外部から知りえないURLがアクセスされるからには、メンバー
Mozillaは、Add-ons in 2017 | Mozilla Add-ons Blogにおいて、Firefox 57のリリース(2017年11月28日:米国時間)に伴い、デスクトップ版ではWebExtensionsベースの拡張機能だけを読み込む措置を執る旨を明らかにした。XUL/XPCOMベースやAdd-on SDKベースの拡張機能(レガシー拡張機能)は、一切利用できなくなる。この措置を確実なものとするため、Mozilla Add-ons(AMO)では、Firefox 53のリリース(2017年4月18日:米国時間)に伴い、新規の拡張機能を登録する場合にWebExtensionsベースでないと受け付けなくなる。 現時点でのスケジュールは、Add-ons/2017 - MozillaWikiに詳しい。それによれば、Firefox 53のリリース時点で具体的に実施される措置は、AMOに
任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させる拡張機能の紹介です。 nakajmg/ScriptAutoRunner 使い道 スニペットを実行させておきたいときに jQueryなどのライブラリを挿入しておきたいときに デバッグに devtools-snippets/にあるconsoleを拡張するスニペットなど、スニペットをあらかじめ実行しておく必要があるものなどに使えます。 ブックマークレットなどで挿入していたjQueryなども自動で挿入することができます。 ホスト名でフィルタリングできるので、デバッグにも使えると思います。 使い方 まず実行させたいスクリプトを追加します。スクリプトの追加は拡張のオプションページから行います。 オプションページは次の3つの方法で開くことができます。 拡張機能のアイコンを押して歯車アイコンをクリック 拡張機能のアイコンを右クリックして"オプション"
2016年04月13日15:28 カテゴリいろいろレビュー仕事 Vivaldiでchrome拡張のSpeed dial2を使う。その他拡張も使う 以前書いた OperaのスピードダイヤルをChromeのSpeed dial2に移植 の通り、Operaをやめてchrome+speed dial2である程度快適に過ごせていたが、やはり気になるのはchromeの重さ。拡張は重たいのでアドブロック系とspeed dial2そしてマウスジェスチャのみにしているが、それでも重たい。イライラはするが、Operaに戻そうにもセキュリティー上の観点から、中国企業に買われたOperaをマシンに入れるのはやりたくない。Core2 Quad Q8400メモリ4Gという古めのマシンで、新調すればいいのだが、愛知県下ナンバーワンケチを目指す身としては買い替えなんてとんでもない。 というわけでVivaldiを使うことに
Google製のWebブラウザ「Google Chrome」には、Webサイトからプッシュ通知を受信する機能が搭載されており、Push7もその機能を活用してプッシュ通知を送信しています。 OSXには「通知センター」が搭載されており、様々なアプリケーションの通知をまとめて確認することができますが、Chromeはこれまで「デスクトップ通知センター」と呼ばれる独自のシステムを用いており、その通知を通知センターに表示することはできませんでした。 しかし、先日Googleは独自の通知センターの廃止を決定し、設定を変更することでOSX標準の通知を使用することができることができるようになりました。 設定の変更 OSX標準の通知を使用する機能は「試験運用」として最新のMac版Google Chromeに搭載されています。試験運用ですので、思わぬ動作をする可能性があることを承知の上、以下の設定を行うようにし
FirefoxやSafari、Google Chromeなどのウェブブラウザが、ウェブページからのプッシュ通知に対応し始めています。ウェブサイトの運営者はこのプッシュ通知を駆使すればより素早くかつわかりやすくユーザーにページの更新内容などを通知することができるわけですが、Google ChromeはMac向けのOSである「OS X」で新たにOS純正の通知機能を使ったプッシュ通知にまで対応し始めています。 Chrome is finally getting native push notifications on Mac http://thenextweb.com/apps/2016/04/06/chrome-finally-getting-native-push-notifications-mac/ Google Chromeはバージョン42リリース時にウェブサイトからのプッシュ通知に対応
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