
オンボード4GBメモリでストレージはeMMCの64GB。Celeron N4000。これが会社で支給されるPCであれば「人権がない」などと否定的な意見だらけになるだろう。しかし、それがこれがAmazonで1万2800円の新品として買えるものだったらどうだろう? 安かろう悪かろうとはいっても、この値段で買えれば多くの人は文句などないはずだ。それなのにOSとしてはWindows 10 Professionalが入っていて10点マルチタッチの10インチタブレット。デタッチャブルのキーボードカバー(トラックパッド付き)も付属する。 こんなのを知り合いが2台買ったというので、僕も買ってみた。 メーカーはマウスコンピューター。「mouse E10 スタディパソコン」というのが正式名称のようだ。 「スタディパソコン」という名称が付けられているのは、これがもともと小中学校に配布するためのGIGAスクール構
WindowsからMacに乗り換えた場合に戸惑うことの一つにマウスカーソルの挙動の違いがあるかもしれません。たとえ同じマウスを使い回しても微妙にカーソルの動き方が異なっているため、同じ感覚で使えないためです。 本日はこの問題を解決するためのマウスユーティリティ「SmoothMouse」を紹介します。Macのマウスカールの挙動を変更し、遅延を少なくしたり、加速度をWindows風に設定したりできる便利なアプリです。 ありがたいことにドネーションウェアとして公開されていて無料で使用することができます。 インストール方法 SteerMouseやUSB Overdriveといったサードパーティマウスドライブをインストールしている場合あらかじめアンインストールしておいてください。SmoothMouseは純正マウスドライバ以外との組み合わせを保証していないためです。 次に現時点の最新版SmoothMo
MagicPrefs is more than 5 years old now and is no longer mantained, the functionality it provided was made possible by Api's that are now deprecated and reverse engineered private Apple frameworks. Apple is not likely to replace the deprecated Api's nor provide access to the underlying multitouch technology so that's the end of the line for MagicPrefs and similar software. TLDR if it doesn't work
記事内に広告が含まれています。This article contains advertisements. Mac OS XとWindowsのマウスカーソルの移動速度を比較すると、Macにはラグが存在します。このタイムラグが32ミリ秒あるため、Mac OS Xはゲームプレイやデザイン用途には向かないと言われていますが、その32ミリ秒のラグを解消するSmoothMouseがリリースされていたので利用してみました。 SmoothMouseの使い方 1.smoothmouse.comから.dmgをダウンロード 2.インストール 3.システム環境設定パネルにSmoothMouseの項目表示されます 4.使用しているポインティングデバイスに応じて [Mouse] か [Trackpad] を選択 5.タイムラグ解消を使用したいデバイスのチェックボックスに✔チャックを入れるとタイムラグが無くなります。
WindowsとMacの混在環境でもキーボードとマウスを共通することができるツール「ShareMouse」の最新版「ShareMouse v3」がリリースされました。同時接続PCが2台・モニター2個までのフリーウェア版は無料で利用することができます。Standard Edition、Pro Editionのメンテナンス期間中のライセンスを所有している場合は無料でアップグレードできます(参考: ライセンスの違い)。 ShareMouse v3は、Windows 10、OS X El CapitanといったWindows、Macそれぞれの最新プラットフォームに対応したほか、ネットワークコミュニティエンジンの刷新でモニタースイッチングやファイル転送が高速化されました。またIPアドレスによるクライアントの接続制限機能や、意図せぬモニタースイッチングを防ぐためのオプションが追加されています。 ↑IP
ボール直径が57mmと大型のトラックボール。青色LEDバックライトを搭載し、ボールを動かすとほのかに発光する。使用しないでいると約5分でLEDがオフとなる。形状が左右対称になっており、左利き / 右利きのどちらでも利用可能。ボタン数は「3」で、スクロールホイールも搭載する。 中央ボタンを押しながら右クリックすることで分解能を切り替え可能。分解能は400 / 800 / 1,600dpiで調整できる。Windows専用の付属ソフト「Superior-X」(英語版)を使うことで、ボタン割り当てのカスタマイズも可能。 インタフェースはUSB。ケーブル長は1.8m。トラッキングスピードは30ips以下。アクセラレーションは20G。本体サイズはW95×D171×H67.5mm(ボール込みの高さ)。対応OSはWindows ME / 98SE / 2000 / XP / Vista / 7 / 8、O
マウスを使ってる手がなんか痛いというか違和感というか 疲れにくいマウスとかあったらいいと思うんだけど ゲーミングマウス除く マウス売り場で売ってるちょっと高めのマウスって 手にいい感じですか? でも会社でマウスにこだわってたらオタクっぽく見られるので なるべく普通のが良いです。
Firefoxを使っていて、マウスホイールのスクロール量が足りないなぁと思ったので、調整方法のメモ。 アドレスバーに「about:config」と入力。 検索欄に、「mousewheel.default.delta_multiplier_y」と入力。 デフォルトでは、値が「100」になっているので、ダブルクリックして整数値を変更。 2倍速にしたいなら「200」、3倍速にしたいなら「300」で、多分OK。 これで、マウスのホイールを回したときに、1回当たりのスクロール量を増やすことができました。縦に長いページや、RSSリーダーを見るときに楽になりました。 Windows側のマウス設定で、PC全体のマウスホイールの行数スクロールは指定できますが、上記の方法だと、Firefoxだけ個別に指定できます。Firefoxのスクロール量を調整したいときに、お試しください。
Cursor en la calle 1 / Jorge Barra Macのマウスカーソルを速くしたい。 もっともっと速くしたい。 しかし、システム環境設定での設定値では思うような速度にならない。 そこで調べてみましたら、いろいろと方法があるようなので、まとめてみました。 ターミナル.appを起動します。 defaults write “Apple Global Domain” com.apple.mouse.scaling 5.1 と記入してリターン。 再起動または再ログインすると反映されます。 末尾の数字(ここでは5.1)を変更すると速度が変わります。 システム環境設定での最速の数値が1.7らしいので、5.1だと3倍という計算になります。 参考サイト: Mac OS X でマウスの速度を速くする技 – Bowz::Notebook ホームフォルダ以下にある、このファイルを編集します。
非アクティブなウィンドウをマウスホイールでスクロール操作できるようにするユーティリティ。「WizMouse」は、フォーカスの当たっていない非アクティブなウィンドウを、マウスホイールでスクロールできるようにするソフト。通常、Windowsでは、アクティブなウィンドウに対してだけマウスホイールによるスクロールが可能だが、非アクティブなウィンドウでも、非アクティブなまま、スクロール操作を行えるようにしてくれる。 起動後はタスクトレイに常駐。動作中は、バックグラウンドの非アクティブなウィンドウでも、マウスポインタを置くことでスクロールの対象にできる。機能の有効/無効の切り替えは、タスクトレイメニューで行うことが可能。設定によっては、タスクトレイアイコンの左クリックでも、有効/無効を切り替えられる。 マウスホイールに対応していないアプリケーションでも、マウスホイールによるスクロールを行えるようにする
English Version here アップルのマイティマウス。 1ボタンデザインでありながら4ボタンマウスの機能を備え、上下左右360度全方向の画面スクロールも可能にするなど、一度使うとクセになり手放せなくなってしまうという優れモノなのですが一つ大きな欠点(欠陥?)が... それはこのマウスのユーザーならおそらく必ず体験しているであろう、しばらく使っていると内部のローラーに細かいゴミが溜まり、スクロールボールの操作が利かなくなってしまうというトラブルです。 これについてはアップルのサポートページにも対処法が紹介されていて、最初のうちはそれで復活するものの、何回か繰り返すうちにその方法では直らなくなってしまいます。 ジッポーオイルを使ってクリーニングすると良いという情報もあり、試してみましたが、しばらく使っているとまた再発してしまい、根本的な解決には至りませんでした。 ネットで検索して
Magic Mouseを使っていて、ちょっと持ち上げだけでBluetoothの接続が切れ、再接続するのを待たなければならない...。ちょっとイラッとしますよね。そういった悩みにはなんと、Magic Mouseのバッテリーの間に紙を挟むと、ちょっとした切断を避けられるそうです! しかし一体なんで、バッテリーの間に紙を挟んだだけで、Bluetoothがブチブチ切れるのを避けられるのでしょうか? おそらくですが、マウスを持ち上げた時に、バッテリー間に隙間が空いているとバッテリーがズレ、Bluetoothの接続が切れてしまうのではないかと考えられます。バッテリーの間に紙を挟んでしっかり固定すると、持ち上げたくらいの衝撃ではバッテリーがズレなくなり、接続が途切れないのでしょう。 他のワイヤレスマウスでもこの方法は使えるかもしれませんが、今のところ、AppleのMagic Mouseでのトラブルに一番
お住まいの地域の桜は、いかがでしょうか? 私が住む地域では、今がまさに見頃と言った様子で、街角だけではなく、山も桜色に染まっています。今年は、楽しもうという気持ちになりづらいのが正直なところですが、近くを通る度に目を奪われてしまいます。 さて、私は日頃Macを愛用しています。Mac OS Xが登場したばかりの頃は荒削りで、付き合うには根気と努力が必要だなぁ...と感じた記憶がありますが、それから10年経過して丸くなったのか、さまざまな部分がこなれて、大変付き合い易くなりました。ひとつだけ、クパチーノに物申すのであれば、ウィンドウの左上にある緑の最適化ボタンです。 このボタンを押すと、ウィンドウが適切なサイズにリサイズされて表示されます。これはこれで悪くないのですが、もうひとつ動きが予想できず、使う機会が少ないのが正直なところです。私と同じように感じた方は、緑の最適化ボタンを拡張するアプリ『
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