インフラエンジニア歴2ヶ月の私がCDKを使ってECS(Fargate)環境を構築する話 / Coral Developers Night AWS LT

CSSコーディングに役立つサービスやWebサイト運用で役立つSEO関連のツールなど、Web制作の現場で使えるWebサービスを13個紹介します。ワンクリックで取得できるコードや、ドラッグ&ドロップだけで完結するものなど、直感的に作業できるサービスばかりです。あなたの現場でもぜひ利用してみてください。 Fancy Border Radius Generator CSSのborder-radius を使ってボックスや画像をユニークな形状に変化できるWebサービス。 Fancy Border Radius Generator シンプルなコードで実装可能です。 正方形の写真をCSSで変形させました 上のように正方形の写真をユニークな画像に見せることができます。 Fancy Border Radius Generator Clippy – CSS clip-path maker CSSのclip-pa
個人的に普段から対応することが多いものを中心に、更新者(クライアント)が少しでも使いやすい・更新しやすいと感じてくれるようなWordPressの管理画面をつくるためのヒントやカスタマイズを紹介します。 サイト構成や更新者のスキルなどにもよると思うので全部が全部やるべきということでもないですが、紹介しているものをいくつか組み合わせるだけで不要なものはすべて取り除いたシンプルな管理画面にできたり、少し手を加えるだけでもデフォルトに比べて大幅に使いやすくすることも可能です。 管理画面に任意のCSSやJavaScriptを適用する CSSであればフロントのデザインに近い感じで管理画面を装飾したりデフォルトのレイアウトを使いやすい形に調整するなど、JavaScriptであればデフォルトにはない動きをちょっと付けたり逆にデフォルトで実装されている動きを無効化するといったように、管理画面をカスタマイズす
WordPressのカスタム投稿タイプに関する記事が凄く多くなって来ましたが、まだWPに不慣れですとコードの管理が結構大変です。functions.php頼りという感じですしね。そういうわけなので、せめてパーマリンク化くらいはプラグインにお願いしましょう。 当サイトも含め、カスタマイズ記事は沢山あるんですけど、WordPressの大きな魅力はプラグインの豊富さです。もちろん、他デベロッパーへの依存にも繋がるのでメリットばかりとは言えませんが、工数を大きく減らせるのは間違いありません。 こんな感じでカスタム投稿タイプで作成した記事のURLを、通常の投稿同様にカスタム構造のパーマリンクに変更できます。※事前にパーマリンク設定がカスタム構造に設定されている必要があります。 各カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定 各カスタム投稿タイプごとのアーカイブのURL,日付によるアーカイブのURLを追加
WordPressの人気を支える、豊富なプラグイン。探せばたいていのもがあるとはいえ、欲しい機能とピッタリはまることばかりではありませんよね? そんなときは、自分専用のプラグインを作ってしまうのも1つの手。WordPressのプラグインを開発に役立つ記事をまとめてみました。 1.WordPressプラグインの最高の開発環境はこれ! 『WordPressコア貢献者に聞く「ぼくのかんがえた最強の開発環境」(2016年版)』(WPJ) WordPress用の開発をするなら、いまどきどのようなツールを使うのがいいのか? WordPress専門の開発者であり、コアの貢献者でもあるMatt Geriさんがおすすめする、最高の開発者環境を具体的に解説します。 2.開発環境をMAMPからVagrantへ乗り換える 『WordPressのテーマ・プラグイン開発環境をVagrantを使い簡単に構築する方法』(
管理画面の左メニューのカスタマイズについて調べていたら、見やすいページがあったのでメモ。 Customizing Your WordPress Admin 英語ですが、タイトル部分は理解できるので、あとはソースを見れば使えます。functions.phpにペタっと貼って、自分用に詳細を書き直すだけでOKです。 Renaming Menus 左メニューに元からあるメニューの名称を変更できます。 function edit_admin_menus() { global $menu; global $submenu; $menu[5][0] = 'その他'; // '投稿'を'その他'に変更 $submenu['edit.php'][5][0] = '投稿一覧'を'その他一覧'へ変更; } add_action( 'admin_menu', 'edit_admin_menus' ); $menu
function remove_menus () { global $menu; unset($menu[2]); // ダッシュボード unset($menu[4]); // メニューの線1 unset($menu[5]); // 投稿 unset($menu[10]); // メディア unset($menu[15]); // リンク unset($menu[20]); // ページ unset($menu[25]); // コメント unset($menu[59]); // メニューの線2 unset($menu[60]); // テーマ unset($menu[65]); // プラグイン unset($menu[70]); // プロフィール unset($menu[75]); // ツール unset($menu[80]); // 設定 unset($menu[90]); //
「WordPressのテンプレートを編集したら画面が真っ白になった」など、テンプレート編集に関するトラブルの相談が増えています。原因はさまざまですが、ここでは定番の問題を取り上げて、テンプレート編集時の注意点をいくつか紹介します。参考にしてください。 テンプレートの編集はテキストエディタで WordPressのテンプレートをダウンロードして編集する場合、Windowsのメモ帳はダメです。プログラムの編集やテキストファイルの作成に使う「テキストエディタ」を使って編集するようにしましょう。たとえば、秀丸エディタ(シェアウェア・試用可)などがおすすめです。 テンプレートの編集はメモ帳以外のテキストエディタで テンプレートの文字コードはUTF-8(BOMなし)で保存 テンプレートはテキストファイルなので自動的にShift-JISという文字コード(エンコード)で保存されるかもしれませんが、テンプレー
10分で行う作業と前提条件 さて、今回のチャレンジの作業内容、前提条件はこちらでした。 原稿、写真素材は事前に用意してある WordPressのダウンロードから行う パーマリンク、固定フロントページなどの初期設定も行う トップページ(コーディングあり)、ブログ、お問い合わせフォームの設置 これを10分で実行する キタジマさんは、それを10分でやってしまったのです…! もちろん、素材集めとかGA、SNSの設定などの作業は除いているのですが、それにしてもその講演タイトル名通りまさに爆速です。 えと、一方でお仕事効率化とかなんとか言っている私…。 この記事から始まるシリーズで、WordPressで企業向けサイトを作るなんて言っているのですが、画像やテキストが全部揃っていてキタジマさんと同じ作業内容だったとしても、たぶんたっぷり1日、2日はかかると思うんです。 それなのに、それなのに… インストー
こんにちは。くろゆきです。 WordPressブログをちょっとカスタマイズしたいのに、テーマ内のどのファイルを弄れば良いのかわからなくてお手上げ状態、なんてことはありませんか? もしくは一生懸命変更してもなぜか反映されないっっ!と悩んでいたら、まったく関係のないファイルを弄っていた、なんてことも……、自分では正しいファイルを修正していると思い込んでいるので、なかなか気づけないんですよね。 しかし、今回紹介するプラグインを導入すると、この手のミスはゼロになります。なにせ編集したいページをみたら、管理バーに編集すべきテンプレートファイル名が表示されているんですから、ミスのしようがありません。 というわけで、WordPressのテーマをカスタマイズされる方はうっかりミス防止のために! WordPressカスタム初心者様はテーマ構造の把握のために! 大声でおすすめしたい便利プラグイン「Show C
WordPressでブログやサイトを作成・運営する際に役立つ、ハマリやすいエラーや問題とその解決方法を紹介します。 WordPress Tips and Tricks for Beginners [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テーマとテンプレートの違いは? 画像が表示されない URLを全部書くのが面倒 パンくずを設置したい ページごとに異なるスタイルシートを適用したい 新しい記事を表示したい テーマとテンプレートの違いは? 問題 WordPressのテーマファイルとテンプレートの違いが分かりません。 答え テーマファイルはあなたが必要とするファイルをすべて含むフォルダです。 例えば、WordPressのデフォルトのテーマファイル「Twenty Eleven」がそうです。 WordPressをはじめる多くの人がテーマファイルからはじめ、それを元にブログやサイトを作
WordPress 新しいWebサイト構築に向けて、現在WordPressを勉強しています。 昨日は「カスタム投稿タイプ」を使う事で、自分好みのメインコンテンツを記事とは別に作れる話を書きました。 で、実際にレンタルサーバーにアップしているWordPressに「カスタム投稿タイプ」を適用してみましたので、その適用方法と実際の適用後の見栄え等をお伝えしたいと思います。 また「カスタムフィールド」と呼ばれるオリジナルの投稿項目についても設定してみましたので、そちらも併せて記載します。 カスタム投稿タイプの適用 カスタム投稿タイプをWordPressに導入するには自分で「function.php」を書き換える事でも実現できますが、PHPソースの改変があり間違うとWordPressが動かなくなったりと弊害が大きいので、今回はプラグインを使ってカスタム投稿タイプを実現します。 カスタム投稿タイプを実
宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 去る2015年9月19日、サーバーを借りているlolipopから通知が有りまして3年間程運営していたブログがウイルス感染のためあっけなく閉鎖することになりました。 9月15日頃にいわゆるボットが発動したものと思われ、私が借りていたサーバーから大量にSPAMメールが撒かれていたようです。以下9/15から9/16にかけてlolipopから通知があった撒かれたスパムメールの件数です。 (9/15 ) 21:39 ➡ 314通 22:12 ➡ 335通 23:09 ➡ 306通 (9/16) 0:18
コーポレートサイトを作る時には、やっぱり新着情報を表示したいという要望が多いですよね。 「カスタムフィールドの値を表示したい」なんて特殊な要望の場合はphpで書いた方が早いですが、 ・記事タイトル ・日時 ・抜粋文 ・サムネイル画像 といった基本的な表示なら、プラグインのショートコード(+CSSの編集)で完結できることも多いです。 今回はそんな機能をもったプラグインを3つ紹介したいと思います。 追記201809 サムネイルを含めたグリッドデザインが導入しやすく、設定が豊富で拡張性の高い新着情報表示プラグインを見つけたのでこちらでご紹介しています。 WordPressの新着情報(記事一覧)表示プラグイン「Post Grid」はグリッド幅の調整やMasonry、表示項目やスタイルのカスタマイズも可能!検索機能やページングもあり! 3つのプラグイン1.プラグイン名What’s New Gener
WordPressで、更新履歴やお知らせ履歴をリスト表示したシンプルな別ページを作って、トップページやサイドバーからiFrameやphpのinclude等で呼び出したいケースがあります。 方法は色々ありそうです。私がクライアントさんのサイトで行った方法を紹介します。 ※当初はExec-PHPプラグインを利用した方法を紹介していたのですが、セキュリティ的に問題があるということで、ショートコードを利用した方法に変えました。http://memo.dogmap.jp/さん、情報ありがとうございます(2013/7/10) 固定ページを利用する 私が実施した方法は、固定ページ内に更新履歴やお知らせ履歴のループをショートコードで書いてしまう方法です。ショートコードを利用すれば、固定ページの記事内でPHPを動かすことができます。 そして、固定ページはページ毎にテーマを変えられます。リストだけを表示するシ
WordPressで、更新履歴やお知らせ履歴をリスト表示したシンプルな別ページを作って、トップページやサイドバーからiFrameやphpのinclude等で呼び出したいケースがあります。 方法は色々ありそうです。私がクライアントさんのサイトで行った方法を紹介します。少々強引です。 私が実施した方法は、固定ページ内に更新履歴やお知らせ履歴のループをPHPで書いてしまう方法です。Exec-PHPプラグインを利用すれば、固定ページ内でPHPを実行することができます。 WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法 色々、最悪です。 まず、顧客案件で Exec-PHP を使うなんてもってのほか。 例えば、お客さんが以下のようなコードを通常記事に打ったら、MySQL のユーザーアカウント/パスワードが漏洩してしまいます。 <?php echo DB_USER ."\n"; echo DB
WordPressのカスタムタクソノミーの使い方 2012年2月29日 (水) 個人用メモ。 重い腰を上げてWPのカスタムタクソノミーを使ってみた。 やっぱりプログラム的な事は全く得意でないのでメモしておかないと忘れちゃうw めちゃカスタムタクソノミー初心者向けなので(僕がそうなので)もっとこうしたらいいというご意見があると助かります。 で、カスタムタクソノミー(カスタム分類ともいうそうですな)の使い方の前にどう使うか。 今回の場合は複数の検索条件から指定した条件で検索させたいなという場合。 普段ならタグですませるところやけど、せっかくなのでカスタムタクソノミーで実装してみようという事に。 プラグインで実装する方法もあるらしいけどプラグインに依存すると引越しとかの時にめんどいのでやっぱりテーマで作りたいところ。 以下が手順でございます。 1.function.phpに追記 まずは動かすため
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