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blogに関するsoylent_greenのブックマーク (227)

  • ブログの永代供養 - 漫棚通信ブログ版

    どうも辛気くさい話で申し訳ありません。わたしもいい年なので「死」ということを考えることもあります。 友人や同年代の人間が死ぬとき、かつては自殺や事故死、突然死(これもまあ病死ですが)だったりすることが多かったのですが、最近は癌とか心臓病とかね、そういう死因がフツーに出てくるような年齢になってるわけです。 となるとメメント・モリではないですが、自分の死についてもいろいろ考えてしまいます。 もし、自分が死んだら。 まずは大量に残されたマンガの蔵書です。自称二万冊のそれはどうなるか。 じつはこれってあんまり気にならない。基的にわたしはコレクターではないので、すっごくレアものは持ってません。それでも40年以上マンガを買い続けていれば、それなりにひとが欲しがるものもあると思います。 でもね、マンガって基的に複製芸術だから、わたしが持ってるものと同じものを、どこかの誰かが持っているはずです。 しか

    ブログの永代供養 - 漫棚通信ブログ版
  • それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言

    と、タイトルで軽く「釣って」みました。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事

    それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言
    soylent_green
    soylent_green 2008/03/14
    ブロガーを上に置くという建前があったほうが、おもしろいエントリが出てくるだろうから、エントリを消費する側としては賛成。2chで職人を神よばわりするようなものね
  • 深町秋生の序二段日記

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000960-san-ent(「品川庄司」の品川、人気ブログの4つのルール明かす) ワスはこのニュースを読んで、落涙したねえ……。 人気ブログの秘訣は、悪口や愚痴を書かないこと。お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐が3日更新のブログで、自身がブログを書くときのポイントを公開。読者に内容を褒めてもらうために必要な「自分で決めた4つのルール」が存在することを明らかにした。 4つのルールとは、「誰の悪口も書かない」「愚痴を書かない」「楽しかった出来事を書く」「人の好きな部分を書く」というもの。いたってシンプルな決め事ではあるが、芸能人ブログにありがちな“炎上”を回避するとともに、読者に好かれる文章を生み出すコツがたくさん詰まっている。 「インターネットって、悪口とか、愚痴とか、なんかドロドロしたもんが渦巻いてて

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    soylent_green 2008/03/09
    ネタフルの人もそんなこと言ってたよ! でも言いたいことも言えないこんな世の中はポイズンだよ! アクセス数が少なかったりネガコメもらったりしたっていいのさ!
  • http://www.be-emotion.com/seo/2008/02/rssadvise4.html

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    soylent_green 2008/02/24
    「「部分配信する人は狭い視野を持った人で、目先の利益しか目に入っていない」まったくだぜあいつらくたばれ/とはいえ日本ではRSSリーダは普及しないので問題ないのであった
  • ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記

    BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ)」を読んで。 ブログに関して、新規参入の障壁、知名度の影響などについての記事。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 人気エントリってのは多くの人にブックマークされた記事のことで、評価が高い記事が人気エントリになる、と考えがちだが実際にはちょっと違う。 まず、評価を受けるにはその記事は読まれなくては、いや、最低限記事を発見してもらわなくてはならない。いつも読みにくる読者が10人のブログと1000人のブログでは、仮に半分の人がその記事は素晴らしい!と判断してブックマークしたとして

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記
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    soylent_green 2008/02/13
    長くやっててもダメなやつは何をやってもダメだってことを実感しております。
  • 読者が漫画評論サイト…本の販売にも影響 : 連載 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読者が好きなマンガを自由に論じるインターネット上のサイトが注目されている。日記形式のブログなどを使ったネット批評の広がりは、単行の売り上げを左右するなど影響力を強めている。(佐藤憲一) 「マイナーなマンガを扱っても反響があり、やみつきになった。『マンガを語る』快楽を与えてくれたネットには感謝している」。そう語るのは、人気サイト「紙屋研究所」を開く紙屋高雪さんだ。 「福岡市在住の37歳の勤め人」の紙屋さんは5年前、趣味でマンガや時事問題を論じる「紙屋研究所」を開設。子育てを扱った宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』(祥伝社)から共働き家庭の育児を考えるなど、社会的テーマと重ね合わせた評論を展開してきた。サイトへのアクセスは既に100万件に到達し、『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(築地書館)を出版するなど、書籍や雑誌にも進出した。 四国在住の50代の男性が開く「漫棚通信ブログ版」も、前身を含め5

  • 日本のブログは一日平均 300~500/PV…から見るトレンド(?)

    2年ほど前から以下の数値は変わってません、と書きたかったのですがちょっとした変化が…。 ・ブログの平均 PV は 一日 300 PV, 月間 1万PV ・300PV のうち、40% は検索エンジンから。30% は他のサイトからのリンク、最後の 30% はブックマークから。 ※サイドフィード調べ で、調査対象は主に「トラックワード」という SEO 中心のアクセス解析サービス。登録は約 3万。 相変わらず大きな変化ないなと思っていたのですが、ひそかに流行っている「あわせて読みたい」のデータだけを見てみると ・平均 PV は 一日 550 PV と、なかなか高い。何度も計算してみたが、やっぱりこの数字。 実はトラックワードを貼ると、それだけでアクセスが増える仕組みになっていたりするので、この結果はちょっと意外。 「あわせて読みたい」のユーザー層は、決して「有名ブロガー」中心というわけではないです

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    soylent_green 2008/01/15
    自分は平均以下とか言ってる連中は、平均の遙か下のブロガーをどんだけ無気力にさせているか少しは考えろ
  • 「アルファブロガー・アワード2007」という内輪のイベント - Student magazine

    私ポールは馬鹿なので、インターネットが社会にどんな影響を与えるのかとか、ブログが社会・言論をどう変えるのかとか、ブログ全般を語る能力を持ち合わせていません。そんな、私が日「アルファブロガー・アワード2007」という影響力のあるブログを選出するイベントに参加してきて、そのことをブログに書こうとしています。まったくもってウザい男です。まったくもってウザいポールです。まったくもってウザい男ポールです。ほらね! 前評判的なこと 今回の「アルファブロガー・アワード」では法律や医療など様々な分野で著名なブログがノミネートされたとあって、「日のブログ界は(ブログ論を語られる一部の関係者の方の)見えないところで進化していたんだ!」という雑感だったんではなかったかと思います。*1 参加してた感想 運営者側の苦労、試行錯誤が感じ取れるだけに残念でした。何故残念かというと結局は内輪で盛り上がっていたように感

    「アルファブロガー・アワード2007」という内輪のイベント - Student magazine
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    soylent_green 2007/12/08
    内輪の人が内輪向けにやってることを全体に向けてさも一般の物事であるかのように報じるのはネットもマスコミもかわらんのよな
  • だんだん腹が立ってきた - 焚書官の日常

    おれはここでこうやっていいかげんな日記をもう5年書いていて、言っていることの多くは同じことの繰り返しなわけだけども、そういう立場から見ると、たかだかひとつの匿名エントリで自分の「事実」「真実」とやらを告白することは、書くことに対して、そうとうにお気楽な態度ではないかと思える。 そして、たかだか一つのエントリを読んだくらいで、その人の「事実」「真実」に触れた気になり、それ以外の叙述の可能性を不誠実だと抹殺したがる読者とは、なんという鈍感な人達だろうかね。 anondに寄せられた告白を読んでいてわかることは「結局わたしたちは他人の生の断片にしかふれられない」ということではないのか。それ以上の何を、わかった気になっているのだろう?

    だんだん腹が立ってきた - 焚書官の日常
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/296c58302af83e2ebc2ec3131954b4bb

    soylent_green
    soylent_green 2007/11/06
    ああいうのが評価されるはてなの気持ち悪さは2chの正義感と同様なものなのだろうか。よくわからんな/オトナ帝国ほどの鬱映画はない
  • 推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? | ある編集者の気になるノート

    あわせて30、スクロールが大変でしょうが、ご容赦を。 ノックスの十戒 1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人) 2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など) 3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。 4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。 5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映) 6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。 7. 探偵自身が犯人であってはならない。 8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。 9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。 10.

    推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? | ある編集者の気になるノート
    soylent_green
    soylent_green 2007/10/25
    はてなブックマークはストックのように見えてフローなのでこういう記事ももちろん価値があるんですよ>「今更」なんて言ってる人
  • 感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine

    文章力より営業力 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。売れたのは、家ブログに一言も紹介なくただ広告然として貼った、「らき☆すた」のDVDと「ハルヒ」のフィギュアだった。そりゃそうだよなあ…。また、アクセスも全然増えてない。今月は萌理賞の告知が不発だったので、一番多いのは昨日のガガガ文庫の記事。はてブがついて通常の三倍アクセスが集まった。 感想サイトを流行らせたいと思ったときに、文章力より営業力というか、実は記事の良さ・面白さはあんまり関係なくて、読者の需要の大きさが重要なのかもしれない。1万部と100万部の作品では、既知の読者の分母数が違い過ぎる。それと、潜在的な読者が多いだけではなくて、ニュースサイトなどで実際の読者を連れて来てくれるか、というのは更に重要になる。なるべ

    感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine
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    soylent_green 2007/08/30
    一行「コードギアス」とか「涼宮ハルヒ」と書いたらアクセスが増えたこともあってばかばかしくなりました
  • pêle-mêle - サヨ、カスラック、マスゴミ批判で一丁上がり!

    1984年当時の大塚英志は「当のライバルは浅田彰」だと思いつつもエロのコラムを書くという、いささか屈折した毎日を送っていた。そんなある日、彼はミニコミ誌に吉隆明に関する(おそらくは批判的な)文章を発表する。なぜそんなことをしたかといえば、吉を茶化す文章を奇妙に喜ぶ出版関係者が少なくないのを知っていたからだ。大塚のこの戦略は功を奏し、蓮實重彦と小林信彦から言及される。その後、思想関係の文章の依頼が陸続と舞い込むというもっとも期待していたことは起こらなかったが、それでも何となく彼らと同等になった気分になったそうである(以上、高田理惠子『グロテスクな教養』より)。 いまさらこんな古い時代(オレにとっては少しも「古い時代」ではないのだが、いまの現役の大学生には、60年安保と同じくらい「古い時代」に思えるのだろう)の話を紹介するのは、こうした光景は昨今のネット界隈でも見られるからだ。たとえば

    pêle-mêle - サヨ、カスラック、マスゴミ批判で一丁上がり!
    soylent_green
    soylent_green 2007/08/21
    なんかめんどくさい人の逆鱗に触れたらしい
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: ニュー速のスレをブログに転載しているサイトが急増中

    ニュー速のスレをブログに転載しているサイトが急増中 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 人民解放軍(アラバマ州) 2007/08/14(火) 21:29:28 ID:+t+Uvqqe0 「いま起きた、おはよう」「腹へった」--こんな日常的なつぶやきを書き込んでいくコミュニケーション・サービスが、流行の兆しを見せている。 その名もミニブログ。現在進行中、あるいはこれからやろうと思っていることなどを140-200字程度の小さなスペースに書き込む。 ドラゴンフィールドの運営する「もごもご」はそんなミニブログの一つ。 野口竜司取締役によると、「自分を記録するブログと、人とつながるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のいいとこどり」が、ミニブログの特徴だ。 「ひとりごと」が基だが、これに他のユーザーがコメントを付けたり、キーワードを軸に仲間を

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    soylent_green 2007/08/15
    わざわざ2ch見るのめんどくさい
  • 「個人ニュースサイトなど他のサイトにリンクされてアクセスが変動するうちは(個人サイト全体での)大手サイトとはいえない」 7月24日 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://twitter.com/kanose/statuses/162453232 (via 萌え理論bog id:sirouto2:20070707:p3) 加野瀬未友氏の発言より。 はー。そうかー。そうなのかー。すごいなー。 うちはカトゆー家断絶やゴルゴ31にリンクされると普段の倍にはなるので、「大手」には程遠いですね。そもそもあんまりアクセス数を稼ごうとしてないってのもあるんですが。たくさんのひとに読まれたら嬉しいのはもちろんだけれど、それを懸命に求めようとはしてないといいますか。 こんなふうだから、ひとから「モノカキとして商売っけなさすぎ」と説教されるのかもしれないですが……でもねえ、ブログやるのに疲労しちゃったら末転倒だもんねえ。そういう意味じゃ、ここは業との接点は保ちつつ、でも業べったりにならないようにしておきたいし。たとえば鉱物関係のエントリーが続くと、一日のアク

    「個人ニュースサイトなど他のサイトにリンクされてアクセスが変動するうちは(個人サイト全体での)大手サイトとはいえない」 7月24日 - 伊藤剛のトカトントニズム
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    soylent_green 2007/07/24
    カトゆー家あたりで紹介されるとうちはアクセス数が十数倍になります。零細ブログですね
  • 「はてなスター」に思う - コデラノブログ 3

    はてなが昨日日米で同時スタートさせた「はてなスター」。 気に入った相手にスターを送ると、その相手から自分のブログにコメントが貰える仕組み。相手を誉めることしかできないという。 従来のブログ炎上、あるいはネットイナゴと言われる問題を解決する1つの手段と言えるかもしれないが、根的にはBlogを閉鎖的な方向へ持っていくしか解決策がないのだ、ということが明らかになったとも言える。 投稿されたコメントは、スターを付けられた相手と自分しか見られないという事なのだろうか。それはつまり社会に対して広く公開する部分は、元になったエントリーのみ、ということになる。 しかし公開するものというのは常に批判の対象となる、という社会的ルールというかリスクを無しにして、おいしいところだけ取っていると、それは気持ちの悪い、生ぬるい状況を産むだけではないのか。 オレはそれよりも、はてなブックマークのコメント欄における「上

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    soylent_green 2007/07/12
    上から目線の嫌なやつらが集まってると聞いて飛んできた
  • コメント欄の無いブログは信じるな - 左翼というのはプライドたりえるのだろうか

    ブログを比べて、「どれが正しいか分からな〜い」って人に授ける一つの指針です。 タイトルの通りです。 コメント欄の無いブログは信じてはいけない。 (政治家が実際に書いているブログは除く) ※ここで注意してほしいのは、「コメント欄があれば信じていいというわけではない」っつうことです。 コメント欄があってもく〜だらないことしかかいてないブログとか、き○○い言説しか書いてないブログとかもありますから。 「博士の独り言」「太陽の帝国」等は、都合が悪いコメントがあるとすぐに消します。 残るのはYESマンコメントのみ。 「お玉おばさん」はわざと頭の悪そうな「自称反論」をのっけたり、初めだけ反論させて 後はキチガイコメンテーターに罵倒させまくってさも「論破している」ようにみせかけています。 こういうのはコメント欄をつけていないよりタチが悪いですね。 さて。 「コメント欄の無いブログは信じるな」というと、必

    コメント欄の無いブログは信じるな - 左翼というのはプライドたりえるのだろうか
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    soylent_green 2007/07/03
    くだらねえ。
  • ブログ衰退論 - 深町秋生の序二段日記

    ブログの世界はこれからどんどんつまらなくなる。 と、いきなりまたも悲観主義を披露してしまってすみません。別にネットの専門家じゃないから個人的な意見にすぎないし、こういうのは誰か言ってると思うけれど。蛙さんとか。今が爛熟期(というか若干すでに腐ってる)で、これからはゆっくりと腐敗と衰退が進行していくだろうと思っている。たぶんテレビメディアなんかと同じ運命だ。ズバリ言うわよ。 ざっくり言えば資主義の大波がブログ界に押し寄せているからだ。来はどんなことも自由に書けるはずの個人ブログが大企業の資にどんどん取りこまれていってるように見える。商品の宣伝ばかりが目立ち、(深町秋生の著書をよろしくな!)日記なんかよりも脇っちょにある商品の宣伝に費やされる言葉のほうが多かったりする。高額な紹介料ほしさに、なぜかバカ高い家電製品だのコンピューター製品ばかり語るようになっているブログもたまに見かける。ジ

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    soylent_green 2007/06/22
    悪い意味でのブログの雑誌化も進んでいる
  • 徳保隆夫さんは不当な印象操作や論点ずらし、記事の事後的な改変などを頻繁に行っているので彼の文章を信用しない方がいい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    今回の記事は、 趣味Webデザインで備忘録を書いている徳保隆夫さんの考えや文章に、ふだん関心のある人 議論の際にフェアである/フェアでないとはどういうことかの実例に触れたい人 「他人の人格に対する、科学の衣をまとった宿命論的決めつけ≒差別が、一見便利なsocial hacksに見えてしまう」という危険について、認識しておきたい人 『我と汝』というに関心がある人 以外の方には、あまり読んで面白くないと思います。 一般に、不当さ、事実との乖離、醜さについて指摘すると、読んで楽しくはない文章になります。 ただ今回の件については経緯と立場上、私しか指摘できる人がいないようなので、記録としての意味もあり書いておきます。 そのようには生きられない・4を公開された2日後に、 そのくせ私が古い記事を「何となく気に入らなくなった」ので削除したり、大幅に書き換えて全然違う内容にしたりすると、「どーしてです

    徳保隆夫さんは不当な印象操作や論点ずらし、記事の事後的な改変などを頻繁に行っているので彼の文章を信用しない方がいい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • 知性なき「はてな」(2)―乞食より貧しいはてなブックマーカーたちの精神 (セックスなんてくそくらえ)

    あるブログの書き手のあまりにひどい言語障害、そしてそのようなブロガーが書き捨てるエントリに盲目的に追従する、頭が悪いとしかいいようがない数多くの読者の姿。 この二つが渾然一体となってかもしだす、なんともいえない雰囲気こそが、ブロゴスフィアという人生劇場の醍醐味であり、その舞台で日々行われる悲喜劇を、軽いめまいと頭痛を覚えつつ眺めるということが、私たち現代に生きるものの楽しみである、と言えないこともないだろう。 そしてそのような光景は日常茶飯事である。 さて、日私noon75が皆さんにご紹介したいと思うのは、次のようなブログである。 不謹慎な箱男: ホームレスになってみよう。 世に曰く 「乞は三日やったらやめられない。」 らしい。 そいつが当かどうか試してみてぇ! ということで、6/7~6/9にかけて新宿において2泊3日のホームレス生活をやってみた。 そしてこの人物は、事にも

    soylent_green
    soylent_green 2007/06/13
    存在が意識を決定する