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増田に関するspidrのブックマーク (4)

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
    spidr
    spidr 2010/01/25
    高城剛さん、こんなところで何やってはるんですか?
  • 「アイドル状態でファンがうるさい」

    店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」 ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」 店員「計算しすぎなんですよ」 ぼく「えっ」 店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」 ぼく「アイドル状態が悪いんですか」 店員「いえファンが悪いだけです」 ぼく「どうしたらいいですか」 店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「卒業ってことですか」 店員「まあ寿命というか、消耗品ですし・・・」 ぼく「なにそれひどい」 店員「えっ」 ぼく「そのあとどうなるんですか」 店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」 ぼく「なにそれもひどい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」 ぼく 「普通の女の子にもどるって事ですか?」 店員「えっ

    「アイドル状態でファンがうるさい」
    spidr
    spidr 2009/06/09
    1度目、単純にPCネタだと思って笑って読んだ。2度目にPerfumeネタに気づき関心。3度目、登場人物を芸能事務所社長やマネージャー、音楽プロデューサーあたりに変換して読むと完全に噛み合ってた、不思議… お見事
  • 僕の懺悔を聞いてください。

    数年前、僕は人を傷つけました。卑怯なやり方で。その懺悔を誰かに聞いて欲しくて、今、この文章を起こします。 それは二十歳過ぎの頃のこと。僕は今で言う非モテというヤツで、彼女いない歴=年齢の童貞だった。一方、その頃つるんでいた親友はとてもモテる男で(といってもチャラ男ではありません)、いろんな女性に言い寄られては、付き合ったり別れたり、一夜の関係を築いたりといったことを繰り返しているようだった。もちろん言い寄ってくる女性すべてが美人ではない。そのことについて話を向けると、彼は「○○はいいヤツだと思うけど、うーん」と言葉を濁して苦笑するばかり。“女性を見た目で選んでいる”言葉には出さずとも、それは明白だった。そんなとき、僕はいつも「自分なら、見た目よりも内面を重視するのになあ」と思った。もしかしたら、心のどこかで異性を見た目で判断する彼を軽蔑する気持ちがあったかもしれない。女性関係に恵まれている

    僕の懺悔を聞いてください。
    spidr
    spidr 2008/09/12
    イケメンどもはしょっちゅうこういう状況判断を迫られてるわけだ。学校内だったら「○○君サイテー」の噂とともに非モテ路線へ急降下。この増田氏を卑怯だとは全く思わない。リテラシーがなかっただけ。自己責任。
  • メンヘラ治したかも

    一人で自信をなくして引きこもってたメンヘラを好きになった。 「メンヘラだからって簡単に落ちると思って近づいたんでしょ?」「突然狂いだすとか心配してるんでしょ?」 いろいろ言われたが、彼女に殺されても望だと思った。 毎日5時間は会話した。思ったままに好きな所を全部褒めちぎった。素直に好きと言ったら素直じゃない喜び方してくれた。 「・・カラダ目当てだったりして?w」「カラダも目当てだけど、いけない?」「ごめん、私もだったわ、アハハハ」 数年ぶりに彼女はセックスをした。 心を直接愛撫したかったがそれは出来ないのでどんなに好きか丹念に体を通して教えたつもり。 あまりに真面目にしたので勃ちが悪くてごめんなさい。そこをちゃんとフォローしてくれた彼女は当に優しい人。 一昨日、彼女は精神科で薬を出されなくなった。 こんな自分も人を救えたのかと誇らしい。 死ぬまで大事にしてやる。

    メンヘラ治したかも
    spidr
    spidr 2008/08/11
    これで自信と使命感を持った増田氏は、さらにたくさんの女性たちを救うため集団「ファミリー」を結成し生活。後に平成のチャールズ・マンソンと呼ばれるようになる。
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