ライフログというのは色々とあるんですが、FourSquareとかinstagramで、飲みに言った場所を記録したり、食べたり呑んだりしているものを写真に撮ったりするのは結構みなさんやられていることと思います。 Timestamp Memo 1.0 容量 : 296 KB リリース日 : 2011/07/13 カテゴリ : 仕事効率化 価格 : ¥250 販売元: Studio Loupe AppStoreでの評価 : 無し AppStoreでチェック → Timestamp Memo ちょうど最近、 @StudioLoupe さんからリリースされた「Timestamp Memo」というアプリが面白くて何かに使えないかなぁと思っていたところなんですが、これを使って「呑みログ」なるものを取ってみましたので紹介しておきたいと思います。 Timestamp Memoとは? 1000000003 P
あまりにたくさんの情報がやってきて溺れそうだと感じていますか? iPad と Read It Later、あるいは Instapaper のようなサービスが救いになるかもしれません。 TechCrunch 経由で読んだ、Read It Later の利用に関するデータの記事が、情報処理に関するユーザーの挙動をわかりやすく示していて、示唆に富んでいます。 始めに説明すると、Read It Later はいわゆる「あとで読む」サービスなので、ユーザーがサイトをあとで読むためにセーブしたタイミング、そしてそれをどのデバイスからアクセスして実際に読んだのかという情報をもっています。それをグラフで示したのが以下です。 まず、これが記事が「あとで読まれる」ために保存された時間のグラフ。情報の入力はほぼ日中休みなく行われているのがわかります。 それに対して、保存した情報を実際にパソコン上で読んでいる場合
QuickLogとは Googleカレンダーに作業の実績時間を簡単に記録できるiPhoneアプリです。ボタンひとつでタイマーが作動し、もう一度押すとタイマー停止とともにGoogleカレンダーへ登録してくれます。このアプリは、こちらの記事で知りました。 「空けた時間」にはまずなにもしない 時間管理iPhoneアプリ「QuickLog」が学習時間の見える化に便利 スキマ時間の積み上げを記録 ブログ記事一本にどれだけの時間を使っているのか?私は最近ふと疑問に思うのです。下書きのほぼ全てをスキマ時間を使って書いていますので、トータル時間が見えづらいのです。 タイマーを使って代用を考えてみましたが、ひらめきが消えるまでの貴重な時間を消費することに見合いませんでした。下書きを書き始める時間、中断した時間を都度記録するのは煩雑過ぎるからです。これはブログ記事に限った話ではないですね。 そんなとき知ったの
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