▲噂のダイソー・メスティン。たまたま立ち寄ったダイソーで入荷していたので、すかさず購入致しました! 【目次】 寸法、材質など 収納性 寸法、材質など 昔からダイソーって、このあたりの小型アウトドア用品を狙ってくるのが上手で、スキレットなんかもありましたけど、このダイソー・メスティンはかなり評判が良かったので、ずっと入手しようと狙っていたのでした。 ▲一応、材質とか。満水容量0.5リットル。トランギア・メスティンの方は大きすぎて、前々から使いにくいなぁ…と思っていたのでした。 ▲こちらに寸法があります。 ▲ただ、500円なので、トランギア・メスティンよりも安っぽいのでは…と思っていたら、こっちの方が高級感ありました。 ▲ハンドルは、外れます。 ▲質感が良くて、このままお弁当箱に使ったりするのもアリかな。ただ、密閉性はないので汁漏れはするでしょうけどね。 ▲ありがたいのは、フチの部分がちゃんと
移転しました。 世の中ってつくづくストレス社会・・・。 自宅で最高にリラックスできるアイテムないかな・・・。 コールマン インフィニティチェアはこんな悩みを解決してくれるアイテムです。 ▼こんなメリットがあります ・寝るほど気持ちいい ・まじでリラックスできる ・腰痛持ちも◎ ・作りがしっかり ・設置が簡単 ・収納しやすい ・メッシュで蒸れない 初めて座ったときに、「たった1万円でこんなに気持ち良いの!?」という衝撃を受けました。 というのも、腰痛持ちということもあって、作業中は10万ちょいで買った椅子を使ってるんですよね。 しかし、バロンチェアよりもコールマン インフィニティチェアのほうが圧倒的に座り心地が良いんです・・・。 もちろん、インフィニティチェアに乗って長時間のPC作業は厳しいですが笑 アウトドアやキャンプだけでなく、自宅でリラックスしたい方にとてもおすすめなイスです。 それで
スノーピークのシェルフコンテナってデザインも使い勝手もとても良いのですが、蓋や天板が無いのが玉にキズ。 天板があればちょっとした台としても使えるし、子供の椅子にだって出来そうですよね・・・。 ないなら自作じゃ!! てことで今回は私が制作したシェルフコンテナ25の天板をご紹介します!これかなりオススメですよ! シェルフコンテナ25の天板自作!まずは材料探しへ てことで私がやって来たのはロイヤルホームセンター。 シェルフコンテナと言えばこのように持ち手の部分に竹が使われているのが特徴なので、 天板はそれに合わせた薄めの色をした木で作りたいなぁーと思い店内へ。 最初はこんな感じの 「ロールトップテーブルの天板みたいにしよう!」と思っていましたが、これだと開いた状態のシェルフコンテナには乗せられない事に気付き却下。 でも細めの板をいくつか繋げてロールトップのように抜け感のある天板にはしたいなぁと、
カルデラの里の大自然に抱かれた AKAIGAWA TOMOシンビオリゾート AKAIGAWA TOMOシンビオリゾートは、未来を目指す 新しいモデルリゾートとして誕生しました。 AKAIGAWA TOMO PLAYPARKは日本で唯一無二の、広大な自然を様々な形でたのしむことができる「プレイパーク」です。 場内では、森林浴キャンプをはじめ、焚火プール、パンプトラック、グランピングなど沢山の遊び体験が可能。 ニセコと小樽の間に位置する当プレイパークは、「いつ来ても、たのしく、新発見がある」。自然を受動的に「受け入れる」だけでなく、能動的に「触れ合える」。AKAIGAWA TOMO PLAYPARKがこれまでも、そして、これからも目指していく施設のあり方です。 ニセコエリア、小樽エリアより車で1時間。札幌から車で1.5時間。ちょっとしたショートトリップを経て、新たな北海道、新たな自然を堪能して
連日30℃超えの札幌、暑いですね~。 さて、そんな中週末に赤井川の秘境と呼ばれる落合ダムでキャンプしてきました。 暑さのせいかキャンプ疲れか、あまり疲れが抜けていない気がして、少しの間ブログを書けないでおりました(笑 落合ダムについて […] 本日の料理 自宅から持参したシャンパンに合わせるのは、 やっぱり焼くだけなんですが、この日は事前に赤井川の道の駅でヤングコーンを買いました。これがとっても美味しかったので、夏のレギュラーメニュー決定。 (でも時期がかなり限られるみたい) と、あとは、やっぱりブリカマ。 今回このキャンプ場には炊事場が無いため、水は500mlのペットボトルを4L分、道の駅で購入。 4Lもあれば全然大丈夫だと思うじゃないですか? なんと3合のお米を研いで炊くのに、1Lは余裕で使いました。 飲み水の貴重さを改めて実感、、 シングルバーナーだけど、炊飯はバッチリ。 そういえば
北海道伊達市の内陸部に位置する大滝区は、北湯沢温泉郷として名高く、毎年多くの観光客が訪れます。また、多くの野鳥の生息地でもあり散策やバードウォッチングなど自然スポット満載なエリアとしても有名です。 そんな中にあるオロウエンキャンプ場は、クワガタや蝉の羽化が間近で観察できたり、近くの川で水遊びや渓流釣りが楽しめます。春には山菜、秋にはきのこ狩りと自然の恩恵を受けられる自然豊かなロケーションです。大通りからも離れており電波は届きませんが、その分自分の時間を満喫できるのが隠れ家の由縁かもしれません。 【基本情報】 住所:北海道伊達市大滝区豊里町 TEL:011-855-4524 直通:090-1527-8164 営業期間:5月上旬~10月末 定休日:平日に作業日の休み有り(TELで要確認) チェックイン/ アウト:9:00 / (チェックアウトは指定なし) 料金:大人900円、小学生以上600円
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悠々、広々。湖畔のキャンプは楽しみいっぱい 富良野市街から車で約15分。「滝里湖オートキャンプ場」は芦別市・滝里湖の湖畔にあるオートキャンプ場です。国道38号沿いに広がる湖と山々に囲まれた静かなロケーション。日常の喧騒から離れてのんびりと緑と湖を満喫するもよし、ウォータースポーツでアクティブに遊ぶもよし。そして気軽にコテージで宿泊など、たくさんの楽しみ方がある場所です。 広々としたキャンプサイトには、キャンピングカーサイト、スタンダードカーサイト、二輪車専用フリーテントサイトの3タイプのオートキャンプサイトを設置。もちろん水洗トイレにランドリー、シャワーなども完備されており、家族連れやライダーなどから幅広く人気を集めています。 別荘気分で楽しめる、人気のコテージ 多彩な利用シーンに応えられるのが、このキャンプ場の魅力。大小6棟あるコテージはログハウスになっており、美しい天然木の室内でゆった
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