オーストリアの地方裁判所が、同国で初めてゲーム中の「ルートボックス(ガチャ)」を違法ギャンブルに分類する判断をおこなったという。この裁判はPlayStation版「FIFA Ultimate Team」に関して行われたもので、当時17歳の学生がゲームのパックに費やした338.26ユーロ(約4万8000円)を返金するよう求めて2年前に起こされたという。ゲームの購入がPSストア上で行われたことから、ゲーム開発元のEAではなくSIEが訴えられることになった模様(derStandard.at、GamesWirtschaft.de、PCGames、オレ的ゲーム速報@刃、iPhone GameCast)。 今回の裁判はオーストリアで初めてルートボックス・ビジネスに関連して行われたものだという。問題となっているゲームパックでは、チームに組み込むことができるバーチャルサッカー選手が含まれているが、どの優れ
元号が令和へと変わりすっかり定着しつつある2022年の年明け、穏やかな正月気分を引きずるインターネットの海にその映像は突如として現れた。 「カタナを振り回す、愚かなジャパンガールか…」の声に続き、流れ出すどこか聞き覚えのあるイントロ。違和感の正体を探る間もなく、すぐさまカットインされる衝撃的な架空の歴史。 (画像はYouTube「Showa American Story | Official Reveal Trailer」より) 「昭和66年、日本は強大な経済力でアメリカを植民地にした」という壮大な設定が提示されるとともに、郊外の車道やビルの立ち並ぶ都市といったアメリカの風景が次々と映し出されていく。 だがそこには日本の支配下による影響が随所に見られ、ハリウッドを象徴する屋外のサインは「NEO YOKOHAMA」の文字へと換わり、道路沿いには巨大な千手観音像が突き刺さっている。 (画像はY
事前登録受付期間: 2022年6月2日(木)より、サービス開始まで 登録方法: 『ゆるキャン△ スマホゲームプロジェクト』公式サイトでのメールアドレス登録 サービス配信開始後、ご登録いただいたメールアドレス宛にお知らせをいたします。 下記の内容をご確認ください。 ・登録するメールアドレスに間違いがないかご確認ください。 ・迷惑メール設定(ドメイン受信設定)をされている方は、「@enish-games.com」「@enish.com」の受信を許可してください。 ・登録完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。 ・登録完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。 ・10分以内に登録完了メールが届かない場合は、メールアドレスをご確認の上、再度登録を行ってください。 個人情報の取り扱い: ご登録いただいたメールアドレスは、弊社の
2022年1月21日、サムザップが提供するスマホ向けゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』にて、全世界のプレイヤー数が合計で777万人を突破した記念のキャンペーンを開催した。 【もっと写真を見る】 サムザップは1月21日、同社が提供するスマホ向けゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』にて、全世界で配信している同タイトルのプレイヤー数が全世界合計で777万人突破したことを記念し、さまざまなキャンペーンを開催したと発表。 以下、リリースより。 このたび『このファン』は、「猫耳レリーフ」や「クオーツ」などをプレゼントする「777万人突破記念!ログインボーナス」を開催したほか、「★4確定ガチャチケット」が手に入る「777万人突破記念パネルミッション」や、「777万人突破記念!1人★4確定キャラクターセレクトガチャ」を実施いたしました。 また、初回のみ
【ソシャゲ悲報】ウマ娘、オワコンに…課金が激減「ひたすら周回するだけのクソゲー」「育成シナリオの周回が苦痛でしかない」ユーザー離れ Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2022年2月01日 17:22 ID:hamusoku 『ウマ娘』の売上が右肩下がり!? ユーザーが飽きるゲームとしての問題点… 現在の「ウマ娘」を象徴しているのが、『株式会社サイバーエージェント』が公開した2022年9月期第1四半期の連結決算だ。ゲーム事業の項目を見てみると、2022年1Qの売上高は583億円。そして営業利益は171.3億円という数字となっていた。 いずれも昨年の同四半期と比べるとかなり高い水準。やはりサイバーエージェントグループの『株式会社Cygames』が運営する「ウマ娘」が、好調の要因となっているようだ。しかし、ここ最近の売上高に着目すると、2021年3Qの923億円がピークとなって
褐色で紺髪ロングの美少女──私がヒシアマゾンを初めて見た時の印象です。 こんなにかわいい女の子は今まで見たことない! ずっとこの子を応援したい! と、その時心に誓いました。 往年の競馬ファンには何を言っているんだと思われるかもしれませんが、私は「1人と1頭」のヒシアマゾンが大好きです。 今回は1頭の競走馬、1人のウマ娘、1人の競馬オタクについてご紹介させてください。 ウマ娘のヒシアマゾンと私の出会い 元々の私の競馬ライフは、平凡なものでした。 ただただ競馬場に行き、写真を撮ったり馬券を買ったり……といった感じです。 特に競馬を始めてすぐの頃は私にとって競馬はただのギャンブルでしかありませんでした。 競走馬に対しても、馬券が当たるか当たらないかを決める……まるでサイコロを見るような感覚で捉えていたと思います。 そのような感覚を変えてくれて、さらには私の人生を豊かにしてくれたのが、ウマ娘「ヒシ
長すぎて読めない:AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk (対象読者:駒が規定の動きに従って取ったり打ったりできるのは知ってるくらい) かつて、電王戦というイベントがありました。故米長邦雄永世棋聖(ちんこにまつわるエピソードが豊富)の鬼手/奇手として遺ったそのイベントは、プロ将棋界に大きな爪痕を残しました。2013年、コンピューター(当時はAI=人工「知能」とは呼ばれていませんでした)に破れた最初の現役棋士、佐藤慎一五段(ギターと歌がうまい)のブログに多くの中傷コメントが寄せられたことに始まり、その後プロ棋士が泥仕合の末の引き分けを挟みながら連敗すると「コンピューターに負ける棋士達に偉そうに生きていく資格はあるのか?」という問いが投げかけられました。その後はプロ棋士も一時的に巻き返して勝ったり負けたりになりましたが、その勝ち方に対しても「コンピューターに対するハメ手」で
A plastic Apple Watch SE may still be happening, but not until next year
開催迫る東京ゲームショウ2019にも登場予定の期待作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』ですが、本作にはゲーム未経験者でも楽しめる「ベリー・イージー」モードを搭載していることが明らかになりました。 大きな写真で詳しく見る 普通はイージーまでですが、ノーマンやマッツ、レアさんなどが出演しているので、ゲーム未経験者の洋画ファンでも楽しめるようにと、ベリー・イージーを用意しました。パックマンの1面がクリア出来なかった矢野さんもベリー・イージーで楽しみながら、クリア出来ました- 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) September 5, 2019 小島監督のツイートにも挙げられているノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセン、レア・セドゥなど錚々たるメンバーが出演する本作。普段ゲームをプレイしていない方やアクションゲームが得意でない方、じっくり物語を楽しみたい方にとって
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームやRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin
映像ストリーミングサービスのNetflixが、イギリスのSFドラマ『ブラック・ミラー』の最新話『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』を公開した。 『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』の舞台は1984年。ゲームクリエイターを志す青年ステファンが、"タッカーソフト”というゲームメーカーに『バンダースナッチ』なる小説原作のアドベンチャーゲームを持ち込みに行く所から始まる。 『ブラック・ミラー』では過去にもゲーム開発ネタのエピソード(シーズン3第2話“拡張現実ゲーム”)があったが、今回は放送形式までゲーム仕立て。なんと「どっちのカセットテープを聴く?」とか「オファーを受ける? 断る?」といった選択肢を選ぶことで話が分岐していく、往年のゲームブックやレーザーディスクゲームを思い起こさせるインタラクティブドラマなのだ。 もちろん、技術によって少しブッ壊れたディストピアを見せてくれる『ブラック・ミ
6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu
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