CO2、窒素ガス、メタンガス、フロンガスなどですが、水蒸気の存在も忘れてはなりません。しかし、『温暖化が温室効果ガスの影響だ』ってなぜ、報道機関、政府はそのまま真に受けているのでしょうか?逆に何が原因で温暖化が促進されてきたのか、あらゆる原因を上げて解決策へと導いていくべきです。 『地球温暖化が温室効果ガスの影響』と定義づけられたのは、事の発端はマーガレット・サッチャー元英首相(任期1979年5月4日 - 1990年11月28日)が任期当時、炭鉱労働者が度々ストライキを起こして、英国のエネルギー事情を不規則にした事が起因していました。サッチャーはエネルギー確保の為、原子力発電所建設を推進したい考えがあり、当時、二酸化炭素の排出に伴う公害が問題となっていた事もあり、気象学者達に二酸化炭素が起因となる気候変動を研究するようにと指示をしました。利害関係が合致した『ロスチャイルド』を中心に資金が出