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ブックマーク / karapaia.com (38)

  • 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:Pixabay 特定のあるものに対してだけ、日常生活に支障をきたすほどの心理的、生理的恐怖を感じてしまうのが恐怖症だ。そしてこの世には様々な種類の恐怖症がある。 スウェーデンの大臣を務めるパウリナ・ブランドバーグ氏は、バナナ恐怖症だ。そう、あの黄色い果物のバナナである。 ただそこに存在するだけでもダメなぐらい苦手だそうで、大臣の視界にバナナを置かないよう徹底した配慮がなされており、公式の訪問先では「バナナ禁止」が要請されているという。 バナナ恐怖症のスウェーデンの大臣 他の人にとっては全く平気でも、一部の人にとっては恐怖の対象でしかなく、時にパニックを起こしてしまうほど強い恐怖を覚えてしまうことがある。 割と多いのが高所恐怖症や閉所恐怖症、クモ恐怖症や細かい集合体に強い嫌悪感を覚えるトライポフォビアなどだが、スウェーデンの男女平等・労働

    怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2024/11/21
    やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。(三島由紀夫)
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チュー

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2014/07/18
    利休歓喜
  • 川と川が交わる時、2色のコントラストが生まれる。世界12の驚くべき河川合流点|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 一粒で二度おいしいというか、2色アイスというか、河川と河川が交わる合流点では、通常では見ることのできない視覚的コントラストを見ることができる。、異なった川の色が交じり合うことなく、境界線を作ったまま2トンカラーで合流していく世界12の川の合流点の画像が特集されていた。 原文ソース:THE WORLD GEOGRAPHY: 12 Amazing Confluences From Around the World 原文翻訳:かいしゃく 川の水の色が違っても交じりあわない理由としては、河川支流の密度や水温が違いなどがある。また、合流地点の流れも緩慢なことから、水はなかなか混じりあわずいつまでもその状態を保って下流へと流れていくのだそうだ。 1.スイス、ジュネーブ ローヌ川とアルヴ川の合流点 画像向かって左側がローヌ川で、右側がアルヴェ川。ローヌ川はレマン湖が水源で、

    川と川が交わる時、2色のコントラストが生まれる。世界12の驚くべき河川合流点|カラパイア
  • 第二次世界大戦中、強制排除を受け収容されていく日系アメリカ人たち|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 1941年の日米開戦当時、アメリカ国内には11万3千人の日系人が住んでいたと言われている。そのうちの3分の2はアメリカで生まれ、生まれながらにしてアメリカ人(国籍)である2世、3世だった。 1942年2月19日ルーズベルト大統領は「大統領令No.9066」を発令。これは、陸軍に対して特定地域から日人、日系人を強制的に排除する権限を与えるもので、表向きの理由は、真珠湾攻撃に衝撃を受けた軍部が日系人が手引きをして第2の奇襲があることを恐れたとされているが、同じ敵性国のドイツ系やイタリア系移民にはこのような隔離政策は行なわれず、日系移民だけをターゲットにしたこの政策は人種的偏見をその背景としていたと言われている。この大統領令によって、第二次世界大戦中アメリカの日系人はその国籍を問わず強制収容所へ送られた。 ソース:World War II: Internment

    第二次世界大戦中、強制排除を受け収容されていく日系アメリカ人たち|カラパイア
  • でかすぎ御免、コスタリカの巨大カブトムシ

    コスタリカのリモンに生息しているという巨大なるカブトムシ。角を含めて全長15センチはくだらない大きさ。このカブトムシの正式名称が記載されていなかったのでよくわからないのだが、種類のわかる生物班のおともだちがいたら、教えてくれるとうれしいな。 ソース:Ugly Overload: Excuse me, there’s a bug on your shoulder この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 生物班のおともだちの情報によりこのカブトムシの正式名称が判明。さすが生物班。 このカブトムシはメキシコ,グァテマラ,ホンジュラスなどに生息するエレファスゾウカブトムシ(Megasoma elephas elephas)で、世界最重量級のカブトムシとして有名なのだそうだ。ゾウカブトの仲間は幼虫期間が非常に長いのだが、この種は1年半とヘラクレスオオカブトムシとあまり大差がなく、

    でかすぎ御免、コスタリカの巨大カブトムシ
    suzuki107
    suzuki107 2012/03/19
    \でけぇ/
  • 何これすごい!指で車の窓ガラスを割る消防士のスゴ技

    この手袋に秘密があるのかどうかはわからないままに、車の窓ガラスを指でツンツクツンと突っつくと見事に窓ガラスが割れるという緊急時には大変役に立つ凄技テクニック。車の鍵なんかかけてもこの技を発動されたら意味なっしん? ソース:You can break a car window with just your fingers : WTF

    何これすごい!指で車の窓ガラスを割る消防士のスゴ技
    suzuki107
    suzuki107 2012/03/18
    完全に二重の極み。
  • ビックリ日本:中国にない中華料理「天津出身の中国人が天津飯を食べてみた」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 中華料理と名のつくものは日国内に数々あれど、実際の中国ではありえないメニューもあるという。っということで天津出身の中国人が、日に来て生まれて初めて知ったという「天津飯」を生まれて初めてべると言う映像がYOUTUBEに公開されていた。 ソース:惊奇日:日發明的中華料理【ビックリ日中国にない中華料理】+ 中華料理に限らず日に入ってきてから独自の進化を遂げたべ物はたくさんあるよね。スパゲティー「ナポリタン」なんかもイタリアの場ナポリでは、あの懐かしいケチャップ味のナポリタンはまず見かけないだろうしね。 ということで餃子のスペックも違うみたいだよね。中国と日 惊奇日:揭開餃子定之謎【ビックリ日:謎の餃子定

    ビックリ日本:中国にない中華料理「天津出身の中国人が天津飯を食べてみた」|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2012/03/13
    天さん…
  • 謎の分泌成分で細胞が“若返る”幹細胞注射でマウスの“若返り”に成功(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ナショナルジオグラフィックの伝えたところによると、筋肉由来の「幹細胞」を注射すると、年老いたマウスが再び“若返る”可能性が明らかになった。幹細胞は、体のあらゆるタイプの細胞に分化できる細胞である。 アメリカ、ペンシルバニア州ピッツバーグにあるマクゴーワン再生医療研究所の幹細胞専門家ジョニー・ユアール氏によると、老化が早く進む状態にした高齢のマウスに若いマウスの筋幹細胞を注射すると、寿命が3倍に延びたという。ユアール氏は、「自分でも最初は信じられなかった」と話す。 この画像を大きなサイズで見る 実験に使われたマウスは前もって、人間の難病「プロジェリア症候群」(早老症の一種で、子どもが急速に老化して若いうちに亡くなる病気)と似た状態になるよう遺伝子操作されている。 早老状態のマウスは誕生して約21日で死ぬ。通常の寿命2年と比べ、かなり短い。研究チームは早老マウスの

    謎の分泌成分で細胞が“若返る”幹細胞注射でマウスの“若返り”に成功(米研究)|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2012/01/12
    WRYYY...
  • 頭蓋骨で悪霊退散、町中が頭蓋骨で溢れるボリビアの伝統行事「ナティタス(Natitas)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南米にあるボリビアでは、毎年11月8日になると町中が華やかに彩られた頭蓋骨で溢れかえる。この頭蓋骨はもちろん物で、ボリビアでは人の魂は7つあると考えられており、そのうちの1つが死者の頭蓋骨に宿るという言い伝えから、一度埋葬した先祖の頭蓋骨を取り出し、毎年それを花で飾り、帽子をかぶせ、ろうそくをともしてタバコやコカや飲み物を供え、家族を悪運から守ってくれるよう祈るのだそうだ。 ソース:Bolivia’s Day Of The Skulls 2011 この行事はコロンブスの新大陸発見以前から行われていたとされ、使われる頭蓋骨は先祖のものがほとんどなのだが、中には墓から盗掘され売買されたものも多くで回っているという。 この為ボリビアのカトリック教会では、「先祖とは関係のない他人の墓から盗んだものではご利益にもあやかれない。死者を平和に眠らせるように」と呼びかけてい

    頭蓋骨で悪霊退散、町中が頭蓋骨で溢れるボリビアの伝統行事「ナティタス(Natitas)」|カラパイア
  • アウトブレイク!巨大で有毒、脅威の繁殖力を誇る「アフリカマイマイ」がマイアミで大量発生中

    成長すると体長20センチにも及ぶという世界最大級にして恐ろしく有害のカタツムリ「アフリカマイマイ」は、過去にも何度か取り上げてきたが、現在米フロリダ州マイアミにて、大量発生中だという。 アフリカマイマイは、有害な寄生虫(広東住血線虫)の中間宿主であり、人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす危険があり、場合によっては死に至る。 アフリカマイマイに触っただけでも、這った跡に触れるだけでも、この寄生虫に寄生される危険があり、世界の侵略的外来種ワースト100にランキングされているほどの危険な生き物なのだ。 ソース:Giant African snails invade Miami, leading to huge counter-offensive | Mail Online 巨大で驚異の繁殖力を持つアフリカマイマイ 巨大で有害。だがそれだけではない。アフリカマイマイの恐ろしさはその繁殖

    アウトブレイク!巨大で有毒、脅威の繁殖力を誇る「アフリカマイマイ」がマイアミで大量発生中
    suzuki107
    suzuki107 2011/09/26
    サブリミナル効果か…
  • 地球にそっくりの惑星「HD85512b」が発見される。生命居住可能な太陽系外惑星の「有力候補」 か? : カラパイア

    ナショナルジオグラフィックの伝えたところによると、地球から36光年離れた場所で新たに見つかった惑星が、これまで確認された中では最も地球に似た太陽系外惑星である可能性が出てきたという。 「HD85512b」と名づけられたこの惑星は、帆座の方向にあるK型主系列星(橙色矮星)の周りを回っており、チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)に設置された観測装置HARPS(高精度視線速度系外惑星探査装置)により発見された。

    地球にそっくりの惑星「HD85512b」が発見される。生命居住可能な太陽系外惑星の「有力候補」 か? : カラパイア
  • 俺の楽器が火を噴くぜ!!トロンボーンで火炎放射

    そんなパルモも中学時代は吹奏楽部でテナーサックスを吹いていたわけだけども、これをやったら顔面火事になりそうなので、トロンボーン・トランペット部隊専用の楽器兵器なのかもしれないけどマネしちゃダメに決まってる炎の奏者なんだ。 ソース:YouTube – FRANKENHORN Flamethrower Trombone (aka Scott ‘s Flamebone) ちなみにトロンボーンを改造するのに2週間ほどかかったそうで、炎は約6メートル飛ばすことができるんだそうだ。振動波は45メートルなんだとか。

    俺の楽器が火を噴くぜ!!トロンボーンで火炎放射
    suzuki107
    suzuki107 2011/07/09
    オーケストラ殺人事件
  • シーラカンスは不老長寿。寿命は百年以上の可能性大(最新研究) : カラパイア

    「生きる化石」として古代魚ファンの心をわしづかみにしている「シーラカンス」は未だに多くの謎を持つ魚。 1938年にアフリカ沖で1匹のシーラカンスが発見されるまで、専門家の間ではこの魚は6500万年前に絶滅したものと考えられていた。 その後、インド洋西部と太平洋西部の一部の海域で、まとまった数のシーラカンスが確認された。ハンス・フリッケ氏率いる研究チームは、この群体を対象に、21年にもわたる調査を行った。 その結果、この原始の魚は100歳かそれ以上まで生きられるという驚くべき研究結果が報告されたのだ。しかもその姿は年月による衰えがほとんどなく、まさに不老というのだから凄い。

    シーラカンスは不老長寿。寿命は百年以上の可能性大(最新研究) : カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/06/12
    なん…だと…
  • 世界最大の葉を持つスイレン、「オオオニバス」が広げた巨大触手のような浮葉|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る オオオニバス(学名:Victoria amazonica) は、スイレン科オオオニバス属のアマゾン川流域に分布する世界最大の葉をもつ巨大スイレン。直径3m以上になる大きな丸い葉をもち、水面にたくさんの葉を浮かべているんだ。一度は乗ってみたい乗り物のひとつでもあるよね。 ソース:Izismile.com – The Largest Water Lily in the World (10 pics) / wikipedia 浮葉は円形で、全長が2~3m、縁が10~15cmほど反り返って盆形になっている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ウィキペディアによると、葉の縁に切れ込みがあるため、葉

    世界最大の葉を持つスイレン、「オオオニバス」が広げた巨大触手のような浮葉|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/06/08
    鬼蓮は裏側の葉脈がkimoiって画像あるじゃないかうわあああああ
  • 日本各地に伝わる伝説の巨人「手長足長」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日各地に古くから伝わる手長足長族。秋田県、山形県、福島県、長野県に存在したとされており、九州では妖怪として取り扱われている。また、これらの巨人とは別に、不老長寿の神仙としての手長足長の伝承もある。随筆『枕草子』にも清涼殿に手長足長が描かれていることが語られており、現在では岐阜県の飛騨高山祭の山車の装飾や、高山市の随所にある彫刻にもこの手長足長の姿を見ることができるんだそうだ。 そんな手長足長族を描いた絵が海外サイトにて特集されていた。 ソース:Tenaga-Ashinaga ~ 手長足長 (てながあしなが) ~ part of The Obakemono Project: An Online Encylopedia of Yōkai and Bakemono via tamahime_b これほどまでに日各地で伝承されているということは、実際に手長足長族は

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    suzuki107
    suzuki107 2011/06/03
    ジョセフ「デッサンが狂ったか!?」
  • 外国人が撮影した東京の地下世界、アンダーワールド|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 外国人が撮影したと思われる東京の地下空間を撮影した画像が紹介されていたんだ。どうやってこの場に侵入したのかは定かでないが、場所が特定できるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。 ソース:Underworld of Tokyo (26 pics)

    外国人が撮影した東京の地下世界、アンダーワールド|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/05/26
    コメに青葉台駅って書いてある。
  • 19世紀の日本の様子が良くわかるカラー加工した写真スライドショー : カラパイア

    幕末から明治にかけて、19世紀の日の様子がよくわかる、当時の写真をカラー加工した画像のスライドショー。着色技術により、当時の風景がより身近に感じられるんじゃないかと思うんだ。当にあの時代、歴史の教科書にあるような人々がこの地に存在し、生活していたんだね。

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  • 農業すごい!宇宙空間から撮影した農地がまるでフラクタルアートのよう : カラパイア

    宇宙から撮影してみると、図らずも農地は巨大アート作品のようになってしまっているということがよくわかる画像が紹介されていたよ。宇宙人には、ここでおいしい作物がどっさり取れるということをなんとなく知られたくはないわけなんだ。

    農業すごい!宇宙空間から撮影した農地がまるでフラクタルアートのよう : カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/04/06
    なるほど、エロい。
  • 下水道で蠢く肉塊のような生命群体が中国でも発見されていた!!|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米サウスカロライナ州キャメロンの下水道のパイプの中で赤黒い肉塊のような生命体の存在が確認されたのは、2009年のことだが、同様の生命体の存在が中国の下水道でも確認されていたそうだ。 当時、優秀なるカラパイア生物班の分析により、これらの生命体がイトミミズの群体であることがすぐさま判明したわけなのだが、正体がわかったとしても、これはかなりのインパクト映像であることは間違いがないみたいなんだ。 コメント欄で教えてもらったのだが、これは中国ではなく台湾だそうで、最近は水質汚染でイトミミズの群体も減ってきていると、インタビューでおじさんは答えているそうだ。 それでは復習の為に、アメリカの下水道の肉塊生命体の映像をもう一度みてみることにしよう。 【下水道のパイプの中に潜んでいたうごめく肉塊のような謎生物(アメリカ)】 そしてこれが群集するイトミミズの映像だ 【Tubife

    下水道で蠢く肉塊のような生命群体が中国でも発見されていた!!|カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/04/06
    ぬっぺっぽうじゃないですか!不老不死ビジネスチャンス!
  • “去勢”されたクモは戦闘に強くなる : カラパイア

    クモの多くの種のオスは、頭にアンテナにようにくっついている1対の付属器「触肢(しょくし)」を使って特殊な交尾(交接)をすることで知られている。 オスは精液を蓄えた触肢をうまく使い、メスの腹部にある生殖孔にへ精子を送り込むといドッキング方法なのだが、多くの場合、交接の最中にオスの片方または両方の触肢が切り離されるという。 これにより、オスは生殖能力を失いいわば去勢された状態となるのだが、生殖器を失ったオスは極めて攻撃性が高くなり、戦闘に強くなるそうだ。

    “去勢”されたクモは戦闘に強くなる : カラパイア
    suzuki107
    suzuki107 2011/04/06
    顔にちんぽ付いててしかも取れるとか…