タグ

lifeとprogrammerに関するsyo-yuのブックマーク (3)

  • 知的な誠実さ | tanablog

    コードコンプリートの下巻に「プログラミングのプロたるものはこうあるべきだ論」があった。(P.437) 専門家でないのに専門家のふりをしない。 自分の過ちを素直に認める。 コンパイラの警告メッセージを出ないようにするのではなく、それを理解することに努める。 プログラムのコンパイルが通るかどうかを確かめるのではなく、プログラムをきちんと理解する。 現状どおりの進捗を報告する。 現実的なスケジュールを見積もり、経営陣がスケジュールの調整を求めてきても一歩も引かない。 ですよね、的な内容。具体例を挙げるとこんな感じだろうか? 専門家でないのに専門家のふりをしない。 ×「HTML5 ね。はいはい。動画見られるよね (実装したこと無いけど)」 自分の過ちを素直に認める。 ×「ライブラリのコードにバグがあったんです!」 コンパイラの警告メッセージを出ないようにするのではなく、それを理解することに努める。

  • プログラマの権利宣言

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年8月24日 企業は開発者に給与として60-100kドル支払いながら、ひどい作業環境と汚い使い古しのハードウェアによって彼らを損なっている。信じられない話だ。そんなのはビジネス的に理屈に合わない。ところがそういうのをどこでも目にする。ソフトウェア開発者が成功するために不可欠なものを与えていな い企業がいかに多いかは驚くばかりだ。 そこでプログラマの権利宣言を採択し、成功に不可欠な基的なことを否定する企業からプログラマの権利を守ることを提案する。 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する 下落する液晶ディスプレイの価格と、遍く存在するデュアル出力ビデオカードのことを考えるなら、開発者を1つのディスプレイに制限するのはばかげた話だ。ディスプレイを2つにすることによって得られる生産性の利益については、今では十分に説明されている。開発者の

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1