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JAXAとNHKに関するt298raのブックマーク (2)

  • 46年ぶりの皆既日食、映像転送を支えていたのは超高速インターネット衛星「きずな」 | aquapple

    で46年ぶりに皆既日が観測されました。NHKや民放局ではこぞって中継映像を放送していましたね。私もテレビ中継を楽しんでいました。 このうち、硫黄島からの中継は迫力がありました。あたりがゆっくり暗くなり、ダイヤモンドリングが見えてから皆既日に入り、プロミネンスが確認できる様子は言葉を失い、画面に釘付けになっていました。 そんな中継の様子を、NHKがYouTubeにアップロードしています。 YouTube – 46年ぶりの皆既日・硫黄島 YouTube – 46年ぶりの皆既日・太平洋上 YouTube – 46年ぶりの皆既日 中継ダイジェスト (NHK) ところで、この映像は「自然科学研究機構国立天文台」「情報通信研究機構」「宇宙航空研究開発機構」という3つの機構の協力によって実現していることがわかりました。確かにインターネット回線が引かれていない硫黄島から、このようなハイビジョ

    46年ぶりの皆既日食、映像転送を支えていたのは超高速インターネット衛星「きずな」 | aquapple
  • [ニュース] NHKとJAXA、月周回衛星「かぐや」で撮影の低高度映像を無料公開

    放送協会(NHK)および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラで撮影した低高度映像を公開した。視聴は無料。 月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、2007年9月14日にJAXAが打ち上げた月探査機。これまで、高度約100kmを周回しながら月の各種観測やハイビジョンカメラでの撮影を実施していたが、2009年2月1日からは高度約50kmに高度を落とし、4月からは10~30kmの超低高度で運用しているという。 今回、約11kmの高度から撮影した「低高度(近月点)」と、約21~22kmの高度から撮影した「アントニアジ」の2つの映像を公開し、以降も順次追加する予定だ。NHKとJAXAでは、従来の映像と比べて地表面に近いことから、「クレーターなどの月の凸凹地形が間近に見える臨場感あふれる映像」としている。 映像は、JAXAのWebサイト内

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