トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
東洋大・柏原がAKB篠田の前で「AKB興味ない」発言 スタジオ凍りつく 1 :依頼あり@発狂くんφ ★:2012/01/04(水) 12:52:49.46 ID:???0 箱根駅伝で総合優勝を飾り、大会MVPにも選ばれた東洋大学のエース柏原竜二の発言がツイッターで話題になっている。柏原は1月4日放送の日本テレビ「PON」に出演した際、「AKBのなかで誰が好き?」と聞かれ、篠田麻里子の目の前で「あまりAKBに興味がなくて…」と答えてしまったのだ。 篠田は今回の箱根駅伝の観戦に行ったことも番組内で明かしていたにも関わらず、 柏原は社交辞令に付き合わず素直に回答したため、生放送である同番組の雰囲気は一瞬凍り付いたようにも見えた。 ツイッターでは「すごい」「よくやった!柏原」など、自分を貫いた柏原への賞賛の声が多数寄せられているが、一方で「AKBに失礼じゃないか?」など批判も目立つ。また、「声優の
私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ
大林素子さん、人生はこれからですよ! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。過去にも何度かご紹介している素子フォルダの件、カンの言い方なら「またアレか」とお気づきでしょう。そうです、このフォルダには大林素子さんの悲しくも涙ぐましい思い出がパンパンに詰まっているのです。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、本当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたところ、年下の貧乏男子に「お金はダメ!お金を渡すと男の人はダメになる」と持論を講釈しながら、何万円分もの商品券を渡す ●社交ダンス番組でキレイな自分を表現するつもりが、どういうわけかパートナーの男性ダンサ
山梨県高校野球連盟が、秋季関東地区高校野球県大会の決勝を毎年放送している地元ケーブルテレビ局「日本ネットワークサービス」(NNS、本社・甲府市)に対して、今秋の大会の中継を許可しなかったことが2日、わかった。県高野連側は、上位2校が関東大会に進むことから、対戦校に研究されることを避けるため、としている。 決勝は今月11日に予定されている。NNSによると、7月下旬に県高野連に対して中継を申し込んだところ、9月初旬に県高野連側から「中継を遠慮してほしい」と連絡があったという。 県高野連の渡辺圭一郎理事長は「複数の加盟校の指導者から、他県の対戦相手に情報が漏れ、研究されると数年前から指摘を受け、判断した」と説明。来年以降については「保護者や監督などの意見を聞きながら検討する」と話した。夏の山梨大会の中継は従来通り認めるという。 NNS側は「視聴者からの要望があるので、来年はぜひ秋の大会の中
山梨県高野連が地元ケーブルテレビ局「日本ネットワークサービス」(甲府市)に「関東大会対戦校に研究される」として、県高校野球の秋季大会決勝戦を放送しないよう求め、同局の放送が中止になったことが2日分かった。 県高野連によると、10月11日に決勝が開かれる予定で、同局から8月上旬に放送許可申請があった。しかし県高野連の複数の加盟校から「録画され、関東大会の対戦校に研究される恐れがある」と意見があり、9月上旬に「放送を自粛してほしい」と要請した。 関東大会での成績は来春の選抜高校野球出場を選考する重要な資料になるという。県高野連では「楽しみにしていた県民には申し訳ないが、選手たちが不利になることが懸念されたので、今回の措置は致し方ない」と話し、日本ネットワークサービスでは「秋季大会は昭和60年から中継しており、大変困惑している」としている。
全時間帯で視聴率一桁台という不名誉な記録を叩き出したTBS。テレ朝、テレ東にも抜かれ、NHK教育と競い合うまでに下降線をたどり、スポンサー離れも深刻な運営状況だ。しかし唯一、異例の高視聴率を獲得したのが「のりピー」逮捕劇を特集したニュース番組と、深夜生中継の『世界陸上』である。 「のりピーはまさに棚ボタでした。逮捕された8月8日の夜10時から放送していたニュース番組が他になく、しかも他局の番組の視聴率は微減でした。これは、普段からテレビを見ない層にも強烈にアピールすることができた、という結果でしょう」(テレビ番組制作会社スタッフ) インターネットの普及や不景気によるサービス残業の増加などに影響を受け、テレビ視聴率は年々減少する一方だが、まだまだコンテンツを強化することによって回復する見込みはありえる、という可能性を示唆したのか? ただし、あくまで一過性の数字で、本格的な視聴率の改善には遠く
2009年08月18日23:39 球界再編ドラマで堀江ガン無視 カテゴリNHKスポーツ zarutoro NHKでドラマ、たったひとりの反乱「球団が消える?プロ野球選手会103日の闘い。 2004年の球界再編を扱ったドラマであるにもかかわらず、ライブドアの堀江さんが全然登場しないという不自然極まりない作り。 読売新聞の渡辺さんも完全スルー。 その一方で、古田選手会長を徹底的に美化するという、非常に気持ち悪いドラマだった。 結局のところ、球界再編とはスポンサーの質の低下を受け入れるか否かの争い。 当時の読売新聞も「プロ野球スト―超高額所得者たちの労働組合」と題した社説で、「売名目的など安易な気持ちで参入をもくろむ企業には注意が必要だ。」と具体的に批判していた。 しかしナベツネ憎しで集団ヒステリーとなっていた野球ファンに無視された。 冷静に考えてみると、読売の言い分の方が正しかったのだが。 「
2025年、世界陸上が 34年ぶりに東京にやってくる! 舞台は国立競技場 いよいよ開幕まで一年を切った『東京2025世界陸上』。 舞台は東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム、国立競技場だ。 また、日本では2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の『世界陸上』開催となる。 『世界陸上』を3回開催する国は日本が初めてだ。 TBSでは1997年のアテネ大会から『世界陸上』を中継している。 これまで男子100m・200m世界記録保持者ウサイン・ボルト(ジャマイカ)、男子400m元世界記録保持者マイケル・ジョンソン(アメリカ)、男子棒高跳元世界記録保持者セルゲイ・ブブカ(ウクライナ)、男女通じて史上最多である20個のメダルを獲得したアリソン・フェリックス(アメリカ)など、世界を魅了するスーパースターの世界最高のパフォーマンスや彼らの“人間ドラマ”、そして人類進化の瞬間を伝えてきた。 2
TBS、陸連から「選手に変なキャッチコピーつけるな」と通達受ける 1 名前: 福寿草(コネチカット州):2009/07/25(土) 05:48:47.51 ID:ldngO9+H ?PLT 陸上の世界選手権(8月15日開幕、ベルリン)の独占放送権を持つTBSテレビが、日本陸連から選手のキャッチコピー(CC)を撤廃するよう通達を受けていたことが24日、分かった。 同局では1997年のアテネ大会から独占放送を続けており、男子短距離の朝原宣治(37)を「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと日本人選手、有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。だが、ネット上での批判や一部のネーミングに不信感を抱いた現場関係者も多く、高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。 この日、男女短距離とハードル陣の代表合宿が山梨・富士北麓公園陸
陸上の世界選手権(8月15日開幕、ベルリン)の独占放送権を持つTBSテレビが、日本陸連から選手のキャッチコピー(CC)を撤廃するよう通達を受けていたことが24日、分かった。 同局では1997年のアテネ大会から独占放送を続けており、男子短距離の朝原宣治(37)を「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと日本人選手、有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。だが、ネット上での批判や一部のネーミングに不信感を抱いた現場関係者も多く、高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。 この日、男女短距離とハードル陣の代表合宿が山梨・富士北麓公園陸上競技場で公開され、男子400継で中心となる塚原直貴(24=富士通)が「(高野)強化委員長がテレビ局に『(CCは)もういいんじゃないか』と言ったみたい」と明かした。 TBS関係者も「確かにそ
さすが松木安太郎!サッカー界の宴会部長が本領発揮です。 松木さんといえば、テレ朝のサッカー中継で「酔っぱらい」「ただの応援団」などと揶揄されるほど、サッカーの知識をひけらかさない解説でお馴染み。「あーっ!」「おーっと!」「シュート!シュート!」「まずい!」「うわー!」などの印象的な名解説は、サッカーをまったく知らないおじさん・おばさんにもサッカーの魅力を伝えられるとして、解説者として非常に高い評価を集めています。 とにかく解説者・松木安太郎の魅力は「盛り上げ上手」なこと。よくサッカー好きの方などは、「解説になってない」「叫んでるだけ」と厳しい評価をするようですが、本当に大切な試合では、ああいう盛り上げ役が解説した方がいいと思うのです。小難しい話なんて置いておいて、プレーごとに一喜一憂し、得点を獲れば「やったー!」と叫び、ピンチのときにも「1点獲れば同点ですよ!」と勇気づけてくれる、そう
いやー、今夜も松木さんはキレキレですね! 今やサッカー解説者ではなく、楽しいオジサンサポーターと化している感のある松木安太郎さん。ときおりテレビで試合の解説をする際も、「行け!」「惜しい!」などほぼ感想だけに終始している気がしますが、それもまた松木さんなりの解説術。まずはサッカー観戦を楽しんでもらうためには、そういう盛り上げが必要なのです。1人でサッカーを見るときにも、あの明るい声を聞けばパブリック・ビューイングのような連帯感が沸いてくるもの。そういう意味では、松木さんは日本サッカー界唯一無二の貴重な解説者と言えるでしょう。 そんな盛り上げ上手ぶりを、松木さんはまたもNHKで発揮した模様。 昨年3月15日深夜放送のNHK「着信御礼!ケータイ大喜利」で、番組史上に残る12ネタ連続アンテナ3本という大記録を達成した松木さんが、再び同番組に出演されたのです。今回も視聴者から寄せられる投稿ネ
輪島大士さんとデーモン小暮閣下さん 18日放送の NHK 総合「大相撲初場所 8 日目」の中継に、好角家としておなじみデーモン小暮閣下が二年ぶり三回目の出演、そして元 54 代横綱で現在相撲界では表だって仕事してないはずの輪島大士が、解説者ないしゲストとしてはなんと初出演していました。 輪島は両国国技館で本場所を観戦すること自体が初めてなのだそう。デーモン小暮閣下の出演がメインだと思っていたら、実は輪島の出番のほうがめちゃくちゃ貴重だったという、かなり歴史的な放送でした。 輪島はこれまで相撲界を辞めた(いわゆる「廃業」)したときのいざこざがありすぎたせいで、なかなか出られなかったものと推測されています。プロレスラーに転身したりもして相撲界とは縁遠そうでしたし。 ちなみに実況担当の NHK 岩佐英治アナは輪島の経歴を紹介するとき「一身上のことで相撲界を離れ」みたいにボヤかして言ってました。辞
東京世界陸上イヤー開幕!2025年最初の日本一を掴むのは!? 駅伝日本一×東京世界陸上 2025年、いよいよ東京世界陸上イヤーが開幕! そしてこのニューイヤー駅伝には、世界陸上で活躍が期待される選手が多く出場する。 特にマラソンでは、日本記録保持者の鈴木健吾(29歳・富士通)、2024年9月に日本歴代2位をマークした 池田耀平(26歳・Kao)、 さらに12月の福岡国際マラソンで優勝を果たし、日本歴代3位の記録を叩き出した吉田祐也(27歳・GMOインターネットグループ)がエントリー。 また、2024年の夏を沸かせたパリ五輪代表たちも再び世界への挑戦を見据え、新年最初の日本一の舞台に挑む。 ニューイヤー駅伝を見れば、9月の東京世界陸上も楽しめる! 駅伝日本一×ルーキー ルーキーたちのニューイヤー駅伝デビューにも期待が高まる。 オリンピックで史上初の2大会連続入賞を果たした、 順天堂大学出身の
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