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volcanoと富士山に関するt298raのブックマーク (15)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    t298ra 2013/07/16
    宝永のように火山灰をとばしまくるのか、貞観のように溶岩が流れまくるのか…。山体崩壊や火砕流も怖いな。
  • 朝日新聞デジタル:富士山で巨大山崩れ…最大津波3メートル 静岡大試算 - テック&サイエンス

    富士山の西側が三体崩壊した場合  【合田禄】富士山で巨大な山崩れが起きると、駿河湾内で最大3メートルの津波が起きるおそれがあることが、静岡大防災総合センターのシミュレーションでわかった。19日から千葉市で開かれる日地球惑星科学連合の大会で発表する。  原田賢治准教授(津波工学)らは、富士山の一部が崩れる「山体崩壊」が起き、1立方キロの岩石片などが時速100キロで駿河湾に流れ込むと仮定し、津波の発生を計算した。  西側が崩れた場合は、約30分後に静岡市南部の安倍川河口付近、約40分後に湾口部の御前崎付近、約45分後に焼津市付近でそれぞれ最大3メートルの津波が発生した。伊豆半島側では約20センチだった。東側の場合は、津波は同じように広がるが、最大2メートルほどだった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら

    t298ra
    t298ra 2013/05/20
    ↓でも言われてるけど、どう考えても岩屑流の通る場所の被害のほうがやばい。
  • 朝日新聞デジタル:富士山が大噴火したら…都内道路の灰、除去に4日必要 - 科学

    関連トピックス地震富士山  【赤井陽介】内閣府は、富士山で大規模な噴火が起きた場合、東京都内の首都高速や都道に降り積もる灰の除去に4日かかるとした試算を明らかにした。  江戸時代の宝永地震(1707年)から49日後に起きた宝永噴火並みの規模を想定した試算。富士山は宝永噴火を最後に噴火していない。試算によると、東京全域の降灰は平均約1センチ。首都高や都道の主要幹線道路は長さ計2739キロメートルあり、全85台の清掃車を休みなく動かしても除去に計90時間かかるという。  また、富士山を含む全国の主要47火山周辺の160市町村のうち、灰の仮置き場が決まっていると答えたのは20自治体にとどまっているという。 関連記事富士山噴煙、成層圏まで 1707年の噴火、予想上回る(10/23)

    t298ra
    t298ra 2012/11/12
    4日で済むのか。
  • 震災で富士山に圧力 専門家「噴火しなかったのはたまたま」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6.4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で分かった。宝永噴火よりも強く 圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは昨年3月の2つの地震で生じた地殻の変動をもとに、富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1.6メガパスカル(約15.8気圧)の力がかかったとの結果を得た

  • 震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も 防災科研  - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1・6メガパスカル(約15・8気圧)の力がかかったとの結果を得た。

  • 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 : まとめたニュース

    2012年07月24日 Tweet 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 ちょっとしたニュース│00:26│コメント(28) 1 : バーマン(大阪府) :2012/07/23(月) 18:35:28.14 ID:XSIZhclP0 BE:1115173038-PLT(12355) ポイント特典 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! スレ立て依頼所  (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1342965920/30 30 名前: スペインオオヤマネコ(神奈川県)[] 投稿日:2012/07/23(月) 13:07:26.73 ID:lSBoOd7V0 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 https://twitter.com/kennog

    野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 : まとめたニュース
    t298ra
    t298ra 2012/07/24
    >野口と栗城は登山家でもアルピニストでもない3.5流の市民ランナークラスの登山客なんだよね
  • 朝日新聞デジタル:富士山噴火、タブー視しません 自治体が対策に本腰 - 社会

    関連トピックス地震富士山降灰予想マップと今後の検討事項  富士山の噴火に備えた対策に、周辺の自治体が格的に取り組み始めた。広大な観光地を抱え、これまで噴火をめぐる議論はタブー視されてきたが、東日大震災で危機感が高まった。特に静岡県は、南海トラフ沿いの巨大地震と連動して噴火が起きる「複合災害」の想定に着手している。 ■静岡、最悪のシナリオ想定  静岡県は今年度、11年ぶりに見直しを始めた東海地震の被害想定で、東海地震単独だけでなく東南海、南海地震との3連動を見据える。来年6月までに作業を終える。さらに加えたのが富士山の噴火だ。  江戸時代の宝永噴火(1707年)以来、火山活動は静かだが、(1)3連動地震の発生で西日から支援が届かない(2)噴火で降灰に見舞われ、首都圏からの応援も絶たれて孤立する――といった最悪のシナリオを想定する。  噴火が巨大地震と連動するケースは過去にもあり、宝永噴

  • 東京新聞:今すぐ噴火「ない」 M5級続発の富士山:社会(TOKYO Web)

    一月二十八日と二十九日、山梨県東部でマグニチュード(M)5前後の地震が四回相次いだ。富士山から北東に約三十キロの場所だ。首都圏直下地震が四年以内に70%の確率で起こるとの予測が出たばかりでもあり、「今度は富士山の噴火?」と不安がよぎる。その危険性はあるのか、専門家に聞いた。

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い砂、「富士山から」濃厚に 3百年前の噴出物と類似 - 社会

    湘南地域を中心に黒い砂状の物質が見つかった現象で神奈川県は27日、富士山の斜面などに積もっていた約300年前の噴火による噴出物が、強い西風で運ばれた可能性が高い、と発表した。  県大気水質課によると、粒子の構成は火山ガラスや岩石風化物など火山起源の物質。化学組成分析で、1707年の富士山宝永噴火でできた物質と似ていることが分かった。粒子の大きさは、山北町が最も大きく、東に向かうほど小さかった。砂状物質が相次いで見つかった15日は、冬型の気圧配置で強い西風が吹いていた。大きく重い粒子ほど早く落ちるため、西方向から物質が飛んできたことが裏付けられたという。  砂状物質は27日現在で、10市9町で確認されている。

  • 富士山火砕流、17km南まで到達していた! : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約8300年前の富士山の噴火で発生した火砕流が災害予測地図(ハザードマップ)の想定範囲を超え、山頂から17キロ・メートル南の静岡県富士市郊外まで到達していたことを、嶋野岳人(たけと)・富士常葉大准教授らのグループが突き止めた。 9日から京都市で開かれる日火山学会で発表する。 過去に見つかった火砕流の跡は山頂から10キロ以内。政府の検討委員会が過去3000年程度の噴火の記録や地質調査を基に作ったハザードマップでも、火砕流の到達範囲を山頂から10キロ以内と予測している。 グループは昨年2月、同市内の工事現場で、のり面に幅約100メートル、厚さ約0・5メートルの赤色の堆積(たいせき)層を発見。粒の大きさが異なる軽石で構成されることから、山の斜面を下ってきた火砕流が堆積したと判断した。火山灰と一緒に空から降ってきた石なら、大きさはほぼ均一になる。

  • 市役所庁舎下の大空洞、やはり危険と埋め込み : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県裾野市役所で、庁舎地下に横たわる巨大な溶岩空洞を埋める工事が進められている。 現在の市庁舎を建設していた1975年にボーリング調査で空洞が見つかってから35年。当時は問題ないとして庁舎が建設されたが、耐震診断で庁舎の耐震性能を高める必要性が指摘され、大地震の際の防災拠点を確保するため、埋め込むことになった。 市によると、空洞は約1万4000〜1万年前、富士山の噴火で噴き出した溶岩が冷える過程で中のガスが集まって大きな空気の塊ができ、周辺の溶岩が固まってできたものとしている。 空洞の一つは庁舎の地下6〜9メートル付近にあり、最大で東西約80メートル、南北16メートル。高さは最大約2・5メートル、大人が楽に歩き回れるほどの広さがある。もう一つは地下11〜15メートル付近にあり、正確な形状は不明だが、さらに大きいとみられるという。 庁舎建設の際、建築の専門家から「安全に問題はない」との“お

    t298ra
    t298ra 2010/08/22
    裾野や御殿場の学校や住宅地の地下を探したら他にも見つかりそうだな…。
  • 三島風穴:富士山周辺で最古級、埋め立てへ 専門家「工事前に学術調査を」--静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「駅前風穴」 歴史1万数千年 富士山の噴火でできた溶岩トンネルの中でも最古級で、静岡県三島市のJR三島駅北口の地下に広がる「三島風穴(ふうけつ)」が今月下旬にも埋めたてられる。工事を行う静岡県三島市によると、風穴の真上に市道を造るため、推定約3000平方メートルある空洞の半分をセメントなどで充てんし、地盤補強する。風穴に対する学術調査は実施されていないが、溶岩が生み出した貴重な鍾乳石などが残され、火山学の専門家から「工事前に学術調査すべきだ」との声が上がっている。 三島風穴は、噴火で流れ出た「三島溶岩流」の最南端にあたり、富士山周辺で100以上確認されている風穴の一つ。1万数千年前にでき、総延長は分かっているだけで約300メートル。1953年に発見され、86年に日火山洞窟(どうくつ)協会(現・富士火山洞窟学研究会)が実地調査した。長年かけて形成された「溶岩鍾乳石」などがそのまま保存され

  • 1707年 富士山の宝永噴火は最大級のプリニー式爆発 噴煙の高さは20,000m - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    1707年に起きた富士山の宝永噴火は、噴煙の高さが約20キロ・メートルに達し、最大級の激しさをもつプリニー式の爆発だったことが、静岡大が古文書の記録を基に再現したコンピューター画像で明らかになった。 これまでの地質学的な推定では、噴煙の高さが約15キロ・メートルで、1段階下の「準プリニー式」噴火だと考えられていた。 神奈川県小田原市で開催中の日火山学会で10日、発表された。 静岡大防災総合センターの小山真人教授らは、記述の信頼性が高い山梨県市川三郷町、長野県下條村、名古屋市の古文書を選び、伝えられている噴煙の様子を分析した。これを、各地点から富士山の方角を見た立体画像に上書きした。 この3地点は、地形の影響で富士山が見えず、噴煙は最低でも8キロ・メートルに達しないと見えない。噴煙が「天のなかばに立ち上る」(市川三郷町)などとする古文書の表現から、宝永噴火の噴煙は高度約20キロ・メートルと

  • 富士の宝永噴火、噴煙の高さ20kmにも : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1707年に起きた富士山の宝永噴火は、噴煙の高さが約20キロ・メートルに達し、最大級の激しさをもつプリニー式の爆発だったことが、静岡大が古文書の記録を基に再現したコンピューター画像で明らかになった。 これまでの地質学的な推定では、噴煙の高さが約15キロ・メートルで、1段階下の「準プリニー式」噴火だと考えられていた。 神奈川県小田原市で開催中の日火山学会で10日、発表された。 静岡大防災総合センターの小山真人教授らは、記述の信頼性が高い山梨県市川三郷町、長野県下條村、名古屋市の古文書を選び、伝えられている噴煙の様子を分析した。これを、各地点から富士山の方角を見た立体画像に上書きした。 この3地点は、地形の影響で富士山が見えず、噴煙は最低でも8キロ・メートルに達しないと見えない。噴煙が「天のなかばに立ち上る」(市川三郷町)などとする古文書の表現から、宝永噴火の噴煙は高度約20キロ・メートルと

  • 富士山:地殻変動…96年来初、最大2センチ 噴火予知連 - 毎日jp(毎日新聞)

    火山噴火予知連絡会(会長、藤井敏嗣・東京大地震研究所教授)は5日、全地球測位システム(GPS)を使った富士山の観測で、96年4月の観測開始以来、初めて地殻変動を確認したと発表した。変化は最大2センチで、山頂のほぼ真下の深さ約14.6キロに球状のマグマだまりがあると推測されるという。同連絡会は、今すぐ噴火に結びつくものではないとしている。 同連絡会によると、富士山周辺には10個の基準点があり、そのうちの「富士吉田-富士宮2」の距離(約35キロ)が、昨年夏から現在にかけて、約2センチ伸びた。また、「御殿場-富士」(約20キロ)でも約1センチ伸びた。 近くの箱根山(神奈川・静岡県)でも小規模な地震活動が続いたことを考慮したうえ、変動の原因について圧力源を調べる計算式で推測。その結果、富士山山頂のほぼ真下の約14.6キロの地下深くに、約1000万立方メートルの球状のマグマだまりがあり、この影響で膨

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