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最近シーケンス図を書くのにPlantUMLを使っていますが、テキストベースで書けることにより無駄なレイアウト調整の作業から開放されてとても快適です。 ER図も同様に書きたいと探していたらGithubで公開されているツール(BurntSushi/erd)がありましたのでご紹介します。 最終的に、このようなテキストを書くと、 title {label: "nfldb Entity-Relationship diagram (condensed)", size: "20"} # Nice colors from Erwiz: # red #fcecec # blue #ececfc # green #d0e0d0 # yellow #fbfbdb # orange #eee0a0 # Entities [player] {bgcolor: "#d0e0d0"} *player_id {label
DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(11)(1/3 ページ) 無料のEclipseプラグイン「ERMaster」とは データベースのテーブル設計を行うときに皆さんは、どのようにしているでしょうか? いくつかの無料で利用できるツールが提供されているので、筆者はそれらを利用していましたが、最近「ERMaster」と呼ばれるEclipseプラグインの存在を知りました。 ERMasterは、ほかのツールに比べ、直感的で分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)に、カスタマイズ可能な、Excelで出力できるテーブル定義書、辞書機能など痒いところに手が届くERモデリングのツールです。本稿では、このERMasterについてご紹介します。 ERMasterの主な特徴、8つ ERMasterには、主に次のような特徴があります。 【1】直感的で使いや
ER Masterとは? ER MasterはER図を作成するためのEclipseプラグインだ。ER図を作成するためのEclipseプラグインにはClay Mark IIやAmaterasERDなどがあるが、中でもER Masterは高機能でドキュメントも充実しており、イチオシのプラグインだ。 ER Masterは更新サイトからインストールすることができる。 ER Masterを使ってみよう ER Masterをインストールすると、新規作成ウィザードの[ERMaster]カテゴリからER図を作成することができる。ER図の作成時には対応するデータベースを以下の中から選択する。主要なDBについてはサポートされているが、一部のDBのサポートについては開発途上となっているので注意してほしい(筆者の試したところでは、一部のDBを指定した場合、テーブルにカラムを追加しようとするとエラーが発生するといっ
ErmodellerはJava製のオープンソース・ソフトウェア。最近はデータが主体になったシステム開発が多い。データは大抵がデータベースによるものだ。そうなるとデータの定義が固まればコントローラの仕組みも大抵決まってくる。データベースを適切に設計することが、システムの組みやすさやパフォーマンスに大きな影響を及ぼすのだ。 各種DBに対応したモデリングができる そうなるとデータモデリングソフトウェアに対する期待が大きくなる。その点、マルチプラットフォームで動作するJava製のモデリングツールは優位だろう。Ermodellerは多数のデータベースに対応したモデリングソフトウェアとして便利に使えそうだ。 Ermodellerが対応するのはMySQL/PostgreSQL/Oracle/PointBaseとなっている。モデリングは概念、論理、物理型の3つに対応している。データベースからのリバースエン
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「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、本ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて
A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLとMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL
システム開発において、初期段階のドキュメントはしっかりと作られる傾向にある。もちろんデータベースの正規化や設計も適切に行われる。だが運用が開始してから起こる修正や、追加開発についてはそれらがおざなりになる。 論理モデル そしてシステムというのは目に見えず、全体像の把握が行いづらい。そこでまずは現状を見える状態にしよう。使うのはOpen System Architectだ。 Open System ArchitectはWindowsやLinuxで動作するオープンソース・ソフトウェアで、GPLの下に公開されている。 Open System Architectは論理モデルと物理モデルの二つのモデリング手法に対応している。初期の開発からであれば論理モデルから落とし込んだり、逆に既にある場合は既存データベースからの構築機能があるのでそれを使って物理モデルからはじめれば良いのではないだろうか。 テーブ
WWW SQL DesignerのRails拡張を探したところ、id:elm200さんより提供されていました。 WWW SQL Designer for Rails - elm200 の日記 ただ、公開されている拡張は、1.x系(WWW SQL Designer)のため、私が利用している2.x系とは構成が異なります。そこで、現時点の最新版であるsql-2.1.1.zipのRails拡張を作成してみましたので、その手順を公開します。 尚、id:elm200さんと同様にダウンロード形式で提供できれば良いのですが、公開用のリポジトリを用意していないため、手順を公開するに至っています。現在の最新版であるsql-2.1.1.zipがダウンロードできなくなる可能性もありますのでご了承ください。バグなどを発見されましたら、ご連絡いただけると助かります。 また、単数形の変換処理には前回の記事で紹介したid
Railsでは、データベースの設定をMigrationファイルに書いていって、即反映させながら開発を重ねていく。そのため、幾人かで開発を行っていると、徐々にデータベース構造が複雑化し、最適化されていない構造になってしまう。これはRailsに限らず、システム開発では常に生じるものだろう。 メイン画面 初期の頃からすべてを想定して作り上げていくことは難しいが、あるタイミングで正規化していく必要が生じるだろう。その時に役立つのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMySQL Workbench、MySQLのデータベースデザイナーだ。 MySQL Workbenchはあるデータベースに関してテーブル、ビュー、ルーチン、SQLスクリプト等をビジュアル的に設計できる。ダイアグラムも作成でき、既に作成されているテーブルやビュー等をドラッグアンドドロップで配置し、そこに線を引い
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