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米Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ
xdocdiff WinMerge Plugin via MOONGIFT xdocdiff WinMerge Pluginは、DIFFツールであるWinMergeのプラグインで、Office文書の差分をチェックできるようにするものです。 対応するOffice文書のフォーマットは、Word, Excel, PowerPoint, PDFなどです。Office 2007にも対応しているのがすばらしい。 動作としては、Office文書内のテキストを抽出してから比較するようです。 ちょっと試してみました。 ■Excel 2003 以下の2つのExcel文書を比較します。 比較結果は以下のようになりました。 ■Word 2003 以下の2つのWord文書を比較します。 比較結果は以下のようになりました。 ■PDF ついでにPDFも。 比較結果は以下のようになりました。 これはかなり便利!
ワードやエクセルで作業をしていると、いちいちキーボードからマウスに持ち替えることがあります。しかし、マウス操作の多くは、キー操作で置き換えられます。これならマウスに持ち替える手間が省け、操作は格段に楽に。早速、ここで紹介する17の便利ワザをお試しください。(山嵜 千歳)
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
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