ソフトウェア販売のお役立ち情報!AI inside「AI inside Cube」、スターティアレイズ「JENKA」をご紹介
GoogleHomeとIoTデバイスを使ってオフィス環境の向上と 仕事が効率化するように色々やったので紹介しようと思います 前提として、うちの会社(Togetter社)はオフィスに10名ちょっとしかいないので、GoogleHomeに好き勝手喋らせてもわりと大丈夫です プログラム郡はすべてラズパイ上で動かしています 永続化はforever API経由でGoogleHomeに好きな言葉を喋らせる 記事を探せばたくさん出てくるこのライブラリを使う github.com const googlehome = require('google-home-notifier') googlehome.device('Google-Home', 'ja') googlehome.notify('こんにちは', () => {}) これだけで喋ります 汎用的にするために、用意したAPIにワードをPOSTすると
昨日、日本語版のGoogle Homeが届いた。 このGoogle HomeとIFTTTのGoogle Assistant連携の組み合わせがとても便利そうなので、さっそく試してみた。15分くらいでTwitter連携できた。 ちなみに、実行するアクションを入れ替えれば、FacebookやSlackにメッセージを送ったり、家電をオンオフしたり、Google Sheetに記録したりと等々、多彩な連携が可能。 以下に連携方法をメモしておく。 Google Homeの設定 これは開封後10分くらいで終わる。 IFTTTのAppletを作る まずはIFTTTにサインアップしておく。IFTTTでは「コレをトリガーにアレを実行」ってルール設定を「Applet」と呼んでいる。今回は、Google AssistantをトリガーにTwitterでツイートするAppletを作る。 IFTTTのMy Applets
Google Homeから可能な操作が大幅に増えたのでお知らせいたします。 この操作はDirect Actionsにおいて可能です。連携がお済みでない方はこちらをご覧ください。 Google Homeからできる操作が増えました! エアコンと照明でできる操作が増えました! エアコン 風量操作と風向のスイング操作ができるようになりました! 音声コマンドは以下の通りです。 風速の1や自動、スイングがあるエアコンのみ、その操作が可能です。 風量 「○○(エアコンに名付けた名前)の風速(風量)を1にして」 「○○(エアコンに名付けた名前)の風速(風量)を自動にして」 「○○(エアコンに名付けた名前)の風速(風量)を上げて(強くして、強めて)/下げて(弱くして、弱めて)*」 「○○(エアコンに名付けた名前)の風速(風量)を最大にして(最強にして、最高にして)/最小にして(最弱にして、最低にして)」 *
iOS: もう使わなくなった古いiPhoneを簡易的な防犯カメラに変える方法はたくさんありますが、無料アプリ『Manything』にはIFTTTレシピが付いているので、さまざま設定ができるのが特徴です。他のアプリと同様、『Manything』はウェブ経由で、別のiOSデバイスへの防犯カメラ映像のストリーミングができます。ManythingのIFTTTレシピにより、動きや場所、時間にもとづいた作動条件を設定することができます。IFTTTレシピのサンプル一覧も確認できるので、外出時だけ録画をしたり、動きを感知した時だけ作動するように設定することもできます。これらの作動条件はNestやWeMo、Phillips Hueといったその他のIFTTTデバイスとつながっています。あなたが自宅に帰って来たタイミングで自動的に電気をつける、Nestがあなたの外出を感知するとManythingが録画を始めると
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
ものづくりの秋が来る!札幌ハードウェアハンズオン+アイデアソン! 毎年8月から10月にかけて作品募集を行う日本最大級のWeb開発コンテスト MashupAwards11 の公式イベント、札幌で開催! 開催概要 日程 2015年9月13日(日) 12:00-17:00 予定 場所 ものづくりオフィス (地図) 参加募集人数 20名 主催 Mashup Awards運営委員会 協力(ハンズオン講師) ななぱぱ 場所 札幌市中央区北2条東1丁目3-3サンマウンテンビル3階 参加者募集数 20名 開催にあたって 昨今マイコン・IoT等の名前をよく耳にするようになりましたが、実際に触ってみるのはなかなかハードルが高いもの。 今回は、マイコンとウェブアプリの連携をハンズオン形式で体験していただきます。 イベントの後半では、様々なWebAPIとの連携を考えるアイデアソンを合わせて行います。 ぜひ、この機
GPSや活動量計も搭載、夜道で飼い犬の安全を守るLEDで光る首輪「Buddy」がKickstarterでキャンペーン中 LEDで光る首輪「Buddy」 辺りが暗くなってから自転車に乗っていると、飼い犬を連れてウォーキングをしたり走る人の姿をよく見かけます。でも、暗闇のため犬の居場所がよく見えず、衝突しそうになってしまう。そんなデザイナーのChristopher Forucciさんの体験をもとに、犬の安全を考えて誕生したのが首輪「Buddy」です。 現在、Kickstarterでキャンペーンを展開中。Buddyを手掛けるのは、オーストラリアのスタートアップ「Squaker」です。同社は、今回の首輪だけでなく、犬用リードなども販売しており、これらの商品は世界30ヶ国以上で使われています。 活動量計から飼い犬コミュニティも Buddyは、GPSとBluetoothに対応したLEDの犬用首輪。犬の
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 最近、IoTが流行っており、様々なデバイスが発表されています。今年のMaker Faireでは、去年と比べて圧倒的にIoTデバイスが多く、これからクラウドファンディングに出そうとしているチームも多々ありました。 それらIoTデバイスを制御するためのプラットフォームが次々と発表されています。 最近発表されたスマートホーム・IoTプラットフォーム Yahooが発表したMyThingsや pr.yahoo.co.jp Nestを買収していよいよ発表されたGoogleのWorks with Nest jp.techcrunch.com ネット接続型デバイスの企画開発を行うStroboのIoTプラットフォーム thebridge.jp など、私が知る限り3つのプラットフォームが発表されました。 多すぎるプラットフォーム もともと私がよく使っているIFTTTや、
ヤフーは2015年7月27日、IoT(Internet of Things、モノのインターネット)に向けた新しい取り組みとして、事業者向けプラットフォーム「myThingsプラットフォーム」、ならびにユーザー向けのスマートフォンアプリ「myThings」の提供を開始した。サービス事業者であるヤフーが、ハードウエアが必要なIoTのプラットフォーム事業にあえて参入する狙いはどこにあるのだろうか。 ヤフーがIoTプラットフォームに参入 今年に入って大きな注目を集めているものの1つに「IoT」がある。IoTを簡単に説明すると、身の回りにあるような様々な「モノ」をインターネットにつなぐことで新しい価値を創出する取り組みである。 写真1●myThingsについて説明するヤフー執行役員CMOの村上臣氏。myThingsプラットフォームは、専用のアプリを通じて、対応する機器とWebサービスをつなぎ、新しい
このイベントは日本最大級の開発コンテスト Mashup Awards 11 の公式企画です 開催概要 日程:2015年8月19日(水)19:00~22:30 ※18:30開場 場所:TECH LAB PAAK 参加費用:1,000円 ※アルコール、食事が出ます 参加募集数:20名 主催:Mashup Awards運営委員会 協力:TECH LAB PAAK、ルネサス(マイコンご提供)、ななぱぱ 開催にあたって Webアプリを連携してとても便利と話題のアプリIFTTT。そのIFTTTに「MakerChannel」が追加されました。 これを利用して、マイコンではハードルの高かった「Webアプリとの連携」をお持ち帰りいただきます。 ぜひ、お持ち帰りいただいた、「技」は、ハッカソンで存分に「武器」としてご使用ください。当日使用するマイコンは、ルネサス製の国産マイコンを使用します。 ※マイコンは当日
(株)IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山 一郎)はIoT(Internet of Things)分野に新たに進出し、ヤフー(株)(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂 学)が提供するIoT時代に向けた事業者向けプラットフォームサービス「myThingsプラットフォーム」と、自作のデバイスやWebサービスなどを接続するためのバックエンドサービス「IDCF」チャンネルへの対応を7月27日より開始する。 Yahoo! JAPANが提供する「myThingsプラットフォーム」は、各種デバイスやWebサービスなどを接続して利用するIoT分野の事業者向けプラットフォーム。IDCFは、この「myThingsプラットフォーム」やユーザー向けスマートフォン用アプリ「myThings」と、自らが作ったモノやWebサービスを接続・連携できる現時点で唯一の環境を提供する。 IoTは今後
ヤフーはモノのインターネット(IoT)を促進するためのiOS、Android用スマートフォンアプリ『myThings(マイシングス)』を公開した。 家電やIoTデバイス、ウェブサービスを組み合わせて自分だけの便利なサービスを生み出すことができる。デバイスには、フランスのIoTメーカーNETATMOの『ウェザーステーション』、国内ハードウェアスタートアップのユカイ工学のコミュニケーションロボット『BOCCO』などが参加する。将来的にはシャープのロボット掃除機、冷蔵庫、ヘルシオなどの家電も使えるようになる。 ウェブサービスはヤフーの“ヤフオク!”や“Yahoo! ショッピング”、“GYAO!”から、“YouTube”、“Gmail”などのGoogleサービス、“Twitter”、“Facebook”などのソーシャルサービス“Slack”、“Evernote”。“はてなブックマーク”など30のサ
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