内海隆雄によるツイートのうち、インプロ(即興演劇)に対する考え方をつぶやいたものをまとめています。随時更新。 インプロとは?→ https://improsophy.jp/impro/
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オーストラリア保健省は、新型コロナウイルスへの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、20日、チャーター機で帰国したオーストラリア人2人から、ウイルスへの陽性反応が出たと発表しました。 オーストラリア保健省によりますと、帰国した乗客164人のうち6人が北部ダーウィンに到着した際、熱などの症状がみられたため、すぐに隔離して検査を行った結果、2人から陽性反応が出たということです。 これについて、加藤厚生労働大臣は「必ずしも全員が陰性とわかってチャーター機で帰国したわけではなく、誰がどういう経緯で陽性が出たのか情報を収集したい」と説明しています。 こうした日本政府の見解についてオーストラリア保健省の報道官は、NHKの取材に対し「日本を出発する前の検査で陰性だと確認されることが下船の条件だった。陽性だった乗客はチャーター機に搭乗することは許されなかった」と説明しました
ーー先日、日本環境感染学会から船内に入られた岩手医科大学の櫻井滋先生の話によると、船上にはPPEを脱ぎ着する場所があって、そこで安全に脱ぎ着するように指導したとおっしゃっていました。岩田先生もそこで脱ぎ着されたのですか? 僕はPPEを着ませんでした。「レッドゾーン」とされているところに行かなかったからです。 ーー先生はどのような装備で入られたのですか? 僕は最初からサージカルマスク(一般の人がつけているマスク)一つだったんです。しかし、実際には、クルーの方や患者さんとおぼしき方がそこを歩き回っていて、そこも完全にレッドゾーンだったのです。みんなグリーンだと思い込んでいるところが真っ赤かでした。 だから、僕は自分も感染するのではないかと思って、衝撃を受けたんです。 例えば、本部の1階下がメディカルルーム(医務室)だったのですが、昨日は藤田医科大学への搬送で忙しそうでした。その医務室の前に患者
(追記) たくさんブクマとトラバありがとう😂😂😂コメント全部読んでるよ〜〜(アイドルスマイル)(※オッさん)😂😂😂 これを読んだ人が周りの妊婦や子供、体が不自由な人やご老人、疲れたサラリーマンとOL、ネコ、とにかくすべての生き物に優しくしてくれたらオレは嬉しい🥺✨生き物に😂サンキュー😂😂😂!!!!! オレは新卒でカタイ会社に入って10年以上仕事ツマンネ😂状態だったんだけど、起業したトモダチに誘われて、えーッすっごい楽しそうだけどオレの新婚生活どうなっちゃうの〜〜〜ッ⁉️ってなってた時に「やりたいことやりな、アタイがいる👍」と背中をプッシュしてくれたカッケェ奥さんなの🥺(自慢) 片付けはチョット苦手だけど、賢くて寛容でキュートなステキな3Kの奥さんなんだ😂😂😂だからワーパパ(って言う?)がんばるね😂✨😂✨😂みんなラブだよ〜〜〜😉🥺😂💕 ----
「ブス」とは何か? なぜ容姿を気にする側が気を遣ったり変わらなければいけないのか? そんな社会はどう歪んでいるのか? 新刊『ブスの自信の持ち方』を上梓した作家の山崎ナオコーラさんにインタビュー。なぜ今、「ブス」なのか――。 (取材・文:小野美由紀、写真:林直幸) 「ブス」は気の持ちよう? 被害者側が変わらなきゃいけない事への違和感 ――山崎さんはこれまでエッセイなどで、容姿が誹謗中傷に使われることへの抵抗感や「ブス」という言葉の使われ方に対する違和感を発信してこられました。 山崎:私は15年前にデビューしたのですが、その際に新聞に掲載された写真がネット上に無断転載されて広まっていきました。 その頃はまだネットリテラシーが浸透しておらず、個人ブログや匿名掲示板などで、容姿に関する悪口をたくさん書かれたんです。 かなりすごかったんですよ。作者名で検索すると1ページ目の結果には、Wikipedi
ラノベのタイトルみたいな記事を書く、という夢が叶いました。 github.com 開発に至った動機 以前から、アマチュアの小説はプロに比べると、描写不足な傾向があるのかもしれない、と思っていました。 特に不足がちだと感じるのは「時間」に関する描写です。 季節がわからなかったり、昼か夜か、平日か休日かみたいなことが不明瞭な作品が多い気がします。 しかし印象だけで語ってもアレなので、実際に差があるのかどうかを計測してみました。 計算式は、 時間描写の文の数 * 時間描写分布のエントロピー / 文の数 です。 「時間描写分布のエントロピー」というのは「全体を通じて、どれだけ満遍なく時間表現が書かれているか」という数字だと思ってください。 例えば時間描写が冒頭部にしかなかったりすると数値が小さくなり、全編を通じて満遍なく描写されていると、数値が大きくなります。 あと時間描写というのは、一応「季節、
「オリジナルのWordPressテーマを作りたい」 WordPressを使っているWebデザイナーなら一度は考えることだと思います。しかし実際に良いWordPressテーマを作成するのは難しいことです。そこでこの記事では、これからWordPressテーマを作成したいと思っている人に向けて、より効率的に学べる・作れるためのアドバイスを書いてみようと思います(HTMLやCSSなどの基本技術は分かることを前提に書いています)。 1. スターターテーマを使おう 理論的にはWordPressテーマはスクラッチで(ゼロから)作成することも可能です。しかし端的に言って、この方法は全くおすすめしません。 まずテーマの基本構造を作成するだけでもかなりの時間がかかり、挫折率が大幅に上がります。また、テーマの作り方が自己流になってしまい、WordPressの標準を学ぶことが難しくなります。 多くのことはゼロから
海外に比べて、日本では手軽に高品質なビジネスサイトを作るのは難しい状況にあります。 海外では高品質なビジネスサイト向けWordPressテーマが数多くあり、多くの人に利用されています。しかし日本ではそのようなWordPressテーマが十分にあるとは言えません。また、海外のWordPressテーマを利用しようと思っても、日本語で利用すると違和感が生まれてしまうことがほとんどです。 そこでこのサイトでは日本語で使える高品質なビジネスサイト向けWordPressテーマ「BusinessPress」を無料で配布しています。そして日本のビジネスサイトを美しくすることに貢献します。 BusinessPress BusinessPressはシンプルで美しいビジネスサイト向けWordPressテーマです。中小企業、団体、フリーランスなどの幅広いホームページを作ることができます。
僕の好きなテレビ番組のひとつに「マツコの知らない世界」がある。毎週さまざまな世界のマニアがやってきて、その世界の魅力をマツコさんにプレゼンする番組だ。 この番組を好きなのは、スタッフを含めた全員がマツコさんを喜ばせようとしている姿勢が見えるからである。そしてなにより、それぞれの世界を愛している人たちが真っ直ぐで気持ちいいからである。 さて、僕は「インプロ」と呼ばれる即興演劇の世界で生きている。インプロのパフォーマンス経験は100回を超えるし、ワークショップ経験に関しては300回を超えるだろう。 しかしそれでもインプロはまだまだマイナージャンルで、一般に知られているとは言いがたい。そこでこの記事では「マツコの知らない世界」のように、インプロの世界の魅力を一般の人に伝えてみようと思う。それは多くの人が考える「即興」のイメージとはだいぶ違うはずだ。 インプロとは?インプロとは即興演劇のことである
「舞台に立つ人でも緊張するんですか?」 美容師さんが僕に質問した。 これは少し前に美容室に行った時のことである。そこは初めて行く美容室だった。その時は次に出る作品のために髪型の制約があり、その流れで舞台の話になった。僕は「作品の話になったら面倒だなぁ(なんせその作品は仮面劇というマイナーな演劇だったので)」と思っていたのだけど、話は「緊張すること」についてになった。そしてそれは思いがけず面白いものになった。 「緊張しますよ。普通に。」 僕はそう答えた。 *** 美容師さん(以下「美」)「え、そうなんですか?てっきり緊張しないのかと思っていました。」 僕「いえいえ。むしろ緊張しない方がまずいと思っています。」 美「え、どうしてですか?」 僕「緊張するってことはチャレンジしてるってことなので、それはいいことだと思っているんです。」 美「なるほど、たしかに……!ちょっとアシスタント呼んできます。
noteでブログを始めて1ヶ月半がたった。そこでnoteのブログとしての使い心地について書いておこうと思う。 ちなみに僕はこれまでWordPress、はてなブログ、アメブロでブログを書いたことがある。特にWordPressに関してはWordPressテーマを売って暮らしているくらいなので非常に詳しい。また、ライブドアブログやMediumも使ったことがある。他にはてなダイアリーなども使ったことがあるが、今さら使うことはないと思うので置いておこう。 さて、まず率直に言って「noteはブログとして使えるか?」ということについてだが、結論から言えば「使える」と言っていいだろう。ただし「ブログ」に何を求めているか次第のところもある。 noteはブログサービスとして良くも悪くもシンプルだ。本当に「ただ文章を書いて、それなりに読まれるところ」という感じである。 書く場所としてのnoteまずnoteの文章
最高だ。圧倒的に最高だ。全人類はこの文章を読むべきである。 荒削りでありながら名言の塊のような不思議な文章なのだが、今日はここを引用しよう。 お前は自分の好きなモノをただ褒めまくるだけで良い。他のモノを引き合いに出し、こんなのなんかより俺の好きなコレのほうが良い!と主張する必要は全くない。その通りだ。お前は愛する人に「あの人と比べてあなたの方が好き」と言うか?いや、言わない。 愛するとはありのままを讃えることである。そこに比較はないし、評価もない。 *** しかし、しかしである。僕たちは何かを比較したり評価することにあまりにも慣れてしまった。 例えば服を買う時。純粋に来たい服ではなく、まわりからの評価を計算し、損得を比較して服を選んでいる自分がいる。 例えばカラオケで歌を歌う時。純粋に歌いたい曲ではなく、まわりからの評価を計算し、損得を比較して歌を選んでいる自分がいる。 例えばブログを書く
「イノッチのファンサがすごい」というウワサをご存知だろうか。 ファンサービス、通称・ファンサ。 目線をもらう、手を振ってもらう…というシンプルなものから、近年ではオリジナリティ溢れるファンサを求めてうちわを自作する人も多い。 そういううちわを"ファンサ要求うちわ"と言ったりするそうだ。 こういうやつである。 自作といっても最近は便利で、こうして市販されている文字シールを買って貼るだけでも簡単に作ることができる。自分好みの書体・色などを指定し注文できるサイトもあるようで、土台とする無地のうちわも百円均一で売っている。 一から手作りしようと思っても材料のほとんどが百均で揃えられてしまうのだからまったくいい時代だ。 もっとも、百均にそういうものが無かった頃にはこういった"ファンサ要求うちわ"自体あまり見かけなかったように思う。「手作りうちわ」という言葉で私の頭に浮かぶのは、いまだにやはり名前をド
タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事
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