乙武さま いつもお世話になっております。 フモフモです。 ブログ原稿の件、遅くなりましたが こちらで気になった点をまとめて 添付にてお送りいたします。 私の単純な思い過ごしや、 意図してそうしている箇所などありましたら スルーしていただければと思います。 (赤字の漏れ、間違い、不明点などありましたらご指摘ください) それでは引き続きよろしくお願いいたします。 フモフモ拝
乙武さま いつもお世話になっております。 フモフモです。 ブログ原稿の件、遅くなりましたが こちらで気になった点をまとめて 添付にてお送りいたします。 私の単純な思い過ごしや、 意図してそうしている箇所などありましたら スルーしていただければと思います。 (赤字の漏れ、間違い、不明点などありましたらご指摘ください) それでは引き続きよろしくお願いいたします。 フモフモ拝
「野球が出来なくなるかもしれない」程度の理由で、他人の人生に口出しはできないと思う件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年04月04日08:00 夢は、正気では、見られない! 3日に全日程を終了した春の選抜高校野球大会。この大会では、いくつものドラマとともに、ひとつの大きな議論がわき起こりました。済美高校のエース・安楽智大投手の登板過多について、その是非が問われたのです。安楽投手は結局決勝まで登板をつづけ、6回9失点で降板するまで5試合772球の熱闘。優勝は逃すも、全国高校球児の中で最大の光を浴びて大会を去りました。 安楽クンの登板には米紙が「正気の沙汰ではない球数」と評し、日本国内からも「本当に球児たちの体のことを考えているなら、なぜ球数制限の導入を検討しないのだ」と批判の声が上がっています。しかし、一方で安楽クン自身は「投げすぎという印象はない」と話
サッカー新名言:「Call,Boss please!!」(焼き加減が甘い肉に憤る男・川島永嗣) Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年07月01日00:24 川島永嗣は攻める、責める、責める、責める、責める、責める! 僕はテレビの前で拍手喝采を送りました。「それを責任者に言ってやれ!」と。前々から僕には納得のできないことがあります。それは肉の焼き加減。ステーキ屋とか行くと、「レアですか?ミディアムですか?」と焼き加減を聞いてくるじゃないですか。ところが、連中はまったく僕の言うことを聞きやがらない。そもそも聞く気を持っていない。本当に腹立たしい。 まず第一に、連中は「肉は生に近いほうが美味い」という勝手な自己判断をしていやがるのです。この生肉御禁制時代にあって、何故生肉こそ至上という考えを持つのか。若手寿司職人の中でも当代一の腕を持つ関口将太氏はこう言って
パートタイムサッカー解説者・松井大輔さんの「自由すぎるユーロ観戦術」の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年06月14日12:18 始めよう、ユーロダイエット! 松井大輔さん(元日本代表/カトゥールゥーザ所属)に一発逆転のチャンスがやってきました。13日もTBSのユーロ2012解説に登場した松井さんは、この日も絶好調。僕の中ではすでにユーロを見るのではなく、松井さんを見ているという感覚になってきました。本人的には現役への色気を若干残している時期尚早な段階ではありますが、一刻も早く解説者へと軸足を移してほしい…そう思わされるほどに。 僕の中の「好きな解説者ランキング」では、松木安太郎・セルジオ越後というゴールデンコンビがぶっちぎりの第1位に君臨しています。しかし、今や松井さんはそれに迫る勢いでランキングを急上昇中。好き嫌いをハッキリ表明する態度。意味
光あふれる日本代表!アゼルバイジャンを一蹴し、最終予選に不安ナシの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年05月24日12:34 気がつけばワールドカップアジア最終予選の直前だった! 23日に行なわれたキリンチャレンジカップ日本代表VSアゼルバイジャン代表戦。本来ならここはもっとピリピリムードの試合のはず。6月のワールドカップアジア最終予選3試合を前にした、最後の調整の場。もし3つ負けたらワールドカップ絶望という山場であるのに、日本代表を取り巻く空気はいたって落ち着いたもの。 最終調整の場で逆に不安になるという、おなじみの展開もまったくありません。日本代表は香川マンチェスター真司ユナイテッドの華麗なゴールなどで、アゼルバイジャンを2-0とひとひねり。かつての代表なら、長期の合宿を張ったうえで、2〜3試合の調整を行ない、それでも「連携ガー」「海外組ト国
【告知】フモフモ初の著書『自由すぎるオリンピック観戦術』が6月4日に発売される件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:雑談ロンドン五輪 2012年05月19日01:13 読まなくていいです!買ってくれれば! 2012年、僕の人生に大きな転機がやってまいりました。フモフモ編集長が、とうとう本を出版することになったのです。「あー、ついにやったか」「ばかだねぇ、実にばかだねぇ」「世界中がキミのレベルになったらこの世の終わりだぞ!」などと、僕の頭の中の子守りロボットは軽はずみな行動を全力でたしなめています。でも、もう、書いちゃったんです。じゃあ仕方ないですよね。 ことの起こりはツイッターに寄せられた1本のダイレクトメールでした。編集者を名乗るモテキの主人公風のアイコンから届いた、「本を出しませんか?」という誘いの言葉。僕は間髪入れずにダイレクトメールをしたためます。「それは金次
内田篤人さんの「情熱大陸」は、甘酸っぱくて切ない「微熱大陸」だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年03月05日11:31 Lieber Uchi, やほ。久々だね。元気してるかな?知ってる、してないでしょ。調子悪いよね。悪いのは調子なのかどうかはクエスチョンだけど。試合にもあまり出られてないし、出た試合でもキラリしてないよね。サッカーについては、私なんかよりウッチーのほうがずっと詳しいんだろうけど、そんな私にわかるくらいだから相当だよ。そりゃーもうボロボロっだと思いますよ。 「情熱大陸」見たよ。タイトルが「苦しみと…戦う彼の、リアルな日常」だって。シャルケで試合に出られなくて、ベンチにも入れないようなウッチーの姿をずっと追い掛ける切ない話だったね。友だちと遊んだり、食事したり、髪を切ったり、服を選んだり…そんな何でもない姿がいっぱいだったね。
F1韓国GP閉幕!韓国対F1の勝負はすべての罠を跳ね返したF1の勝ちの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:F1 2010年10月25日00:01 これが世界最高峰の戦いだ! 長い苦闘とドタバタの果てに、ようやく閉幕したF1韓国GP。韓国サイドは数々の恐るべき罠を仕掛けてきました。いつまでも完成しないサーキット。メディアをラブホテルに押し込め、インターネットを寸断する情報統制。ただでさえ滑る路面は雨によりさらにツルツルに。そしてワザワザ15時スタートという遅めの設定にした上で、50分弱に及ぶ長時間中断をはさみ、最後は宵闇の中のナイトレース(照明ナシ)まで強制。これでもかこれでもかと世界のF1チーム・ドライバーを苦しめました。 しかし、最速の男たちはこんなものに屈しなかった。 F1の世界で頂点に立つには、技術はもちろん体力・資金力・政治力・運に至るまであらゆるものが要求
何かこう、まだ落胆から立ち直れません。 出来ることなら触れたくないのですが、ガスが溜まり過ぎて苦しいので、もう少しだけクドクドやります。北京五輪で惨敗した星野JAPANについてです。すでに飲み屋の会話、掲示板、テレビ等々でもその敗因が分析・検証され始めています。おそらくは星野監督の采配、選手選考…つまり無能ぶりを批判するのが落としどころでしょう。実際、選手選考では怪我人中心の選出、しかも特定のポジションに偏った人選が行われたために、結果としてサード・レフトの陣容が極端に手薄になりました。采配面でも、調子のあがらない村田や岩瀬、守備に不安を見せていたG.G.佐藤の起用が裏目に出て、試合を落としています。もちろんそういった点には苛立ちましたし、納得がいかない部分もあります。 しかし、本当に愕然としたのは日本プロ野球の弱さ。 仮にも日本プロ野球の1軍でレギュラーを張り、試合に出ているメンバ
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