「リアルアクションポーズ集 ガンアクション編」【AA】がホビージャパンから26日に発売になり、アキバではメロンブックス秋葉原店で見かけた。 表紙では『リアルなミリタリーアクションを描きたい!!小峯隆生氏監修による実戦に基づいた本格的なアクションポーズを描きたい人のための最強バイブル』を謳い、収録してるのはチャプター１「ジャングルコンバット」、チャプター２「市街地戦闘」、チャプター３「SWAT（警察特殊部隊）」、チャプター４「基本ポーズ」で、チャプタ−１〜３まではそれぞれのシチュエーションに沿ってモデルさん達が行動している所の写真が載ってる。 監修の小峯隆生氏は『アクション映画で、正しい銃器の使用方法を演出する「ガンアクションコンポーザー」』などを仕事にされてるみたいで、あとがきによると、元フランス外人部隊兵士、元傭兵を指導教官として招聘し、モデルの女の子は8ヶ月の訓練を受け、 『日本国内で
エムディエヌコーポレーションの銃やナイフ格闘をテーマにしたポーズ集「描ける！銃＆ナイフ格闘ポーズ スタイル図鑑」【AA】が、アキバでは19日に発売になった（発売日は20日）。 カバー折り返しによると『専門家の指導に基づいたリアルな実写格闘シーン！』『トレースＯＫ！マンガやイラストの下絵にすぐ使えるリアル＋ファンタジーな写真やイラスト800点以上を掲載！』『貴方のイラストをリアルに導く銃やナイフの基礎知識！』『プロのイラスト例と解説から学ぶトレースとデフォルメ化！』な、表紙では『武器を持つ少女は美しい！！』を謳う、銃やナイフ格闘をテーマにしたポーズ集で、これがあれば少なくともアサルトライフルを肩に担ぐ描写を避けることができる（はず）。 まえがきでは『"武器を持った少女"を描こうとするときに参考となるポーズ、アイテム、描写やデフォルメのタッチの図鑑であり、また、物語の演出プランにも関わってくる
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