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nagomiとhatenaに関するtailtameのブックマーク (5)

  • 「はてな」の一ユーザに過ぎない私が、なぜ「ねとらぼ」さんの記事で言及?Σ(゚Д゚; - しいたげられた🍄しいたけ

    ねとらぼ」さん記事より。 nlab.itmedia.co.jp また、はてなブックマークでは「しいたけアイコン」で有名なユーザー・wattoさんにそっくりだという話題でも盛り上がり、斜め上の展開で人気エントリーに成長。 正直、どう反応したらいいのか困惑しております。話題にしていただけることは光栄でもあり、また嬉しくもあるのですが、なにぶん私は「はてな」の一ユーザにすぎず、何か芸があるわけでもありません。表現者やスポーツ選手などの有名人であれば「業で頑張ります」と言うこともできるでしょうが、そんなものではありませんし、そもそもこのブログ自体、ご覧のとおり数か月放置が平常運転という始末ですし… せめて今後は「ねとらぼ」さんの記事をこれまで以上にヲチさせていただき、機会があれば微力ながら弊ブログでも紹介させていただきたいと思います。弱小ブログのことで影響は微々たるものと思いますが。 これとか

    「はてな」の一ユーザに過ぎない私が、なぜ「ねとらぼ」さんの記事で言及?Σ(゚Д゚; - しいたげられた🍄しいたけ
    tailtame
    tailtame 2015/11/13
    ねとらぼはブコメも見てるのか。しいたけのインパクトと名前覚えやすい(書けと言われたら出てこないかもだけど)ので印象に(`・ω・´)+
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
    tailtame
    tailtame 2008/08/05
    いい話だ(´;ω;`) しかし年寄りの自転車はフラフラして…勘弁だったりする。
  • よろこびと感謝と - tapestry

    life写真は、同じ様子で昼寝する父と子。id:jkondoがはてなハイクでご報告したように、昨日、元気な男の子を出産しました。高齢出産であることや、早産の危険性があって安静を命じられていたことなどで、不安の多い妊娠生活でした。妊娠中にアメリカからの帰国、東京から京都へのオフィスと自宅の移転など、大きな出来事もあり、心身を酷使した時期もありました。後期は予定日を過ぎても陣痛が来ず、せっかく来た陣痛も格的にならず、二日間も自宅待機となり、10分ごとに押し寄せる痛みに耐えながら二昼夜寝られなかったことなど、最後まで苦しい状況でした。出産後、一夜明けたら体のふしぶしが痛く、けっこう壮絶だったのだなあ、と振り返っています。正直なところ、もう当分は妊娠はごめんだ!とトラウマ状態になっています。きっといつかその辛さも忘れるのでしょうが。痛みに耐えているとき、いろんなことを考えました。闘病などで、この

    tailtame
    tailtame 2008/08/04
    あったかいはてな(´ω`)
  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
    tailtame
    tailtame 2008/07/17
    いい話だなぁ…(´д`*) 笑いどころも多くて…いい話だ。
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
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