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学会に関するtakehikomのブックマーク (43)

  • 第71回日本印度学仏教学会学術大会(オンライン)

    サイトは、2020年7月4-5日にオンライン(リモート)会議システム を用いて開催された日印度学仏教学会学術大会の記録です。参加者のITリテラシーが必ずしも高くない人文系学会が、どのような準備のもとに正式な大会としての開催に至ったか、ということについて、同様の取り組みをされる方々に情報提供をすることを目的として公開いたしました。 開催校が現地開催できないことが3ヶ月前に確定していた。 すでに年次学術大会の発表申込を受け付けており、発表者を中心とする学会会員の権利保全のために、何らかの形での大会開催が不可欠であると学会役員が判断した 。(正式な大会としての開催となった) 開催校(創価大学)も学会事務局もオンライン開催に積極的であった。 オンライン授業が広く実施されるようになったため、オンライン会議システムに習熟している人が飛躍的に増加していた。(全員ではない) 以下のような先行する取り組

    第71回日本印度学仏教学会学術大会(オンライン)
  • 200人くらいの研究集会の作り方|Kd_Gn

    稀によく降ってくる、学会の運営研究者をやっているとイベント企画が突然舞い込んでくるなんてのはよくあることです。そして大抵は断れない状態で降ってくるものです。 学会の運営は典型的な細かいタスクが積み重なる系の仕事。やること1つ1つはできるけど、何をいつやるのかなど考え始めると結構大変。 どんな学会でもやることはだいたい一緒なので困ったら経験者に聞く、が一番早いのですが、まわりにいないと結構大変。 そんなときに、これをざっくり見ると何をしなくてはいけないかが、ぼんやり見える... あたりを目指して書いてみました。ガチイベンターからするとツッコミどころが多いと思いますが。 このnoteは私がとりまとめ・ディレクターとして国際会議 RSSB をやったときの作り方をメインに据えて書いています。ガチ議論とか他のも結構混ざってるけど。あと、文にするのが大変だったので箇条書きで書いてます。 1. 会場・日

    200人くらいの研究集会の作り方|Kd_Gn
  • 「学会の全国大会」って、なんだ? - BL作品を題材とした人工知能研究が炎上した件から(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    学会全国大会で、人工知能を研究している大学院生が会員制サイト内で公開されているBL小説を題材とした研究発表を行い、ネット空間に「炎上」が発生しました。 記事では、「学会の全国大会とは、どういう位置づけにあるものなのか」を整理します。 「炎上」問題そのものについては、学会・大学の対応も踏まえて、後日あらためて記事化したいと思っております。 「ぜひ読みたい」と思われる皆様は、生活保護関連で事件・問題があんまり頻発しないよう祈っていてくださいませ。 「炎上」のあらまし事件の概要は、Neverまとめなどにまとめられています。 問題点と、研究業界に断続的に存在して30年超の私から見て妥当ではないかと思われる見解は、こちらのはてな匿名ダイアリー記事に整理されていますが、異論もあります。 異論も含め、活発な議論がされるのは基的に好ましいことだと思います。 いまどきの学会は、「同業者しか来ない・見ない

    「学会の全国大会」って、なんだ? - BL作品を題材とした人工知能研究が炎上した件から(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 研究マッチング(試行サービス)-情報処理学会

    研究マッチング(試行サービス) 研究者マッチング(試行サービス)の内容をご案内いたします。 |IPSJ研究マッチング(試行サービス)|●研究マッチングの流れ(下記の運用図を参照)|研究マッチング申請は以下からお願いします|想定質問集:|研究マッチングWG| 近年の「オープンイノベーション」の必要性の高まりにより、企業の産学連携への期待がこれまでになく高まりつつあります。しかし、企業が適切な研究者にアプローチするのは容易ではなく、一 方、優秀であり、産学連携の意欲があるにも関わらず、企業との連携ができていない研究者も一定数存在します。 情報処理学会では、産学連携やオープンイノベーションによる情報処理分野のさらなる発展を目指し、会員サービスの拡充として研究マッチング(試行サービス)を実施します。このサービスでは、企業や研究者がそれぞれ期待する共同研究像・テーマに対し、研究マッチングを行います。

    研究マッチング(試行サービス)-情報処理学会
  • 大学教員ですが、何か?: 学会に参加してきました。

  • 学会での質疑応答 (TAKENAKA's Web Page)

    別の文章 で,学会での質疑応答のやりかたについてちょっと触れました. 多少は重複するところもありますが, この文章では,私が何を考えてどのようなことを質問しているのかを, もう少し詳しく書いてみます. 必ずしも「質問のすすめ」ではないのですが, ひょっとして学会やセミナーの初心者の方などが質問をする際の参考になれば 嬉しいです. なぜ質問するのか 私は会期が3日間の学会に行くと10回前後は質問しています. (←これは口頭発表だけの大会の場合です.最近はポスター発表が多いので状況は変わりましたが,ポスターの説明をしてもらったら必ず何か質問や意見を言うことにしています). セミナーでも,ほとんどの発表に対してなんらかの質問をします. 私にとって質問には3つのメリットがあります. まず,発表者とのやりとりを楽しめることです. 研究が楽しくて研究者をやってる身としては, 研究をネタにした会話ができ

  • これだけでうまくいく♡ はじめての学会座長(2015 JPCA男女共同参画委員会作成)

    takehikom
    takehikom 2015/11/04
    『「座長のjs」(ブラウザ上で使用)』
  • 会誌 2003年7月

    末武国弘他 [ 電界分布測定用プローブアンテナ支持棒の影響を抑制する 『電波かくれみの』の開発 ] 信学会;マイクロ波研究会 [ MW84-48,1964-7 ] ■付録1 エピソード(1)『No show』 国際的学会の大会で,[通常の【講演発表】のセッションに申し込んだ[者]が,[ポスター セッション]に回されてしまうことがよくある. その理由を調べると,実は,その人は,学会部に【講演発表】の申込みをしただけで,実際の大会には出席せず,後で『[大会の予稿集]に載った自分の原稿のページを知らせてほしい』との問合せを大会部へ求めてくるのだそうで,つまり,彼の目的は,《国際会議で発表した》という痕跡を残す一種の【点数稼ぎ】をしたい]ことにある.これが幾度も重なると,部では彼を[ブラックリスト]に載せて,次回からの彼の[申込み]は[ポスター セッション]へ回すことになる.これを,学会の

  • [プレスリリース]ジュニア会員制度を開始します-情報処理学会

    一般社団法人 情報処理学会(部:東京都千代田区、会長:喜連川 優)は2015年度よりジュニア会員制度を導入いたします。 【制度の概要】 若い世代の学生の皆様に、学会のコンテンツに触れてもらえる機会を増やすことで、学生の皆様のステップアップに繋げていただくと共に、学術と産業の発展に貢献できればと考えて、この制度を始めることにしました。ジュニア会員は会費が無料となっております。該当される学生の皆様一人でも多く会員になっていただきたいと願っております。 制度の詳細及び申し込みは下記をご参照ください。 http://www.ipsj.or.jp/member/junior-try2015.html 【サービス内容】 会費が無料です。 4月現在で、大学学部3年生以下の学生の方が入会申込いただけます。 創刊号から最新号まですべての「情報処理」(月刊)を電子図書館で閲覧できます。紙の冊子での配布はあり

    [プレスリリース]ジュニア会員制度を開始します-情報処理学会
    takehikom
    takehikom 2015/03/14
    『~会費は無料! 小学生から大学3年生までが対象です~』
  • 「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「ご清聴ありがとうございました」スライド撲滅キャンペーンの時期だな。発表の最後は「全体のまとめ」を出して終わること。「ご清聴ありがとうございました」スライドは決して決して決して用意しないこと 2015-02-12 13:18:06

    「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ
  • 修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 - 豊田正史のSLとは関係ございません(2014-06-23)

    _ 修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 第7回 Webとデータベースに関するフォーラム(WebDB Forum 2014)のプログラム委員長を務めております豊田です。Webやデータベースに関連のある研究分野にいる方はぜひ投稿を検討していただきたく思います。今回のWebDB Forumでは、特に修士1年の皆さんの投稿を期待しているのですが、この記事ではその理由を述べたいと思います。今後の進路を考える上でも是非参考にしてください。 _ 1. 修士1年の夏は、修士論文のテーマをじっくり考えられるまたとない機会です。この時期に読んだ論文の数や、考えた時間、こなした実験の数が修士論文のクオリティを決めると言っても過言ではありません。しかし、目標がなければだらだらと勉強をしてしまいがちです。8月末締め切りのWebDB Forumは、夏の目標とするのにぴったりの会

    修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 - 豊田正史のSLとは関係ございません(2014-06-23)
  • 第4回 知識・芸術・文化情報学研究会 - アート・ドキュメンテーション学会(JADS)公式ブログ

    2014-12-10 2015-01-20 参加申し込み期限を延長しました。 第4回 知識・芸術・文化情報学研究会の案内です。 下記の通り、第4回 知識・芸術・文化情報学研究会を実施しますので、奮ってご参加ください。 第4回「知識・芸術・文化情報学研究会」 開催案内 日時:2015年2月7日(土) 10:00受付開始 会場:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前) 〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階 アクセス: http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_office_osaka_j.html 主催:知識・芸術・文化情報学研究会 共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、立命館大学アート・リサーチセンター 日文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 プログラム 10:00 受付開始 10

    第4回 知識・芸術・文化情報学研究会 - アート・ドキュメンテーション学会(JADS)公式ブログ
  • DEIM2015 第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム

    Important Dates 2014年12月19日(金):発表申込締切 2015年1月9日(金)13日(火):閲読用予稿論文締切 2015年1月21日(水):採録通知 2015年2月13日(金):予稿集論文締切 2015年3月2日(月)~4日(水):DEIMフォーラム2015 2015年3月20日(金):最終論文締切 新着情報 2015.5.22 論文賞を公開しました。 2015.3.30 最終論文集を公開しました。 2015.3.5 インタラクティブ賞,学生プレゼンテーション賞を公開しました。 2015.3.4 大盛況のうちに終了しました。多数のご参加誠にありがとうございました。 2015.2.23 プログラム,インタラクティブセッション,およびBoFセッションを更新しました。 2015.2.9 DBSJ授賞式・記念講演およびBoFセッションを掲載しました。 2015.2.5 発表要

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    takehikom 2014/10/23
    2015年3月2日(月)~4日(水)、磐梯熱海ホテル華の湯
  • 学会総会における座長および参加者の役割について

  • PC

    Pythonの定番ライブラリを極める Pythonで高度な計算を行う「NumPy」、AIに不可欠な行列演算を高速化 2024.11.26

    PC
  • BIGLOBEなんでも相談室サービス終了のお知らせ

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    takehikom 2014/09/06
    ベストアンサー『発表数が多い→教育や研究の実績がある』/ANo.5『研究者同志のコンタクト、極端に言えば、売り込んでコネをつけること』『広く批判をしてもらえるこ』
  • 座長の憂鬱. 決して嫌いではないが案外難しい仕事である | by ♪ OKAWA Shigeki | Medium

    (2004年1月2日執筆) 最近よく「座長」をやる。「座長」というのは「歌舞伎座」や「座頭市」を連想する変な言葉だが、要するに学会や研究会などで議事を進める「司会者」のことである。英語chairman。近年は -man は男性だけを指すので chairperson が適当か。とにかく最近、某研究会の幹事という役職に就いたので、だいたい1〜2か月に一度くらいの頻度で、講演会場の座長席に座って偉そうな口調で司会をやる。偉そうだが、特段偉くはない。 実際のところ、座長になるのはちょっぴり「いい気分」ではある。なぜなら、大勢の中で場を取り仕切るのはそれなりに快感だし、大学での授業とは異なり自分よりもずっと年配の聴衆もたくさんいるのだ。これを快感と思うか思わないかは人によるのだろうが、私にとってはどちらかというと快感である。(こんなことを書いたからといって、あまり座長の仕事を私に回さないようお願

    座長の憂鬱. 決して嫌いではないが案外難しい仕事である | by ♪ OKAWA Shigeki | Medium
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    takehikom 2014/09/06
    『決して嫌いではないが案外難しい仕事である』/『最近は、「国際会議での座長のための英文事例」のような情報が、Web上でも簡単に入手できるようになった』
  • こて通信:岡山県学会その2

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    takehikom 2014/08/05
    座長おつかれさま/被リンク
  • 教育システム情報学会 第38回全国大会

    第38回全国大会は、終了いたしました。 多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。 来年度は、和歌山大学で開催されます。 2014/01/31 講演論文集へのアクセス制限を解除しました。 今後は、大会参加者以外でも閲覧できます。 2013/09/09 大会奨励賞受賞論文を掲載しました。 2013/08/26 事前参加申込者向けに、講演論文集 を公開しました。 2013/07/31 大会プログラムを公開しました。 2013/07/26 大会プログラムの概要を公開しました。 2013/06/19 参加申込を開始しました。 前回大会より講演論文集の印刷を廃止し、CD-ROM、およびWebによる配布としております。詳細は、大会プログラムのページをご覧ください。 近隣でのイベントのため、金沢のホテルの確保に困難が予想されます。早めの予約をお勧めします。 詳細は、宿泊情報をご覧ください。 [

  • 第39回教育システム情報学会全国大会

    第39回全国大会は、終了いたしました。 (全国大会委員長による終了報告) 多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。 来年度は、徳島大学で開催されます。 2015/03/04 講演論文集へのアクセス制限を解除しました。 今後は、大会参加者以外でも閲覧できます。 2014/09/17 大会奨励賞受賞論文を公開しました。 2014/09/08 特別講演の講演資料を掲載しました。 2014/09/04 大会奨励賞 最終審査ノミネート論文を公開しました。 当日参加申込受付を開始しました。 2014/09/03 事前参加申込者向けに、講演論文集 を公開しました。 2014/08/06 大会プログラムを公開しました。 2014/07/16 大会プログラムの概要を公開しました。 2014/06/27 参加申込を開始しました。 インタラクティブセッションの実施要領は、こちらをご覧ください。 今大

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    takehikom 2014/04/03
    開催日 2014年9月10日(水)~12日(金)/会場 和歌山大学