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AIに関するtakeishiのブックマーク (421)

  • orangestarさんが漫画で描いてたみたいな世界に本当になるなぁ…

    労働者がみんなAIやロボットに置換可能になって、人間は資家だけしか必要なくなる だって、AIが補佐じゃなくて、AIが主導でプログラミングとかタスク実行管理してくれるんなら、もう人間じゃん…😟 どうせロボットより人間の方が安いから、ブルーカラーの仕事だけ人間に残るディストピアになるんでしょ? みたいな話もあるけど、いや、最近の中国とかマジで凄いから、そこ、静かにしてくださいよ、マジで ロボットがどんどん安くなってるんですよ、日のお家芸は産業用ロボットで富士山のふもとの黄色い会社が…、 なんて話がいつか吹き飛ぶと思ってる、いや、黄色い会社も産業用ロボットの次として射出成型機とかに乗り出してた気がするけど、 仮に、仮にですよ、汎用人型ロボットが激安で、人間の動作と遜色ないどころか、電気だけ与えてればいつまでもガンガン動くわけですよ、 もう人間いらないよ、最近は手術だってロボットがやるし、成

    orangestarさんが漫画で描いてたみたいな世界に本当になるなぁ…
    takeishi
    takeishi 2025/01/28
    既にAIが高度知的労働をして、人間が下働きの肉体労働をする世界がうっすら見えてきている点はどう考えるか/トップがブライキングボスで、手下のアンドロ軍団は全て人間が担当する新造人間キャシャーンのような世界
  • DeepSeekの衝撃 中国AIが変えたゲームのルール - 日本経済新聞

    中国の生成AI人工知能)スタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)が米オープンAIの「Chat(チャット)GPT」を超えるといわれる新モデルを発表した。圧倒的な低コストを主張する同モデルの登場でAI業界のゲームのルールは一変した。激化する米中AI戦争はこの先の世界の形すら変えようとしている。「中国勢はAI時代の主役となった」「シリコンバレーはパニックに陥った」。世界の株式市場を「ディ

    DeepSeekの衝撃 中国AIが変えたゲームのルール - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2025/01/28
    ややこしい事になったなあ
  • 中国製の格安AI「DeepSeek」が話題に コスパ競争は始まるか #専門家のまとめ(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国のスタートアップ企業による大規模言語モデル「DeepSeek」が米国のテック業界で大きな話題になっています。1月20日に登場した「DeepSeek-R1」は、OpenAIの「o1」に匹敵する性能を独自の工夫によって低コストで実現したとされ、高い評価を得ています。 米国ではソフトバンクグループがOpenAIと組んで4年で5000億ドル(約78兆円)を投資する計画を発表したばかりですが、「格安AI」への注目が集まることで、AI関連企業を揺さぶる事態に発展するかもしれません。 ココがポイントオープンソースAIモデル「DeepSeek-R1」をリリースした。MITライセンスの下で自由に利用でき、商用利用も可能 出典:Impress Watch 2025/1/21(火) 100万トークン(約75万語の分析)でわずか0.14ドルから可能であり、OpenAIは同等のレベルで7.50ドル 出典:ZDN

    中国製の格安AI「DeepSeek」が話題に コスパ競争は始まるか #専門家のまとめ(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • OpenAI、最新AIモデル「o3 mini」無料開放 「o1」超えるつよつよ性能

    sponsored 2ケタ成長が期待される日・アジアのビジネス、SIパートナービジネスが大きな鍵を握る 企業やSIerが“付き合いやすいColt”へ、大江代表に聞く2025年の成長戦略 sponsored マウスコンピューターのスタンダードなデスクトップPC「mouse MH-I7U01」がセール中 自宅のWindows 10パソコンを買い替えるなら今がチャンス! Core i7搭載で高性能なミニタワー機が2万円オフ sponsored マウスコンピューター「G TUNE」の白いゲーミングノートが現在セール中 【白いゲーミングノート】Core i7&RTX 4060&144Hz 最新PCゲームを遊びまくりたいなら買うべし! sponsored Z by HP Data Science Ambassadors×日HP×NVIDIA、ローカル生成AI特別対談 生成AIの次なるステージ:ロー

    OpenAI、最新AIモデル「o3 mini」無料開放 「o1」超えるつよつよ性能
    takeishi
    takeishi 2025/01/25
  • イーロン・マスク氏、ソフトバンクGの巨額AI投資に疑念 トランプ氏とずれ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=渡辺直樹】米起業家のイーロン・マスク氏は21日、ソフトバンクグループ(SBG)や米オープンAIが発表した人工知能AI)への最大5000億ドル(約78兆円)の巨額投資について、資金面で計画通りにいくのか疑念を投げかけた。トランプ大統領が公に支持したばかりの計画を、トランプ氏の実質的な側近とされるマスク氏が批判する異例の展開となった。SBGの孫正義会長兼社長やオープンAIのサム・アルトマン

    イーロン・マスク氏、ソフトバンクGの巨額AI投資に疑念 トランプ氏とずれ - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2025/01/23
    まーたこの人は自分の会社がAI出遅れてるから(これはソフトバンクとオープンAIのプロジェクトだから。MGXはアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国のテクノロジーに特化した投資会社)
  • トランプ大統領、ソフトバンク・孫正義氏らとAI開発に78兆円投資表明 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎、東京=四方雅之】トランプ米大統領は21日(日時間22日朝)、ソフトバンクグループ(SBG)や米オープンAIなどによる米国の人工知能AI)開発事業への巨額投資を発表した。SBGの孫正義会長兼社長やオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らが同日午後、ホワイトハウスを訪れて投資計画を表明した。【関連記事】SBGとオープンAI、米オラクルの3社は「スタ

    トランプ大統領、ソフトバンク・孫正義氏らとAI開発に78兆円投資表明 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2025/01/22
    AI労働者貸し出しとかAIコールセンターが軌道に乗れば投資は回収できると思うけど、その分ホワイトカラー労働者失業しそうな気も
  • 世界初のチャットボット「ELIZA」、60年の時を経て復活。オープンソース化され、UNIX系OSで実行可能に(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、世界初のAIチャットボット「ELIZA」(イライザ)を60年ぶりに復活させた「ELIZA Reanimated: The world’s first chatbot restored on the world’s first time sharing system」に注目します。 ▲ELIZAの例(Wikipediaから引用) 1960年代初頭にMITの教授ジョセフ・ワイゼンバウム氏が開発したELIZAは、一般的に世界初のチャットボットとして知られています。MAD-

    世界初のチャットボット「ELIZA」、60年の時を経て復活。オープンソース化され、UNIX系OSで実行可能に(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
    takeishi
    takeishi 2025/01/20
    ハードはエミュレーションでプログラム言語ごと復元というか再実装か。
  • 2029年に「シンギュラリティ」が到来か ~半導体は「新ムーアの法則」の時代へ

    米発明家レイ・カーツワイル氏の著書『ポスト・ヒューマン』(2007年/NHK出版、図1)を読んだ時、「指数関数的に能力を向上させる人工知能AI)は、2045年に全人類の知能を超えて、シンギュラリティ(特異点)が到来する」という予測に筆者は大きな衝撃を受けた。軍事用コンピュータ「スカイネット」が人類を敵とみなして核戦争を起こすストーリーの(筆者が大好きな)SF映画『ターミネーター』のような世界がやって来るかもしれないと思ったからだ。 ただし、カーツワイルが前掲書を発表したのは2005年であり、日語版が出版されたのは2007年であったため(筆者はこれを読んだ)、シンギュラリティがやって来るのははるか遠い未来であり、(『ターミネーター』のような)危機がひたひたと迫ってくる感覚を持つことは無かった。 ところが、2022年11月30日にOpenAIChatGPTを公開したことによって事態が急変

    2029年に「シンギュラリティ」が到来か ~半導体は「新ムーアの法則」の時代へ
  • 社内情報も「パブる」時代が来るか?

    この記事は、2025年1月14日発行の「製造マネジメント メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 生成AI人工知能)関連のトレンドでいえば、2025年は「AIエージェント」などがさらなる盛り上がりを見せるでしょう。そうした最新動向を追うことも大事ですが、足元で広がりつつある技術の現在地を見直すことはとても大事です。それもあり製造マネジメントフォーラムの2025年新年展望では、「RAG(Retrieval Augmented Generation:検索拡張生成)」をテーマに取り上げました。RAG活用は製造業に眠る膨大なナレッジの可能性をどのように広げるのか。ご関心のある方はご一読ください。 さて、生成AI関連で言えばもう1つ気になっているテーマがあります。業務で情報を検索する際に使うツールの変化です。察しのいい方はお気付きでしょう。そう、「パプる」

    社内情報も「パブる」時代が来るか?
  • 月額3万円のChatGPTが大人気でOpenAIに“損失”発生中 アルトマン氏「非常識なこと」

    OpenAIのサム・アルトマンCEOは1月6日、Xで「非常識なこと:現在、OpenAIのサブスクリプション、Pro(ChatGPT Pro)で損失が発生している」とぼやいた。「我々の予想よりはるかに多く(の回数)使われている」という。 ChatGPT Proは、同社が2024年12月5日に発表したChatGPTの新プラン。目玉のAiモデル「o1 pro mode」の高性能っぷりが注目を集める一方、月額200ドル(1ドル150円換算で約3万円)という強気な料金設定でも話題になった。アルトマン氏のポストからは、高額なサブスクプランの契約者達が、OpenAIの想定を超える勢いで使い倒している状況がうかがえる。 フォロワーの1人から「いや、(価格設定したのだから)分かってたことでしょ」と指摘されたアルトマン氏は「いいえ、価格は私が設定しましたが、ある程度の利益が得られると考えていました」と回答。

    月額3万円のChatGPTが大人気でOpenAIに“損失”発生中 アルトマン氏「非常識なこと」
    takeishi
    takeishi 2025/01/07
    200ドル取っても赤字とは
  • イーロンマスクは何を見ている|tanu

    SpaceX、Tesla、X、xAIの共通点は2つある。1つはイーロンマスクの会社であること。もう1つはリアルタイムデータ収集装置に転用できる点だ。AIの学習データが枯渇した世界で枯渇しないリアルタイムデータを持つことの意味を考えてみる。 人工知能系のトップカンファレンスNeurIPSで元OpenAIのIlyaがキーノート発表をした。 "We have but one internet" Ilya Sutskeverという言葉から、Ilyaは学習フェーズが終わったと認識している事がわかる。著作権関係で外に出てない高品質なデータもあるはずだがそこも含めてデータを集めて学習をするフェーズ自体が終わったという意味だ。これはfine tuningを基軸とした希少データの利活用さえも過去のものであるという示唆を与えている。 今後は推論スケーリング(一度出した答えを反芻しより精度の高い答えを出すこと)

    イーロンマスクは何を見ている|tanu
    takeishi
    takeishi 2025/01/03
    そんな大量のデータ、集めても使い道が無いだろうと思う(もしも「使い道」が発明された場合は宝の山に化けるけど。昔は捨てられていたマグロのトロみたいに。)
  • AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」

    リンク note(ノート) もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人 ひとつの翻訳が、終わった。 1の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人 932 users 740 箱入りさん @voxjoe @aki_traducteur 歯がゆく、辛く、言葉も無くしてしまう出来事に涙を禁じ得ません。 何とお声掛けすればと考えてしまいますし、何をもって励ませ

    AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」
    takeishi
    takeishi 2025/01/02
    自分もDeepLばっかり使ってるしなんとも/とはいえ英語で商業メディアに載せる文章監修しないといけない機会も無いけど
  • AI画家の作品はなぜ嫌われる? 不気味さの本質探る「2つの大実験」

    国内外のAIに関連した最新マーケティング学術論文をリサーチし、その中から消費者の行動や心理の変化について意外な真実にたどり着いたものだけを厳選してお届けする特集。第5回は、人々が不気味さを抱くイラストなどをつくりがちな画像生成AIに焦点を当てる。不気味さの質、それを拭うにはどうすべきかを論点に捉える。 米オープンAIの「DALL・E」(ダリ)や「Sora」(ソラ)、米Stability.aiの「Stable Diffusion」(ステーブルディフュージョン)、米Midjourneyの「Midjourney」(ミッドジャーニー)、米Adobeの「Firefly」(ファイヤーフライ)など、画像を生成できるAI人工知能)サービスが続々と登場している(画像/kai/stock.adobe.com) 「商品パッケージをつくる」「広告デザインをつくる」「CMクリエイティブをつくる」──。 画像生

    AI画家の作品はなぜ嫌われる? 不気味さの本質探る「2つの大実験」
  • AIを使った米コカ・コーラのCMが物議 少し落ち着いてはどうか?

    米コカ・コーラが、2024年のホリデーCMとして、31年前に放送したCMをAIを使ってリメークするという実験を実施した。ところが、AIの利用そのものが大きな批判を巻き起こしている。その理由と今後の展望などについて、同社の生成AI責任者に話を聞いた。 クリスマスツリーの飾りが魔法のように1の木の上に現れるところからテレビCM(コマーシャル)は始まる。 ライトが輝き始める。クリスマスパレードのようにライトアップされたトラックの隊列が見え始めると、聖歌隊が「ホリデーがやってくる、ホリデーがやってくる」と歌い始める。道路脇の森の中を歩く2人の子供が行進にびっくりしている。老人が家にランプを吊(つ)り下げる。そして最後に、父親と息子が古いピックアップトラックに座り、この光景を眺める――。 実はこのCM、米コカ・コーラが「Holidays Are Coming」と銘打ち、1995年に放送したスポット

    AIを使った米コカ・コーラのCMが物議 少し落ち着いてはどうか?
    takeishi
    takeishi 2024/12/19
    アメリカでもAI使うとネットで炎上するのね(ただし消費者全体の好感度は悪く無い)
  • オープンAI、動画生成AI「ソラ」の提供開始…社会的な混乱広がる恐れも

    【読売新聞】 対話型AI(人工知能)サービス「チャットGPT」を開発した米オープンAIは9日、動画生成AI(人工知能)モデル「ソラ」の一般提供を日や米国などで開始した。文章などで指示すれば、最大20秒の動画を生成することができる。

    オープンAI、動画生成AI「ソラ」の提供開始…社会的な混乱広がる恐れも
  • アクセンチュアが生成AIを軸にした新執行体制を発表 「既にほぼ全社員がAIエージェントを活用、成果を出し始めている」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    シェア 129 ツイート 0 はてブ 223 アクセンチュア株式会社は新執行体制を発表し、生成AIビジネス含めた今後の注力領域に関する記者説明会を開催した。説明会の冒頭、同社の江川社長が登壇して、今後は更に「生成AI」に軸足を置くこと、社員に寄り添う「AIエージェント」(AIバディ)を開発し、既に同社ではほぼ社員全員が「AIエージェント」を活用していることを発表した。 アクセンチュア株式会社 代表取締役社長 江川昌史氏 同社は「生成AIはこれまでの技術に比べて、普及のスピード感がまったく異なり、今後も加速度的に普及していく」と強調。ビジネス環境が大きな変革期を迎えていることを肌で感じてのことだろう。 営業、生産、購買のAI同士が対話し、議論し、経営者や従業員を支援するのが、デジタルツイン・エンタープライズのコンセプト。同社内では既にほぼ全社員が「AIエージェント」を活用している。今後は別の

    アクセンチュアが生成AIを軸にした新執行体制を発表 「既にほぼ全社員がAIエージェントを活用、成果を出し始めている」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    takeishi
    takeishi 2024/12/05
    もう社長もAIでよかったりして
  • 急にAIベンダーが日本を重視し始めた理由

    この記事は、2024年11月25日発行の「日刊MONOist」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 2024年11月18日に米国Microsoft(マイクロソフト)がアジア太平洋地域におけるAI人工知能)研究と、イノベーション創出のため「Microsoft Research Asia-Tokyo」の設立を発表しました。一方、2024年11月13日にはNVIDIAが東京都内でユーザーイベント「NVIDIA AI Summit Japan」を開催し、NVIDIAの創業者兼CEOのジェンスン・フアン(Jensen Huang)氏が、基調講演でAIにおける日企業との関係強化を訴えました。これらのように、最近AI関連のトップベンダーが日企業との協力関係構築を進めようとする動きが目立っています。なぜでしょうか。 関連記事 NVIDIAのファンCEOが断言「ロボットAI

  • ChatGPT利用者2.5億人に 先行投資で「現金燃焼」継続 - 日本経済新聞

    米オープンAIが対話型AI人工知能)「Chat(チャット)GPT」を公開して30日で2年を迎える。巧みな受け答えで世界を驚かせ、投資マネーが殺到する空前のAIブームをつくりあげた。生産性の向上などに期待が高まる半面、人類の脅威となるリスクを懸念する声もある。産業に与えたインパクトをデータで探った。投資先行重く、24年の損失は50億ドルに2022年11月の公開直後、チャットGPTの利用者はわ

    ChatGPT利用者2.5億人に 先行投資で「現金燃焼」継続 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/11/29
    損失は50億ドル、って大丈夫なのかなあ/どこまで仕事を任せて自動的に働いてくれるのか、にかかってくると思うが
  • NVIDIAの「GPU祭り」はまだ序章? 生成AIブームは止まらない

    NVIDIAの「GPU祭り」はまだ序章? 生成AIブームは止まらない:湯之上隆のナノフォーカス(76)(1/5 ページ) NVIDIA製GPUの需要が高まる“GPU祭り”は、今後どうなっていくのだろうか。稿では、AI人工知能)サーバの出荷台数のデータを読み解きながら、NVIDIAの“GPU祭り”の行く末を予想する。 2022年11月30日に米Open AIChatGPTを公開して以降、生成AI人工知能)が大ブームとなり、AI半導体としてNVIDIAのGPUが引っ張りだこになった。しかしGPUの生産において、TSMCの中工程とDRAMを積層した広帯域メモリ(HBM)の2つがボトルネックとなっていたため、世界的にGPUの供給不足が続いていた(拙著『NVIDIAのGPU不足は今後も続く ボトルネックはHBMとTSMCの中工程か』、2024年5月7日)。 そのGPUの中でも特に「H100」

    NVIDIAの「GPU祭り」はまだ序章? 生成AIブームは止まらない
    takeishi
    takeishi 2024/11/25
    乗るしかない、このビッグウェーブに/ラピダス成功なんかもこれにかかってくる
  • 生成AI時代、広告クリエーターはどう受け止める? 東京藝大・箭内道彦教授に聞く

    漫画家やイラストレーターに長年にわたって愛用されている画材・コピック。このコピックを製造するトゥーマーカープロダクツが、「コピックアワード」という作品コンテストを2017年から開いている。毎年国内だけでなく、海外からも多数の応募がある。 主にアマチュアを対象にした賞で、デジタル作画や生成AIによる描画が進む時代に、コピックを用いた手描きイラストの魅力を発信する狙いだ。7回目となる今回は、世界各国から3600点以上の作品の応募を集めた。コピックは手描きイラストを象徴するツールとして、世界70カ国以上で販売し続けている 。 審査委員は漫画家やイラストレーター、デザイナーや東京藝術大学の教授など、イラスト界のさまざまな人材が毎年入れ替わりで担当する。2024年のコピックアワードの審査委員の一人が、クリエイティブディレクターで東京藝術大学教授の箭内(やない)道彦さんだ。 箭内教授は1990年に東京

    生成AI時代、広告クリエーターはどう受け止める? 東京藝大・箭内道彦教授に聞く
    takeishi
    takeishi 2024/11/22
    生成AIみたいなリミックスで広告で作ってきた広告業界としても反省の弁