本日未明MacのOS、OS X 10.7 Lionの最新アップデートがリリースされた。 OSのアップデートについては簡単にエントリーを書いた。 来たぞ! OS X 10.7.4だっ 729.6MBもあるぞ!! MacのOSをアップデートしたり、アプリをインストールしたら、是非行なって欲しい操作がある。 それは「ディスクユーティリティ」アプリを使っての「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」だ。 アプリのインストール時だけでなく、Macを使っていて「調子が悪い」「動作がおかしい」と感じたら真っ先に実行したい、OSのケアの基本だ。 「OSのケアの基本」ではあるのだが、Macにはマニュアルもついてないて「アクセス権の修復」の重要性に触れられていないので、意外と知らない方が多い。 特に初心者の方には是非この操作を憶えていただければ幸い。これやっておくと全然調子の良さが違うので。 では簡単に手順を
今年のゴールデンウィーク、いかがお過ごしだったでしょうか?さてGW明け最初の記事は、まだまだスロースタート中のあなたのモチベーションを一気にアップさせるかもしれないAppleからのメッセージを。 — SEO Japan Appleが他の会社と違ったことをすることは知られている。 Appleの新しい社員がもらった下記のメッセージがその証明だ。 仕事。あなたの人生の仕事。 あなたの指紋が残った仕事。決して妥協しない仕事。週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事。Appleではそんな仕事をすることができる。無難に人生を過ごしたい人はここには来ない。一番深い所まで泳ぎたい人だけがいる。 仕事で何かを成し遂げたい人がここにいる。 何か大きなこと。他の場所では起こりえない何かを。 – Appleへようこそ。 このメッセージは以前にも取り上げられたことがあるが、5000万人を超えるInstagramユーザー
今週4月19日(木)発売の本『アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか』を日経BP社よりいただき読了しました。日経デザイン編集による書籍です。 人々は(デザインを)ベニア版、つまりハリボテのことだと思っている。デザイナーは(パソコンの基板が詰まった箱を渡され)「かっこよく見せろ!」と言われる。でも、我々のデザインとはそういうものじゃないと考えている。これは “どう見えるか” とか “どう感じるか” の話ではなく、“どう機能するか” の話なんだ。(本「スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉」より) ジョブズの有名な引用を持ち出すまでもなく、アップルを語る上でデザインは不可欠のものです。初代iMacがボンダイブルーのトランスルーセントであること、初代iPodが白とクリアのポリカーボネートであることは狭義の見た目だけのデザインではなく、アップルがiMacやiPodで人々に提供した
何かと便利なSIMロックフリー版iPhoneはどうすれば安く購入できるのか(SIMロックフリー版iPhoneを使うメリットはこちらの記事を参照してほしい)。現行のiPhone 4Sは、世界90以上の国と地域で販売されている。その中でメジャーなSIMロックフリー版iPhoneの購入先は、米国、カナダに英国、オーストラリア、シンガポール、香港などだ。Web検索すると、これらの国でSIMロックフリー版iPhoneを購入した日本人がたくさん見つかる。SIMロックフリー版iPhoneは、ほぼ自己責任で使う端末となる。ネット上で端末の情報が頻繁にやりとりされている国から購入するのが得策だ。 では、肝心の購入方法を見ていく。SIMロックフリー版iPhoneを購入方法は、大きく分けて4通りある。1つめは、国内のショップが輸入したSIMロックフリー版iPhoneを購入する方法。秋葉原などにあるパソコンショッ
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2012年01月03日 2012年のApple福袋「Lucky Bag」で当たりを手にするまでのレポート・防寒装備について カテゴリ:iPhone・iPadApple 2012年1月2日、毎年恒例AppleStoreのLuckyBag(福袋)を手に入れるため、東京・銀座のAppleStore銀座に行ってきました。 先のエントリーで当たりが出たことをお伝えしましたが、例年のような行列レポートはまだ書いていなかったので、ここでご報告したいと思います。 行列に並び始めたとき、すでに・・・ 僕たちがLuckyBag(福袋)の行列に並んだのは1月1日の21時ごろ。 このときすでに、かなり長蛇の列ができていました。。。 昨年(2011年)に買いに行ったときは、1月1日の23時に並び始めて、僕は前から200番目くらい。 AppleStore銀座では400個が用意されており(個数はあとで判明)、このときは
Appleの従業員がソーシャルメディアプラットフォーム上で同社に関する暴言を吐いたことで解雇され、その撤回を求める訴えが退けられてからほんの数日後、同社のガイドラインがメディアに流出した。 AppleはFacebookで何度も暴言を吐いたことを理由に従業員の1人を解雇した後、問題となっている従業員が「甚だしい規則違反」を犯し、同社の内部ソーシャルメディアポリシーに違反したことを明確に示した。 おそらくAppleにとって恥ずかしいことに、先週、ソーシャルネットワーキングおよびブログに関する同社のポリシーが流出した。皮肉なことに、そのポリシーには、従業員がデータ流出を避けるためにどう振る舞うべきかが書かれている。 Appleの規則にはFacebookやTwitter、MySpace、LinkedInなどのソーシャルネットワーキングサイトに関する個別のガイドラインが含まれている。それは機密や顧客
Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
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ジョブスさんが亡くなったので、彼の名言が取り上げられる機会がとても増えたのであるが、異端を評価し革命の原動力にする姿勢を礼賛する声がとても高い。 でもさあ、同僚なり部下なり、マジキチが一人でもいてごらんよ。そいつのお守りで、仕事にならんと感じる社員は多いだろ。自分のこだわりで商品企画立ててきたり、協調性のない振る舞いで自分の担当しているプロジェクトが滅茶苦茶になったり、担当の基地外のお陰で出入り業者や傭兵が追加費用なしに右に左に振り回されたりするんだぜ。アップル本社と付き合うっていうのはそういう感じだ。それでも実になるし面白いから許されている部分はあるけど、最大のところはアップルと付き合うと成功する(ように思える)ところなんでしょうけどね。 それも、成功者のイメージ戦略なんだろうし、またジョブズさんの本音でもあったのは間違いないと思う。でもだなー、残念ながら彼の言うことは一般化できないんだ
[読了時間:1分] 信頼できる筋からの情報によると、米Facebookは米国時間の10月10日午後1時(日本時間の午前5時)に新たなモバイルプラットフォームを発表する予定という。関連情報を総合すると、AppleやGoogleのアプリ市場を通さずに各種アプリをリリースできる「スパルタン(コード名)」と呼ばれるプロジェクトの発表になるもよう。 プロジェクトスパルタンは、HTML5と呼ばれる画期的なウェブ表記言語をベースにしたモバイルプラットフォームを構築しようというプロジェクト。HTML5は、アプリのような各種動作が可能なウェブページを作ることが可能なことから、HTML5で作られたウェブページはウェブアプリと呼ばれるほど。ウェブアプリは、必要なデータやプログラムをデバイス側に記録させる必要がなく通常のブラウザ上で動作することから、1つのウェブアプリを開発するだけでiPhoneでもAndroid
トップ > 訃報 > もうスティーブ・ジョブス追悼はやめようと思ったけど、モダシンさんの話が素敵すぎる いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.10.10 いやホント毎日iPhoneとかiPadとかMacとか触っているということが、もう十分にスティーブ・ジョブス追悼になっていると思うので、もうこれ以上記事を書くのは、やめようと思っていたんです。 でも、やっぱこれは書いておかないといけない。なぜかというと、この先なんども繰り返し
スティーブ・ジョブズ氏の訃報に、世界中が追悼の思いを伝えているが、SPA!は、日本をこよなく愛してくれたジョブズの、最後の来日で起こったある“事件”を報じたい。 昨年9月、この記事の掲載号が発売するや否や、CNNやブルームバーグをはじめ、世界中のメディアが追従する形となった。 その後、朝日新聞の取材にアップル社広報担当者は、「ジョブズ氏が日本を訪れて京都で休暇を過ごした。しかし空港での出来事として報じられたことは完全な作り話。ジョブズ氏は楽しく過ごし、近いうちにまた訪日したいと思っている」と、極秘来日は認めた上で、“事件”は否定していた。 しかし、我々の取材では、日本側が犯した大失態により、ジョブズ氏側を怒らせてしまったという事実を掴んでいる。この“事件”は、硬直化した日本の航空行政という問題も孕んでおり、天国のジョブズ氏への追悼を込め、ここに掲載したい。 ◆国交省関係者が語った! 画像は
ジョブズの死については、語れる言葉がないなと思っていたのですが、半日が過ぎ、アップルストア銀座での追悼を見届けていたら徐々に実感が湧いてきて、やっぱり一言書きたくなってきたので、ジョブズの生み出したiPad2の上でDPadという自分がiPadの為に作ったアプリを利用してこの文章を書いています。 自分が初めて買ったパソコンはPowerBook Duo230という当時では最も小型軽量なMac。ドッキングステーションに接続するとデスクトップのように使えるという、当時画期的なノートブックを、子供の頃から貯金していたお年玉を遂に切り崩して購入したのが始まりでした。 しかし買ったはいいけど、本体購入しただけで全ての資金が尽きて、半年くらいソフトを買うことが出来ずひたすらハイパーカードで遊んでいたのが、今思えばプログラマーになるキッカケだったと思います。 その後ますますMacに惹かれ、今では想像できない
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