タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

lispに関するtakezoeのブックマーク (2)

  • 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中

    「O/Rマッパー」や「ORM」と聞くだけで顔をしかめる人もいらっしゃいます。たぶん過去にひどい目にあったんでしょうね。その大きな理由の一つがパフォーマンスでしょう。 一昨年のYAPC::Asiaに参加したとき、ORMは使うなという話を4回くらい聞いたのが印象的でした。DBのデータはハッシュで返すか、DBIをそのまま使うほうが良いと。弊社でもパフォーマンス上の問題をわかりづらくしてしまうことから、ORMを使用しないプロジェクトがいくつかあります。 まあ、そりゃDBI使うほうが高速に動くとは思います。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 そこで、既存のO/RマッパーにCommon Lispらしさを加えてみるとどうだろう。 そう思って作ってみたのが、

    高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中
    takezoe
    takezoe 2014/01/20
    すてき!!
  • Common Lisp クックブック

    はじめに一言。たいした思案もなしにメソッド結合を使うのは、手放しで多重継承を使うようなもので、あっと言う間にコードを把握できなくなります。 defmethod の完全な文法を次に示します。 defmethod function-name {method-qualifier}* specialized-lambda-list [[declaration* | documentation]] form* ここでは defmethod をいつも通りに使うか、標準メソッド結合 (standard method combination)の定義に使うかだけを見ていきます(その他のメソッド結合もありますし、自分で新しいメソッド結合を定義することもできますが、そこまでした人を見たことはありません)。標準メソッド結合では、次のキーワードのうち一つだけ指定できます::before, :after, aroun

    Common Lisp クックブック
    takezoe
    takezoe 2010/05/04
  • 1