
■ グーグルは交通法規も平気で無視する 再三警告された「自動車通行止め」を豪快に無視した事例 タレコミ(情報提供)を頂いた。グーグルのストリートビュー撮影カーが、通行止めの交通規制を豪快に無視した事例があるという。図1がそれだ。 現在はストリートビューで表示できなくなっている*1*2が、昨日までは図1の画面を見ることができた。 この事例について情報提供者のブログで詳細にレポートされている。 もっと大胆な現場へ, 気になる現場, 2008年10月13日 グーグル法務担当によれば「標識と地図を使い適切な判断を心がけてはいるが、標識は必ずしも分かりやすいものばかりではなく、…」って事が、口からでまかせでその場しのぎのウソだということがよく分かる現場だ。 大胆な現場に行く前に〜スクリーンショット篇〜, 気になる現場, 2008年10月13日 大胆な現場、到着, 気になる現場, 2008年10月14
全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし
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