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musicに関するtakunamaのブックマーク (520)

  • 「アメリカ人が最も好きなミュージシャン/バンドは?」 米国の市場調査会社が調査結果を発表 - amass

    アメリカ人が最も好きなミュージシャン/バンドは?」。米国の市場調査会社Harris Interactiveが今年7月に18歳以上を対象に行ったオンライン調査の結果が明らかに。調査には2300人以上が参加しています。 <America’s Top 10 Favorite Singers/Musicians/Bands According to Harris> 1. Beatles 2. Elvis Presley 3. Beyonce 4. Led Zeppelin 5. George Strait 6. Bruno Mars 7. Neil Diamond 7. Eagles 7. Celine Dion 7. Garth Brooks また、性別、年齢別、地域別などで集計した結果(各1位)も発表しています。 ☆性別 男性:Beatles 女性:Beyonce ☆年齢 18〜37歳:Be

    「アメリカ人が最も好きなミュージシャン/バンドは?」 米国の市場調査会社が調査結果を発表 - amass
    takunama
    takunama 2014/08/30
    総合 1 位はビートルズでも、年代別で見ると、ウィリー・ネルソン → ビートルズ → メタリカ → ビヨンセと 1 位は入れ替わっていくと。
  • 9th Wonder's Five Favorite Beats He Wishes He Produced - XXL

  • Shadin'

    [Track List] 01. My Quincy City (Prod. by nosh) 02. Jet Ski feat. jjj (Prod. by nosh) 03. Be With U feat. O.I (Prod. by WAU?) 04. Granny feat. Chapah (Prod. by jjj) 05. Criminal (Prod. by Dopey) 06. Dre's Box (Prod. by Q-X) 07. Import feat. Campanella & C.O.S.A. (Prod. by Ramza) 08. Kingeye (Prod. by nosh) 09. Answer feat. ISSUGI (Prod. by WAU?) 10. Last Single feat. Campanella (Prod. by Arμ-2) 11

    Shadin'
  • メンフィスの音楽の魅力と歴史を追ったドキュメンタリー映画『Take Me To The River』 トレーラー映像が公開 - amass

    ソウル・ミュージックの故郷、メンフィスの音楽シーンにフォーカスしたドキュメンタリー映画『Take Me To The River』。トレーラー映像が公開。メンフィスの音楽の魅力と歴史を追った作品で、錚々たるソウル&ブルース・シンガーやラッパーが登場します。監督はマーティン・ショア。米国公開は9月12日

    メンフィスの音楽の魅力と歴史を追ったドキュメンタリー映画『Take Me To The River』 トレーラー映像が公開 - amass
    takunama
    takunama 2014/08/18
    タブレットで予告編が見れないので YouTube で探したら http://youtu.be/RFmULZOFaIM が出てきた。"マッスル・ショールズ" とちがって、こっちは古い映像を見せる感じではないのね。
  • ロックコンサート、頭ふりすぎ脳内出血 ドイツの男性:朝日新聞デジタル

    ロックバンドのコンサートで頭を激しく振ったドイツの男性(50)が、硬膜下血腫と診断されていたことがわかった。音楽に合わせて頭を振る動作が原因の診断例は初めてという。ドイツのハノーファー医大が、英医学誌ランセット(電子版)に発表した。 論文によると、男性は英国のヘビーメタルバンド「モーターヘッド」のコンサートに参加。約2週間後から頭痛がひどくなり、2013年1月にハノーファー医大を受診。CT検査で頭部右側に硬膜下血腫が確認された。手術で血腫を取り除き、約2カ月後に回復した。 硬膜下血腫は、頭部をぶつけたときなどに脳内で出血して起きることが多いが、男性は頭部をぶつけておらず、コンサートで音楽に合わせて頭を激しく振り続けたことで、脳を覆う膜と脳の間で出血したとみられる。この動作によるけがは、むち打ちや首の骨の損傷などが報告されているが、硬膜下血腫は初めてという。 モーターヘッドは、激しいリズムが

    ロックコンサート、頭ふりすぎ脳内出血 ドイツの男性:朝日新聞デジタル
    takunama
    takunama 2014/07/09
    ヘッドバンガー!
  • https://jp.techcrunch.com/2014/07/09/20140708music-vault-partners-with-youtube-to-bring-13000-rare-live-music-videos-online/

    https://jp.techcrunch.com/2014/07/09/20140708music-vault-partners-with-youtube-to-bring-13000-rare-live-music-videos-online/
    takunama
    takunama 2014/07/09
    "何千本ものビデオテープのデジタル化とミキシングとリマスタリングに2年間を要した。この膨大な宝物をYouTubeのみなさんと共有できることになって、とても誇らしく感じる"
  • 『●ボビー・ウォーマック死去~ラスト・ソウル・マン逝く』

    ●ボビー・ウォーマック死去~ラスト・ソウル・マン逝く 【Bobby Womack Dies At 70 : The Last Soul Man Himself】 訃報。 「ラスト・ソウル・マン」の異名をとるソウル・シンガー、ソングライター、ギタリストのボビー・ウォーマックが2014年6月27日(金)死去した。70歳だった。死去した場所、死因などは現時点ではまだはっきりしていないが、最近はロスアンジェルスを拠にしていたので、ロス近辺での死去かもしれない。 2012年、2013年と来日していたが、体調は悪そうでライヴ・パフォーマンスも苦しそうだった。実際、大腸がん、糖尿病、初期のアルツハイマーなどを患っていたという。 ボビー・ウォーマックに関しては、拙著『ソウル・サーチン R&Bの心を求めて』の5章「ウォーマック&ウォーマック」の中で詳細に記している。現在書籍は絶版だが、7章のうち4章分は電

    『●ボビー・ウォーマック死去~ラスト・ソウル・マン逝く』
    takunama
    takunama 2014/06/29
    む。 "ボビー・ウォーマックに関しては、拙著『ソウル・サーチン R&Bの心を求めて』の5章「ウォーマック&ウォーマック」の中で詳細に記している。(中略) ただし、この回はまだ電子書籍化されていない"
  • Bobby Womack Dead at 70

    Bobby Womack, the legendary soul singer whose career spanned seven decades, died Friday at age 70. A representative for Womack’s label XL Recordings confirmed the singer’s death to Rolling Stone, but said the cause of death was currently unknown. Look Back at Bobby Womack’s Incredible Career in Photos The son of two musicians, Womack began his career as a member of Curtis Womack and the Womack Bro

    Bobby Womack Dead at 70
    takunama
    takunama 2014/06/29
    アレサ・フランクリンの "Lady Soul" とかでギター弾いてますよと。
  • Bobby Womack, Royalty of the Soul Era, Dies at 70 (Published 2014)

    takunama
    takunama 2014/06/29
    R.I.P. つい先日 Minit での 2 枚と United Artists での 8 枚を買ってファンになったばかりだったのだけど。
  • 渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ

    特集「渋谷系って楽しい」はもう少し続きますが、メインのディスクガイドです。今回は1990年から98年までの50枚、そして明日更新する2013年までの50枚、計100枚を集めました。すべての作品に140字のtweet review、そして大体の作品に試聴音源のリンクをつけています。ゆっくり読んで、実際に使っていただけたらうれしいです。 言い訳ですが、これが渋谷系のすべてではありません。渋谷系と呼ばれたアーティストの作品がすべて入っているわけではないし、「渋谷系じゃない!」と思われる作品も入っているかもしれません。今、僕らが魅力的だと思う作品を選びました。僕だけではなくみんなで選び、今回はこうなりました。 このディスクガイドがすべてではありません。だからぜひ「あれが入ってない!」と文句をつけてください。僕もそうやって今までのディスクガイドで遊んできました。ぜひコメント欄に書いていってください。

    渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ
    takunama
    takunama 2014/06/25
    カーディガンズのところに渋谷系は日本に限定されるものじゃなかったって書いてあるけど、それを言うならアシッド・ジャズとかも全部含めちゃえばいいんじゃないかね。
  • 渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ

    今回は渋谷系の特集という事で僕も一つ書きたいことがあり参加させていただきました。さて、いろんな事を話す前に「渋谷系」という言葉についてもう一度おさらいしましょう。 そもそも渋谷系とは? 渋谷系という言葉はライターである山崎二郎氏が1993年の春にHMV渋谷店を取材したときに生まれた言葉であり、以降「渋谷系」というのは当時ヒットしていた音楽と関係なく渋谷の輸入盤大型レコード店で売れている音楽、または単におしゃれな音楽を指した言葉として浸透、拡散されていきました。 そんな渋谷系の音楽についてライターの川勝正幸氏は「雑誌THE FACEがポールウェラーに与えた称号『レトログレッシブ』ではないか」と語りました。「レトログレッシブ」は言うなれば「過去の音楽から新しい音楽を生み出すこと」であり、それは「バンドマン」的ではなく「編集者」的な側面が強いとも語っており、フリッパーズギターであり、ORIGIN

    渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ
    takunama
    takunama 2014/06/25
    "レトログレッシヴ" とな。過去のポップ・ミュージックが時間的な配置でなく空間的な配置のもとに見えはじめた時代の爆発だなぁ。しかし、ベタにポストモダンって言っていいと思うんだけど言わないのね。
  • 『●メイボン・ティーニー・ホッジス(ハイ・リズムのギター奏者)68歳で死去』

    ●メイボン・ティーニー・ホッジス(ハイ・リズムのギター奏者)68歳で死去 【Mabon “Teenie” Hodges Dies At 68】 訃報。 メンフィス・ソウルの屋台骨、メンフィス・リズム隊としてメンフィス、ハイ・レコードの多くのバックをつけたいわゆるグループ「ハイ・リズム」のギター奏者メイボン・ティーニー・ホッジス Mabon "Teenie" Hodges が 2014年6月22日、ダラスの病院で肺気腫のため死去した。68歳。2014年3月にダラスで行われた音楽フェスティヴァル「サウス・バイ・サウス」に参加していたとき、肺炎で病院に運ばれていた。その入院先で死去したという。先週あたりまで元気な姿の写真をSNSなどに出していたが、容体が急変したのかもしれない。 ホッジス兄弟は12人兄弟で、そのうちの3兄弟でチャールズ(オルガン)、リロイ(ベース)、ティーニー(ギター)、さらにド

    『●メイボン・ティーニー・ホッジス(ハイ・リズムのギター奏者)68歳で死去』
  • 故カート・コバーンさんの娘、早死にへの憧れに苦言|シネマトゥデイ

    「早死には憧れるものじゃないわ、絶対に」「……」 - 故カート・コバーンさんの娘フランシス・ビーン・コバーン(左)と歌手ラナ・デル・レイ(右) 最近のインタビューで「早く死にたい」とコメントし、若くして死ぬ方がすてきだと語った歌手のラナ・デル・レイに対し、故カート・コバーンさんの娘フランシス・ビーン・コバーンが苦言を呈した。 故カート・コバーンの最期の2日間!映画『ラストデイズ』フォトギャラリー フランシスが2歳だった1994年に、カートさんは27歳の若さで自殺。軽々しく、死にたいという言葉を口にし、カートさんやエイミー・ワインハウスさんが自分のヒーローだと語ったラナに対し、フランシスは、「ラナ・デル・レイ、若いミュージシャンの死は決してロマンチックではないわ」とツイート。 ADVERTISEMENT さらにフランシスは、「父は若くして死んだから、わたしは父がどんな人だったのかを知ることも

    故カート・コバーンさんの娘、早死にへの憧れに苦言|シネマトゥデイ
    takunama
    takunama 2014/06/24
    "「ラナ・デル・レイ、若いミュージシャンの死は決してロマンチックではないわ」とツイート"
  • Songwriter, guitarist and anchor of Hi Rhythm, Mabon 'Teenie' Hodges has died » The Commercial Appeal

    takunama
    takunama 2014/06/23
    ハイ・サウンドを支えた人か。
  • R.I.P. Gerry Goffin

    Gerry Goffin wrote more than fifty top 40 hits, many with his first wife and writing partner Carole King. Some of the songs he wrote or co-wrote include “Saving All My Love For You,” recorded by Whitney Houston, “Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To),” recorded by Diana Ross, and “(You Make Me Feel Like) A Natural Woman,” recorded by Aretha Franklin. That resume led to his early

    R.I.P. Gerry Goffin
    takunama
    takunama 2014/06/20
    "Natural Woman" をキャロル・キングとともに書いた人が亡くなったらしい。
  • 本国オリジナル『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』予告編 on Vimeo

    takunama
    takunama 2014/06/10
    "I'll Take You There" の黒人ミュージシャンを使いたい、というポール・サイモンの話に、いいけど白人だよ、ってアル・ベルが答えるの、エピソードとしておもしろい。
  • 大和田俊之『アメリカ音楽史』 - logical cypher scape2

    僕の周辺で覇権*1とまで呼ばれていたをようやく読んだ。 その名の通り、アメリカ音楽歴史であるが、いわゆる大文字のHistoryを解体し、様々な伏線を通してhistoriesを見出していくタイプの研究。自分が大学の時に受けていた授業には、これと似たようなアプローチのものもあったこともあって、アメリカ音楽には全く明るくないけれど、面白く読めた。 著者は、アメリカ文学とポピュラー音楽研究を専攻しているらしいが、音楽研究がどういうものなのかあまりよく知らないけれど、文学研究っぽいということは感じた。 基的には、アメリカ音楽史というのは白人と黒人とのせめぎ合いとして記述される。 例えば、白人のカントリー・ミュージックと黒人のリズム&ブルースが混淆して、ロックンロールが生まれた、というように。 書でも、白人と黒人の関係というものが軸に進んでいくことになるが、上に述べたような、白人+黒人→

    大和田俊之『アメリカ音楽史』 - logical cypher scape2
    takunama
    takunama 2014/06/04
    "そもそも後の世から見られる、〈白人性〉や〈黒人性〉といったものが、白人であれば黒人の、黒人であれば白人のネガポジ反転として現れてくることが繰り返し論じられる"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    takunama
    takunama 2014/06/04
    なるほど、そういう感じの歌詞なのか。
  • ヒップホップ実業家の台頭、初のビリオネアも誕生

    米首都ワシントン(Washington, D.C.)にあるハワード大学(Howard University)の卒業式にゲストスピーカーとして呼ばれた、ラッパーで実業家の「P・ディディ(P. Diddy)」ことショーン・コムズ(Sean Combs、2014年5月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images for DKC/Allison Shelley 【5月29日 AFP】今年、米首都ワシントン(Washington, D.C.)にあるハワード大学(Howard University)の卒業式にゲストスピーカーとして呼ばれたのは、ラッパーで実業家の「P・ディディ(P. Diddy)」ことショーン・コムズ(Sean Combs)だった。 ブルーのガウンを身にまとった大勢の若者たちに向かって、コムズは自身の成功の秘訣を次のように語った。「自分は父の起業家精神を、公正で合法なやり方で形

    ヒップホップ実業家の台頭、初のビリオネアも誕生
    takunama
    takunama 2014/05/29
    "ロックは簡単にメーンストリームに受け入れられたのに、ヒップホップはずっと待たされた" "ヒップホップはビッグビジネスと化した。同時に、その文化の根底にある社会や権力に対する怒りについての表現は影を潜めた"
  • 「マイルス・デイヴィス通り」がニューヨーク・マンハッタンに登場 - amass

    「マイルス・デイヴィス通り(MILES DAVIS WAY)」がニューヨーク・マンハッタンに登場。マイルスの88回目の誕生日(5月26日)にあわせ、リバーサイドとウエストエンドの間にある「アッパーウエストサイド通り」が「マイルス・デイヴィス通り」へと正式に改名されています。これはマイルスの功績を讃えて行われたもの。マイルスは生前、この地域に住んでいたそうです

    「マイルス・デイヴィス通り」がニューヨーク・マンハッタンに登場 - amass
    takunama
    takunama 2014/05/29
    "これはマイルスの功績を讃えて行われたもの。マイルスは生前、この地域に住んでいたそうです"