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思想に関するtanakamakのブックマーク (3)

  • トランプ時代の「尊厳」の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望:朝日新聞

    トランプ米政権がとうとう再始動した。米政治哲学者マイケル・サンデルさんは、富の偏在にとどまらない尊敬や名誉、承認をめぐる不平等が、異形の政権を再来させたとみる。長く見過ごされてきた「暗黙の侮辱」とは…

    トランプ時代の「尊厳」の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望:朝日新聞
    tanakamak
    tanakamak 2025/01/23
    サンデル、現下の状況に口を挟んでる。/ 反「知性主義」>> "エリートに見下され、募らせた屈辱感"
  • 米紙が賞賛する中銀カプセルタワー 「サステナビリティの先駆けだった」 | 黒川紀章の遺志は継がれ

    「200年の寿命」のはずが… 140個もの切り離し可能なカプセルを組み合わせた中銀カプセルタワーは、まさに20世紀を代表する建築物だ。このタワーを設計した黒川紀章が思い描くメタボリズム的な未来都市では、組み合わせたり切り離したりできる複数のパーツからなるビルがずらりと立ち並んでいた。その様子は、まるで生き物が成長し、体のパーツを増やしていくかのようだ。 黒川は2007年、亡くなる直前のインタビューでこう語っている。 「25年ごとにカプセルを交換すれば、中銀は200年もつでしょう。これはリサイクル可能な建築です。私は、サステナブルな建築として中銀カプセルタワーを設計したのです」 しかし年月とともに住人の大部分がいなくなり、中銀は荒廃していった。そして住人たちは、中銀をそのまま保存しておくよりも取り壊すことを選んだ。これは「建築界の悲劇」だ。 予定より数年遅れた2022年10月、タワーは解体さ

    米紙が賞賛する中銀カプセルタワー 「サステナビリティの先駆けだった」 | 黒川紀章の遺志は継がれ
    tanakamak
    tanakamak 2024/02/01
    現代に甦った吉見百穴だった...という感想。
  • 『菊と刀』の勉強(00)

    『菊と刀』の勉強をしましょう     (C)森 貞彦 「『菊と刀』の勉強をしましょう」は、2003年5月1日から2005年5月10日までの約2年間に99回にわたってホームページに載せられた評論集です。その内容は、『菊と刀』が日人の心の奥底にあるものをどれ程深く照らし出すかを、主としてすでによく知られている文献を分析することによって示そうとするものです。「日人とは何か」という問題に関心を持つ人々にとって興味深い事柄が毎回見出されることと思います。まず第1回をご覧になり、その後はここに掲げる目次または第2年分の目次によって任意の回を呼び出してご覧下さい。 なお、2005年5月17日に新しいホームページシリーズ「『菊と刀』注解」がスタートしました。これは『菊と刀』(英文)の各段落に、長谷川松治の訳文からは見出せない事柄を含んだコメントを施すものです。ぜひご覧ください。(「『菊と刀』注解」の目

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