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gpsに関するtarboのブックマーク (9)

  • Ruby geocoderがすごい - もぎゃろぐ

    住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>

  • 国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita

    FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/

    国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita
    tarbo
    tarbo 2013/07/25
  • ロケタッチとfoursquareを同時に使いたい気がする今日この頃。 #loctouch

    foursquareは、正直なところ割と早い段階で飽きてて、つい最近まで放置しておりました。まあロケタッチはブログとの兼ね合いでかろうじて惰性で続いている私なのですが、なんかよくわからない事にここしばらくfoursquareのその休眠アカウントにフレンド申請が来るようになったので、再び使い始めています。 ただ、二つの併用となると、GPSの測位がうまくいかない所だと「イライラも二倍」な訳でして。どうせなら、一括してタッチなりチェックインしたいなという欲望が出てくる訳で。 どちらも開発者向けのAPIが公開されているし、できない訳では無いとは思うのですが、ロケタッチは基的に、日ローカルなサービスな訳だから、そんな特殊仕様は自分で作らなきゃ誰もつくんないだろうなぁ…と、思って腰が上がらないというか、気づかなかった事にしようかと思う今日この頃。 ひとまず、いつものように仕様だけ考えて忘れようかな

    ロケタッチとfoursquareを同時に使いたい気がする今日この頃。 #loctouch
    tarbo
    tarbo 2012/05/24
  • Geocoding - 住所から緯度経度を検索

    Geocoding.jpとは? 住所やランドマーク名をGPS座標に変換するサービスです。 座標系はWGS84に対応。近似TOKYO97出力も可能です。 Open Location Code(OLC)取得も可能です。 Aobaが個人で作成、運用しています。 Google様とYahoo!様のふんどしで相撲をとっております。 お問い合わせはTwitter窓口まで。 検索のサンプルは? 住所 『東京都港区芝公園4-2-8』 で検索 ランドマーク名 『東京タワー』 で検索 ランドマーク名 『東京駅』 で検索 ランドマーク名 『Arc de triomphe』(凱旋門) で検索 ランドマーク名 『ユニコーンガンダム』 で検索 Open Location Code 『8Q7XMP52+J6』(渋谷ハチ公像) で検索 緯度、経度から検索 『東京タワー』 経度、緯度から検索(度、分、秒) 『Eiffel T

    Geocoding - 住所から緯度経度を検索
  • 位置情報をブラウザで活用! Geolocationを使いこなそう

    連載目次 HTML(HyperText Markup Language)は、W3C(World Wide Web Consortium)が仕様を管理するマークアップ言語だ。そして、W3Cが勧告し、現在ほとんどのサイトが使用しているHTMLは、HTML 4.01だ。 HTML 4.01の仕様は当時の環境に起因しているが、主に「文書を扱うこと」を目的として1999年に勧告されている。しかし、Web 2.0の概念やAjaxの登場により「文書を扱う」というよりも「アプリケーションを扱う」ことがWebの主目的となり、HTML 4.01でも高機能なWebアプリケーションが構築されるようになった。 その一方で、ブラウザ・ベンダは、HTML 4.01のみでWebアプリケーションを開発することの限界を感じていた。結果としてApple、Mozilla、Operaの3社は、W3Cとは別にWHATWG(Web H

    位置情報をブラウザで活用! Geolocationを使いこなそう
  • GPS携帯を使った口コミサイト構築 - PHPによるメールの受信処理 -

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GPS携帯を使った口コミサイト構築 - PHPによるメールの受信処理 -
  • iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)

    JavaScriptを使ってGPSデータを取得できるようになったiPhone OS 3.0。前回は、現在の位置情報を取得し、Googleマップに表示する方法を紹介しました。後編は、位置情報と日時をデータベースにどんどん記録していくプログラムを作ってみましょう。 Safariのデータベースを使う iPhoneに搭載されているSafariは、HTML5で追加される予定のAPI「Client-side database storage」を先行実装しており、ブラウザーが用意しているローカルデータベースにJavaScriptを使ってデータを保存できます。 iPhoneのSafariはデータベースエンジンとして「SQLite」を実装しています。SQLiteは、SQLのすべての命令には対応していませんが、簡単なWebアプリケーション用途であれば十分な機能を持つデータベースエンジンです。個々のテーブルは「

    iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)
  • 大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは

    「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日全国の地域が600

    大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは
  • PHPで各種携帯のGPS機能を簡単に扱える「Net_UserAgent_Mobile_GPS」:phpspot開発日誌

    GPS PEARライブラリ / Net_UserAgent_Mobile_GPS キャリアや機種によって様々に仕様が異なるGPSの取り扱いを簡単にするためのPHP/PEARライブラリ PHPで各種携帯のGPS機能を簡単に扱える「Net_UserAgent_Mobile_GPS」。 PEARサイトでも公開されています。 リンク作成のサンプルは、次のような感じになるようです。 <?php require 'Net/UserAgent/Mobile/GPS.php'; try { $g = Net_UserAgent_Mobile_GPS::factory(); } catch (Net_UserAgent_Mobile_GPS_Exception $e) { var_dump($e->getMessage()); exit(); } $url = "http://test.com"; $str

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