作品でつむぐ札幌さんぽ ④「地方の用心棒、 ナガレさんの彫刻」 - Kita:Kara [キタカラ]きたから発信する、見たい、聴きたい、参加したい! アートなおでかけ情報が満載。 作品でつむぐ札幌さんぽ ④ 地方の用心棒、 ナガレさんの彫刻 ぽんとおなかのでた愛らしい狸。春夏秋冬、にっこりと笑う雪ダルマ。または北海道の人には懐かしい、レトロなタコ型のストーブ。それらはいずれもまっ黒なミカゲ石でできた、まぎれもない彫刻作品。それぞれ〈ポンサ〉、〈八丁だるま〉、〈なんもさストーブ〉とタイトルがつけられた、札幌市内でみられる、彫刻家流政之―ナガレの作品です。 流政之は、「放浪の彫刻家」と呼ばれ、また「地方の用心棒」と自称する作家。香川県庵治にアジト(スタジオ)があって、全国各地に彫刻作品が設置されています。地方の方言や名物を造形にするのは、流さん流の地方とのかかわり方を示すもの。自分のかたちを
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四国・香川県は、瀬戸内海に面した温暖な気候と平野部に広がる田畑・山々、そして海が織りなす、優しい表情を持っています。 この地を訪れ、またこの地を発信地として世界に羽ばたく作家・文人も数多く、彼らの作品はパブリックアートとしても県内いたるところで目にすることができます。まさに田園という器の美術館「香川・田園美術館」なのです。古(いにしえ)からの歴史背景を持つものから、現代・未来の香川を象徴するものまで、その作品の幅は多岐に渡り、夢と輝きを放っています。 パブリックアートだからこそのガイドブック。自然に包まれるアート達は、きっと巡られる方々の心をいやし、明日への大きな力を与えてくれるはずです。 ようこそ、田園美術館へ。 ●学校などには要連絡のマークを付けています。これらの施設を鑑賞される場合は、鑑賞を希望される日の前日までに予約の連絡をしたうえで、当日、事務室にお申し出ください。 ●紹
14 6月 歩道のすみっこ、茂みの中、ビルの陰‥なんと109個ものパブリックアートが潜んでいる!「ファーレ立川」【立川】 『ファーレ立川』 オススメ度:★★★☆☆ 立川駅目の前、1周20分ぐらいの小さな区画には、なんと109個ものパブリックアート作品が置かれてます。 歩道のわき、茂みの中、ビルの陰‥ありとあらゆる場所に作品が潜んでいる光景は、さながらアートのポケモン状態。「パブアト(パブリックアートの略)、ゲットだぜ!」 世間が、高橋容疑者探しに励むなか、わたくしは、アートを探してまいりました。 立川駅のすぐ目の前、20分もあれば一周できる、小さな区画のなかに、109個ものパブリックアートの作品が置かれてます。1994年から、立川市が取り組んでる「まち全体が美術館」構想に基づいて、36カ国92人ものアーティストが参加してるんだとか。 ▲こんな感じで、歩道のわきなんかに、ずらずら置かれてます
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