カレンダーに自分のTweetを表示させ日記帳のように、つぶやいた日をすぐに閲覧できます。Twitter以外にも、FacebookやFlickrなどのサービスにも対応しています。カレンダーに予定を入れ管理することも可能です。何をつぶやいていたかを閲覧できるのが最高に良いです。 とても面白い発想のアプリですね。 起動画面です。 全文英語にて説明が書いてあります。 まずは左上の【設定ボタン】をタップしアカウントなどの設定をします。 パスワードロックも可能です。
米Mozillaの研究部門であるMozilla Labsは米国時間2009年10月22日,複数のコミュニケーション手段を集約するアプリケーション「Raindrop 0.1」(写真)をリリースした。 RaindropによってMozilla Labsは,メールを始めとする各種のメッセージング・サービスによるやり取りを一元管理できる環境の実現を目指している。今回公開したRaindrop 0.1は,開発初期のプロトタイプ版という位置付けであり,一般向けのダウンロード・サイトは用意していない。入手するには開発コード・リポジトリへのアクセス権を取得する必要がある。 メールのほかインスタント・メッセージング(IM)やミニブログ「Twitter」,インターネット電話「Skype」,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Facebook」など,多数のコミュニケーション・サービスを一元管理できる
マイアミ発--Future of Web Apps(FOWA)カンファレンスで行われた電子メールに関する議論を聞いていたら、恐らく携帯電話事業者か米国内航空会社の議論と勘違いしただろう。出席者からは、(メールは)もはや時代遅れで、後進的で、誰もが嫌っている、という厳しい意見が相次いだ。 Technoratiの元社員で現在はGoogleのエンジニアであるKevin Marks氏は、GoogleのOpenSocialプロジェクトとSocial Graph APIについての説明の中で、電子メールは「場違いの古いアイデアだ」と語った。 Marks氏は、「電子メールは、一部のユーザーの間ではすでに過去の物となっている。より若い世代のユーザーは、電子メールなど使わない」とし、若いウェブユーザーは、電子メールを捨て、Facebookの内部メッセージングサービスや携帯電話のテキストメッセージに乗り換え始め
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