岩手県議がブログが炎上したことで自殺したという(ように読める)報道が発端となり、ネット炎上について活発な議論が行われています。 岩手県議:小泉氏死亡、自殺か 病院非難でブログ炎上- 毎日jp(毎日新聞) ネット炎上の第一人者である、やまもといちろうさんは炎上死を憂い、 やはり、ネットの利用、活用は免許制にするべきなのかもしれません。 物議を醸した岩手県議が炎上死: やまもといちろうBLOG(ブログ) Twitterで「死ねばいい」と発言した人のTweetがまとめられ、 「死ねばいい」小泉県議の死を願った人々 - Togetter 従来のネット炎上との違いが検証され、 従来のネット炎上は、あくまでネット内で問題が完結することを、前提としていました。だから対策としては、いわゆるネットリテラシー(ないしは炎上リテラシー)を、考えていればよかった。ある意味で、牧歌的な世界です。 しかしマスメディア
タイトルは煽り気味にお送りしておりますが、興味深い事態が進行しておりました。 クリエイター若野桂さんに実業家の家入一真さんが仕事を依頼するも、デザイン料が支払われていないことが判明!? http://togetter.com/li/489591 なんでこうなった、ペパボ創業者家入一真さんの発注踏み倒し疑惑にデザイナー若野桂さんブチギレ http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743496.html 若野桂VSホリエモンVS家入一真のバトル @katsura_moshino @takapon_jp http://matome.naver.jp/odai/2136626051112297001 もはやこの界隈ではどのような事件が起きようと何も驚かなくなっている自分がいるわけなんですが、おおよそのウェブから見えるあらすじとしては「役者が揃っている」のが面
最近非常に不快な体験をしたので、その愚痴のつぶやきなどを。 キッカケはある北海道在住のフリーライターなる中年の女性から、DjangoベースのTwitterクローンを社内向けシステムとして解説する本の技術的バックアップを突然メイルで依頼されたことだ。最初はそのメイルのあまりに唐突非礼な文面に怯んだが、まあ逆に実直そうだからと思って返答したことが、その後の嫌な経験の始まりだった。そういえば、そのメイルを受け取るまでは直接会ったことも電話で話したこともオンラインで会話したこともないのに、アイディア出しをするのに、Google Waveを使おうとか、意味のわからないカラミをしてきたのも嫌な兆候だった。 最初は技術面だけのサポートかと思ったら、本の企画にも絡んで欲しいという。共著という筋もあるということだったので、じゃあ、本の企画もやるのなら共著でお願いしたいと申し出たところ、配分は実作業の後で決め
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Top 10 Luxury Cars Cheap Air Tickets Free Credit Report Credit Card Application Dental Plans Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 COOKPADさんへの記事リンクは禁止です COOKPADさんというレシピサイトがあるのですが、スゴく使いやすくて、僕もよく使っています。 しかし、ブログとかで個別のレシピを紹介していたりするケースがありますが、それは禁止なので要注意です。 たしかにCOOKPADさんのリンクページには以下のように書いてあります。 リンクについて http://cookpad.com/info/link リンクを貼りたい場合は、クックパッドトップページをご指定の上、ご自由にご利用ください。営利を目的としたサイトでの利用の際はかならずこちらからご連絡をお願いいたします。リンクの仕方やページの内容によってはお断りする場合がございます。 実際に、個別ページに貼っていた人が注意されたみたい
何年か前にWikiとネットで喧嘩した。売り言葉に買い言葉で、どんどんエスカレートした。今でも僕の項目は編集にロックされている。知り合いの人は、自分でWIKIを書くのが良くないということで、友達に頼んで自分のWIKIを書いてもらっている。ほとんど自作自演の茶番劇みたいなものである。僕は、それは偽善であると思った。書くなら自分で書こうと思った。 「そんなに文句があるならマスコミに言ってみろ」と管理人か誰かに言われたので、週刊誌やテレビ局、NET NEWSなどに、いかに日本のWIKIを運営している人たちが腐っているかを話した。その結果はいまでもグーグルに出てくる。彼等は、そんなにニュースになるとは思っていなかったようだ。 その次に、「本国のWIKIの代表に言いつけてみよう」と、「シンポジウムするから来ませんか」と誘ったら、出てくれた。話を聞くと、アメリカの代表はまともな人であった。私はそのときに
「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 本ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる
ウェブでは、「引用はこうやってするよ」「それでは駄目だよ」といった論争・トラブルが時折発生します。 内容はいずれも似たり寄ったりで、要するに「HTMLの規格に基づいて引用するよ」という考え方と、 「そんな規格に従ったから何?」という考え方の衝突というパターンです。 毎度毎度似たようなやり取りが繰り返されて不毛なようにも思うのですが、 以前の論争を誰もが知っているわけではないので、仕方のないことなのでしょう。 以前の論争は、ログが消えてしまうことも珍しくありませんし。 というわけでこのページでは、現時点でログが確認できる範囲でそういった論争・トラブルをまとめてみたいと思います。 2001年7月:ありみかさとみさんvs佐藤治さん 2002年12月:野嵜健秀さんvsいずしさん 2005年9~10月:真名垣郁夫さんvsAkkyさん 2006年10月:中島聡さんvs高木浩光さん なお、このページには
『白いクスリ』について - 野尻blog 理想論であると前置きを置いた上での「白いクスリ」事件についての言及。これについて思うところを私も理想論で語ってみたいと思う。法的に正当性があるかどうかと言うことは論じない。そもそも私はニコニコ動画上にある法律スレスレ、あるいは従来の著作権の規定上は明らかに他者の権利を侵害しているような動画についても大好きだから。法を杓子定規に当てはめたらニコニコ動画が今まで築き上げてきたMADやマッシュアップと言った文化のほとんどを否定しなければならなくなる。そんな馬鹿馬鹿しいことはするつもりはない。あくまでこの事件がニコニコ動画周辺の文化にどういった影響があったのか、どうすれば一番よかったのかということを考えてみたい。 まず今回の件について時系列を追って自分の考えの変遷を記しておく。 件の動画がニコニコ動画上に投稿された直後、その目に飛び込んだタイトルを見てうん
TOP > 言葉、屁理屈 > 最高の屁理屈をあなたへ! : 彼女がインターネットを舐めていたという事実が、残念でなりません。 by etupirka 打ち間違いだとわかる箇所は、間違っていること・本当のことの両方が伝わっているものだと思います。適宜読み替えて読んでください。間違いに気づかない人は、どうぞそのままお読みください。 文章の論旨への批判・意見・感想等は大歓迎します。Twitterもやってます。 ブクマについて:このサイトのURLには+が入っているため、ブラウザに表示されているURLは正常にはてブできません。+の入らないURLも用意されていますので、エントリ下のボタンをお使いください。アホなこと言ってごめんなさい。 シルバーウィークは楽しいですか?よかったですね。わたしはかなりショックなことがあって、何も手に着きません。 しかし、何より彼女がインターネットを舐めていたという
8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日本の大企業からはNECのシステム開発本部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。 こうした諍いのことをネットに書くのもどうかとも思ったのだが、リーダーシップを論じるために呼ばれた講師同士が飲み会で喧嘩、ということになると、授業そのものが駄目なリーダーの見本市のような様相を呈してしまうため、私たちが何を議論していたのかについて、shi3zさんにならって私の視点からもブログに書いてみよう
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