Snow Leopard にアップグレードしたら、LimeChat for OSX が起動しなくなったという方は、以下のポイントをチェックしてみてください。 古い OS 用の RubyCocoa (/Library/Frameworks/RubyCocoa.framework) を削除 standalone 版の LimeChat をインストールしていた場合、LimeChat_1.1.dmg をインストールしなおす
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
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RubyCocoa で AppleRemote リッスンして Safari のプレゼンツールうごかすがおもしろそうだったのでまねしてみました。 Apple RemoteでKeynoteのスライドショーを開始・停止させること、次のスライド、前のスライドに進むことができます。 コードは以下のとおりで、適当です(^ ^; require 'osx/cocoa' include OSX OSX.require_framework "#{OSX::NSBundle.mainBundle.resourcePath}/AppleRemote.framework" OSX.ns_import :AppleRemote def debug (str) # File.open("log.txt", "a") { |f| # f.puts(str) # } end class AppleRemoteDelega
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
問題 RubyCocoaは、Mac OS XのCocoaオブジェクトをRubyスクリプトからRubyオブジェクトとして扱うための、Ruby用ライブラリとフレームワークです。RubyCocoaを用いれば、RubyでCocoaアプリケーションを記述することができるのです。 Core AnimationはMax OS Xのフレームワークで、その利点は手軽さにあります。普通にアニメーションプログラミングを行おうとすると、時間軸管理、非同期な描画スレッド、パフォーマンスの向上など、考慮すべき点があまりにも多すぎます。 しかし、Core Animationを用いれば、面倒な部分はOSに任せて、自分の実現したいことに集中できるのです。 今回はRubyCocoaとMac OS XのフレームワークであるCore Animationを使って、お手軽にアニメーションを作成してみましょう。 回答例 AppCont
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