0.M-1グランプリ2024年 視聴率(ビデオリサーチ調べ) 「M-1グランプリ2024」は12月22日(日)に放送され、「令和ロマン」が史上初の連覇で第20代王者に輝きました。2023年大会に続き、決勝ファーストラウンドのトップバッターを務め、「バッテリィズ」に続き2位で通過。最終決戦では「バッテリィズ」、「真空ジェシカ」との戦いを制し、優勝しました。 関東地区の平均個人全体視聴率が18時30分から30分間が8.1%(世帯:12.1%)、19時から190分間の平均個人全体視聴率が12.7%(世帯:18.0%)でした。 また、毎分最高は個人、世帯ともに22時04分、05分で個人15.0%、世帯21.4%でした。 また関西地区では平均個人全体視聴率が18時30分から30分間が10.4%(世帯:15.7%)、19時から190分間の平均個人全体視聴率が18.4%(世帯:25.5%)でした。 また
漫才賞レース「M-1グランプリ」の成り立ちを、元・吉本興業ホールディングス取締役・谷 良一さんが語った。 この内容をお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・ノイハウス萌菜)のワンコーナー「SAISON CARD ON THE EDGE」。12月18日(月)のオンエア内容をテキストで紹介する。 島田紳助との話し合いで「M-1グランプリ」の着想を得る 今回は、年末の恒例人気企画「M-1グランプリ」の成り立ちに注目。漫才賞レースの最高峰である「M-1グランプリ」は、当時お笑いタレントで人気を博した島田紳助と吉本興業の社員だった谷 良一さんがテレビ局の楽屋で発案したところからスタートしたイベント。第19第王者を決める決勝戦は、12月24日(日)にテレビ放送(テレビ朝日系)される。 まずは、谷さんから「M-1グランプリ」から立上げのきっかけを聞いた。
お笑いタレントの今田耕司が24日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。ウエストランドの優勝で幕を閉じた「M―1グランプリ 2022」を総括した。 決勝戦の司会を務めた今田は「(一番近くで)見せていただきましたけど、レベルが高いとは聞いてましたけど、ホンマに高かったですね」と称賛。「どうネタ考えてんねやろ?っていうぐらい。みんな面白かったですし、多分出てくるみんなたまらんぐらい極限状態で緊張してるはずじゃないですか。でもやっぱりあのステージ立ったら、あまり感じないもんね。ほんとにみんな見てても思わないし、のびのび漫才してるように(見えた)」とファイナリストたちを平等にたたえた。 一方で「2本目のさや香がね…」と渋い表情でぽつり。「2本目のさや香がなんであんな緊張したんかが…。ネタはやっぱめちゃくちゃ面白かったんですけど、まさか、(自己紹介の)『さや香』を噛むとは思わないじゃない
結成15年以内のコンビで争われる漫才日本一決定トーナメント「M-1グランプリ2022」で第18代王者となったウエストランドの地元の岡山県津山市も盛り上がった。 特にコンビ名の由来となった同市のショッピングモール「ウエストランド店」の中核となるスーパーマーケット「マルイ」には優勝を祝う横断幕が掲げられ、急きょ記念セールの準備も始まった。 ◇ ◇ ◇ ウエストランドがM-1王者となって一夜明けた19日、地元の津山市は大フィーバーになっていた。 コンビ名の由来にもなっているショッピングモールでは、出入り口のショッピングカート置き場のインフォメーションボードに「祝 優勝 ウエストランド おめでとうございます」との横断幕(縦90センチ×横1・8メートル)を張り出した。 「マルイ」は岡山、鳥取、島根3県に23店舗を展開するスーパーマーケットチェーン。ウエストランド店は大規模駐車場を配備した大型店舗
12月18日、『M-1グランプリ2022』の決勝でウエストランドが優勝。7261組の頂点に立った。10組が力の入った漫才を披露する裏で注目を集めたのが、審査員だった。 2021年限りで上沼恵美子とオール巨人が審査員を退くことを表明。2人の後任として山田邦子が初めて審査員を務めることになった。同時に、「博多華丸・大吉」の博多大吉が5年ぶりに審査員に復帰している。 2017年の決勝で審査員をつとめたあと、大吉は各コンビに対する採点理由を、水曜パートナーを務める『たまむすび』(TBSラジオ)で説明し、話題となった。このポッドキャストが審査員復帰の理由だったと、12月14日の同放送で明かしている。 大吉は、『M-1グランプリ2022』番組冒頭で、5年ぶりに審査員に復帰したことについてこう宣言した。 「みんな面白いから、あえてダメなところを探して探して審査するっていうのがなかなか厳しいんですけど。で
『M-1グランプリ2022』(エムワングランプリ2022)は、吉本興業・朝日放送テレビ(ABCテレビ)主催の漫才コンクール「M-1グランプリ」の第18回大会。ABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送された。大会スローガンは「漫才を塗り替えろ」[注 1]。優勝者はウエストランド。 通算18回目の開催となった2022年大会には、プロ、アマチュア問わず7261組[注 2]がエントリー。初めてエントリー組数の増加幅が1000組を超え、2019年大会から4年連続で史上最多を更新した[1]。 決勝戦は準決勝を勝ち上がった真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディの9組、そして敗者復活戦を制したオズワルドを加えた10組で争われた。 12月11日にテレビ朝日系で、ブラックマヨネーズが司会を務める生放送特番『超お宝映像で振り返るM-
今年のM-1グランプリを制したお笑いコンビ「ウエストランド」(井口浩之、河本太)の漫才が話題になっている。 河本が出した「あるなしクイズ」に対し、井口が毒の利いた返しを連発。最終決戦のネタでは「M-1グランプリにあってR-1グランプリにないもの」というお題に井口が「夢! 希望、大会の価値、大会の規模」と即答。その理由について「M-1は決勝行くだけで人生変わるけどR-1は変わらない」と述べた。また、M-1についても「アナザーストーリーがウザい。泣きながらお母さんに電話するな!」とクサした。 これに反応したのが「マヂカルラブリー」の野田クリスタル。18日配信のお笑い番組で「俺はR-1にも優勝しているし、アナザーストーリーでも泣いてるし。お前に言いたいことだらけなんだよ! ツイッター見たら『アレ、野田のことだろ』って書かれてた。ふざけんなよ」とネタにしながら反論した。 井口の〝R-1ディス〟には
お笑いコンビ、ウエストランドが優勝して第18代王者に輝いた。毒舌漫才で、さや香、ロングコートダディとの最終決戦を制し、過去最多7261組の頂点に立った。漫才日本一の称号と賞金1000万円などが与えられた。 ウエストランドの所属する芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(58)は、日刊スポーツの取材に「ありがとうございます。ウエストランドはよく頑張りました。褒めてあげたい」と声を弾ませた。 決勝にはタイタンから初進出のキュウと、2年ぶり2回目のウエストランドの2組が進出。太田社長はこの日、会場となった東京・六本木のテレビ朝日へ激励に訪れた後、同所を離れたところに吉報が届いた。 1993年(平5)に所属事務所をなくしたお笑いコンビ爆笑問題の夫、太田光(57)と相方の田中裕二(57)のために、タイタンを立ち上げた。設立から30年目に所属芸人がお笑い界の頂点に立った。 太田社長は常々、“お笑い界の巨
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一見同じようなものに思える漫才とコント。だが、プロの芸人に言わせると、それらは全くの別ものらしい。技術的にも求められる力が異なり、別の種目と考えた方がいいぐらいの違いがあるというのだ。 漫才のベースは「会話」であり、芸人が本人として演じる。一方、コントは「芝居」であり、芸人が特定の役柄を演じる。漫才を専門にする芸人はしばしば「コントで自分以外の人間を演じるのが照れくさくて仕方がない」などと言い、コントを専門にする芸人は「役柄なしで素の自分としてどう話せばいいか分からないので、漫才の方が難しい」などと言う。 本気で「二冠」を目指していた“かまいたち” 実際、漫才とコントを両方やる芸人は少ない。機会があればそこそこやるぐらいの人はいても、それぞれの分野で突出した結果を残している例はほとんどない。現時点では、漫才の大会『M-1グランプリ』とコントの大会『キングオブコント』の両方を制した芸人は存在
-準決勝はNGKですが、今の気持ちは? 本田 想像もしてなかったんで。 村本 今まではお客さんの数が50とか60とかでやってるんで、最後までやれたらええなって感じです。 本田 普段通りできたら万々歳ということで。 -コンビ結成の経緯は? 本田 学生やりながら「アイアンホース」ってコンビでbaseプレステージのオーディションを受けて、落ち続けてて。2ヶ月前にコンビ解散して、僕が村本君に漫才やらへんかって。彼が僕のラブコールにこたえていただいたと。 村本 僕はNSC22期生で、キングコングとかと同期なんですけど、2年前ぐらいに「ストレートパーマ」ってコンビを組んでて、ガブンチョメンバーにもなったんですけど、3ヶ月で解散して、ずっとピンとかでやってて。2ヶ月前にコンビ組まへんかって誘われて。 本田 元々仲がよかったんで。 村本 彼(本田)の元相方と僕が知り合いで。 本田 間接的に知り合ったんです
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