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mediaとdig954に関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • SYNODOS JOURNAL : ビデオ・ジャーナリズムの可能性(最終回) 神保哲生×荻上チキ

    2012/5/1811:45 ビデオ・ジャーナリズムの可能性(最終回) 神保哲生×荻上チキ ■人材育成のプラットフォーム 荻上 その、懸案の人材育成の見通しはどうでしょうか。 「ビデオニュース・ドットコム」は、テレビの報道が機能不全に陥る中で、正当で良質なビデオジャーナリズムを実践できる受け皿を作るために始めた事業なので、良質な報道番組を制作していくことと同時に、ジャーナリスト、とりわけうちの場合は映像も活字もきちんと扱えるビデオジャーナリストを育成していかなければ意味がないわけですが、前者はある程度自分の力で何とかなるのに対し、後者は自分だけではどうにもならないことなので、大変苦労しています。 特にビデオニュース・ドットコムのような小さな組織にとって、人材育成は当に大変なんです。今は報道番組の制作に関わらせながら若い連中を少しずつ育てている段階です。元々どんな分野でも人を育てるのは大変

    taskapremium
    taskapremium 2012/05/18
    #dig954 このテーマをdigでやればいいのに。お互いの曜日にゲスト出演する形で。
  • SYNODOS JOURNAL : ビデオ・ジャーナリズムの可能性(1) 神保哲生×荻上チキ

    2012/5/1614:52 ビデオ・ジャーナリズムの可能性(1) 神保哲生×荻上チキ 神保哲生氏 ビデオジャーナリストであり、インターネット放送「ビデオニュース・ドットコム」の代表でもある神保哲生さん(50)。フリーランスの立場から、長年ジャーナリズムに携わってきた神保さんは、日のジャーナリズム状況をどのように見つめてきたのか。そしてインターネットの誕生以降、様変わりしつつあるメディア環境に何を期待し、どこに課題を見出しているのか。 既存メディアと新しいメディアがそれぞれに持つ問題は山積み。その解決のために、私たちは何に注意をすればいいのか、シノドスジャーナル編集長・荻上チキと語った。(構成/シノドス編集部・金子昂) ■ビデオ・ジャーナリズム 荻上 「ビデオニュース・ドットコム」が開局して10年以上が経ちましたね。学生の頃から、神保さんの活動からは多くを学ばさせて頂いています。その間に

    taskapremium
    taskapremium 2012/05/16
    #dig954 テレビ局にとっては誰かを番組のゲストとして呼ぶことと、ジャーナリストに企画をやらせることは、まったく意味が違います。>荻上チキさんは相手の言うことを言い直してるようだけど、逆に難しく翻訳してる。
  • 加藤芳一 - Wikipedia

    加藤 芳一(かとう よしかず、1953年10月1日 - 1995年10月20日)はライター、放送作家、演出家、インタビュアー。東京銀座出身。日大学藝術学部文芸学科卒業。 中学3年の頃から高平哲郎と知合い、高平の紹介により、ライター、放送作家となる。1987年に、川勝正幸、渡辺祐、佐川秀文と事務所「トーテムポール」を結成。 放送作家として活動中の1995年に、ガンのため、42歳で死去。 放送作家の後輩の高橋洋二は、著書『オールバックの放送作家』において、80年代後半のテレビのお笑い/サブカル・シーンをリードしていた存在であったと、加藤を高く評価した。

    taskapremium
    taskapremium 2012/02/03
    #dig954 知らない名前ばかり。放送作家の人か。
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