柳原大将(元琴貫鐵大将) @miyakuradaisuke 「肛門に棒を入れ、熱湯をかけ、プロレス技をかけ、踏切自殺に見せかけて殺害」 これ、相撲界でも当たり前にあった。 俺も力士になって 関取に肛門に綿棒6本以上ぶち込まれて それを兄弟子に笑いながら動画撮られて 浴槽の風呂が熱いって言って 熱湯風呂に廻しつけた 姿のまま投げて ぶち込まれて上がろうとしたら 浴槽の外から蹴られて 上がらせてもらえんとか 松飛台駅で150キロ超えた兄弟子力士に鉄金具付き雪駄で 駅のトイレ血まみれになる程ボコボコに 殴られたり ずっと関取にマッサージさせられて寝させてもらえない中かわいがりされて死にかけて心臓手術したりしたけど あれは死んでないだけだったんやなぁ。 もし俺もあの時に死んでたらこれだけの事になってたのかな…。 2024-12-11 09:40:08 柳原大将(元琴貫鐵大将) @miyakurad
日本バスケットボール協会(JBA)は29日、三屋裕子会長の名前で声明を発表。NBAレイカーズの八村塁がJBAに苦言を呈したことを受けて、「バスケットボールファン、関係者の皆様へ」と題し、「この度は、男子日本代表チームをめぐる一連の動きについて大変なご心配をおかけしております」と謝罪。「引き続きホーバスHCと日本代表チームを全力でサポートして参ります」など改めて現体制で2028年ロス五輪を目指していく方針を強調した。 八村は13日の試合後、日本バスケットボール協会(JBA)や日本代表の在り方などに私見を語り、疑問を呈した。その後、JBAと代理人がオンラインでコミュニケーションをとり、20日にJBAの渡辺信治事務総長が取材対応。八村が不満を持った一例として、7月の強化試合の欠場が事前に決まっていたにもかかわらず、JBAの発表が試合直前だったことを挙げ、「商業目的のために引っ張った意図はなかった
バスケットボール日本代表の元NBA選手・渡辺雄太(30=千葉)が28日、都内で取材に応じ、NBAレイカーズの八村塁(26)の発言に関する見解を語った。八村は今月中旬から2度にわたって日本協会の商業主義的な姿勢や日本代表のトム・ホーバス監督の続投を疑問視する発言を行っていた。 渡辺は「塁がいろいろ発言をして、それが変な方向にいってしまっている。憶測が憶測を呼んで、事実と異なることがいろいろされてしまってたりだとか、個が攻撃されるようなことがあると感じた」と切り出した。 そして、まず八村とホーバス監督が良好な関係ではないとした上で、2023年W杯後の指揮官の発言がきっかけだったと明かした。 「八村塁選手とトム・ホーバス・ヘッドコーチの関係性が、よくなかったのは、ずっとあった。きっかけは、皆さんも知ってる人も多いと思いますけど、W杯が終わった後の記者会見で、トムの発言について、変な切り取られ方を
本記事は2024年2月に初掲載したものです。2024年11月、河村選手やGリーグの最新動向を踏まえて加筆・修正いたしました。 NBAと切っても切り離せない存在。 それがGリーグです。 現在グリズリーズとツーウェイ契約を結ぶ河村選手がプレイする場所でもあることから、初めて名前を聞いたという方もいるのではないでしょうか。 かつては富樫勇樹選手や渡邊雄太選手、馬場雄大選手も所属していたリーグです。 Gリーグの発足は2017年。前身はNBA Development Leagueであり、当時は「Dリーグ」の名称で知られていました。 名称は変わっても、存在意義やNBAとの関係性は同じ。 いずれもNBAの下部リーグとして、重要な役割を果たしてきました。 本記事では、そんなGリーグの概要をおさらいしていきます。 そもそもGリーグって何? Gリーグの大まかな概要として、名前の由来やリーグの役割、歴史、傘下チ
東京中日スポーツ(中日新聞社東京本社発行)が2025年1月末をもって紙面印刷を休止し、電子版へ移行することが5日、発表された。紙の新聞発行に関しては休刊・廃刊であり、2022年の道新スポーツから始まった一連のスポーツ新聞の事実上の休刊・廃刊の同一線上にあると見ていい。当サイトでは次に倒れるスポーツ新聞、最後まで残るスポーツ新聞はどこかを予想する。「次」はデイリースポーツ本命は衆目の一致するところで、最も長く生き残るのはスポーツ報知と考えている。 ◾️コストアップで経営を圧迫 東京中日スポーツの発行会社である中日新聞は5日に、トーチュウの紙面印刷を2025年1月末を持って休止することを発表した。「取り巻く環境は厳しさを増し、昨今は印刷や配送など読者の皆様にお届けする費用も大きく上昇してしまいました。」と決定に至った理由を説明した(中日新聞電子版・東京中日スポーツは紙印刷を休止します 来年1月
“この日はまるで覚悟を決めたかのように語りだした――”。現地11月13日、NBAロサンゼルス・レイカーズの八村塁(26歳)は試合後の会見で日本代表に対する思いを口にした。これまで多くを語ってこなかった八村の発言とあって、大きな議論を呼んでいる。NBA、日本代表を長く取材するジャーナリスト宮地陽子氏にその真意を読み解いてもらった。〈全2回の1回目/後編に続く〉 それは、まるで、八村塁がずっと奥にため込んでいた思いを一気に吐き出したかのようだった。 11月13日(日本時間14日)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズとロサンゼルス・レイカーズが対戦した試合後の会見での、日本代表に対するコメントのことだ。 奮闘中の河村勇輝を激励 この日、八村塁が所属するレイカーズと、河村勇輝がツーウェイ契約選手として所属しているグリズリーズとの対戦が行われ、多くの日本メディアが取
インドネシア代表メンバー発表 元C大阪ハブナーら海外組は16人…日本代表と11月に最終予選で対戦予定 2024.11.05 インドネシアサッカー協会(PSSI)は4日、11月のFIFAワールドカップ26アジア最終予選に臨むインドネシア代表メンバーを発表した。 同国初となる最終予選を戦っているインドネシア代表はグループCの初戦サウジアラビア代表戦で1-1(アウェイ)と格上相手に善戦をすると、続く第2節でもオーストラリア代表戦で0-0(ホーム)、第3節バーレーン戦でも2-2で引き分ける(アウェイ)など、初めての最終予選で存在感を見せた。しかし、第4節の中国代表戦では1-2と今大会初黒星を喫し、ここまで3分け1敗の5位に位置している。 今回もインドネシアにルーツを持つ帰化選手が多く招集されており、国外でプレーする選手は16人、欧州組は11人となっている。今年3月から7月まで、期限付き移籍でセレッ
八村塁 男子バスケ日本代表への偽らざる思いを吐露「僕としてはうれしくないところがあって」
2024年10月25日、なでしこジャパンが韓国戦に向けての前日練習を行なった。同日の公式会見では佐々木則夫監督代行が内田篤人コーチの役割について触れる場面があった。 「内田コーチは守備の部分をメインにやってもらいました。あとはセットプレーのマル秘攻撃。実用的なクリア練習などを選手たちにレクチャーしてもらいました」 内田コーチの指導について、谷川萌々子は「篤人さんは割とサイドバックの選手にヒントを与えているイメージです。今日は特にキックのところを言っていました」とコメント。では、実際にサイドバックの選手は内田のアドバイスをどう受け取っているのか。内田と同じ右サイドが主戦場の守屋都弥は次のように答えた。 「『切り替えの速さを大事にして』と言われました。ゲーム中(紅白戦)も近くに立ってくれて『切り替え!』って。逆サイドの守備の絞りについても指摘してもらいました」 【PHOTO】10月26日に韓国
NFLカンザスシティ・チーフスの選手で人気歌手テイラー・スウィフトの恋人として注目されるトラビス・ケルシー(35)がヤンキースとリーグ優勝決定シリーズを争うガーディアンズのファンからバッシングを浴びた。 2人は14日(日本時間15日)にヤンキースタジアムでの第1戦をそろって観戦。ラブラブぶりが注目されたが、ファンはケルシーがガーディアンズのグッズを何も身につけていなかったことに反応した。オハイオ州出身で高校、大学とクリーブランドのおひざ元で育ったケルシーは長年のガーディンズ(インディアンズ)ファンを公言し、始球式を務めたこともある。にもかかわらず、ユニホームも着ずに恋人とVIP席でいちゃついているとあって「忠誠心がないのではないか」「チームを応援していない」と批判が集中してしまった。 これにケルシーはXで「私は生涯、ずっとクリーブランドのスポーツファンだ。数えきれないほどガーディアンズの試
シエラ・キャニオン・スクール(英語版)ではマービン・バグリー3世やケニオン・マーティン・ジュニア、カシアス・スタンリー(英語版)とチームメイトであった[3]。4年目のシーズンに平均16.3得点・4.6リバウンド・3.6リバウンドの成績を記録し、チームの州大会優勝に貢献した[4]。 その後ワシントン州立大学、サンフランシスコ大学、コロラド州立大学(英語版)、UCSB、ホフストラ大学からオファーを受けたが、ヴァンダービルト大学への進学を決断した[5][6]。 ヴァンダービルト大学では1学年上のアーロン・ネスミス、セイベン・リー(英語版)と共に主力として活躍。2019年11月20日のオースティン・ピー州立大学戦、2020年3月7日のサウスカロライナ大学戦でシーズンハイの21得点を記録[7][8]。1年目の2019-20シーズンは平均12.0得点・2.8リバウンド・3.6アシストの成績を記録し、S
2024-25シーズンから新リーグを立ち上げるVリーグの改革が進んでいる。その屋台骨を支える一人が、日本バレーボールリーグ機構の副会長を務める大河正明だ。プロ化には踏み切らないという一見“中途半端”な選択をしたまま前に進もうとしているVリーグ。サッカー界、バスケットボール界で大きな実績を残してきた大河は、バレーボール界で何を実現させようとしているのか? (インタビュー・構成=大島和人、撮影=松岡健三郎) 前編はこちら 中編はこちら 日本のバレーボール界は立ち止まっている? 日本のバレーボール界が立ち止まっている、行き詰まった印象を持つファンがいるかもしれない。 もっとも、先行きが暗いということは断じてない。一般層からの認知度が高く、レベル的には男女とも世界のトップ10に入っている。Vリーグも事務局、クラブといった選手やファンを支える側が変われば、間違いなく飛躍するだろう。 Vリーグが改革を
2017/6/7 15:30 VictorySportsNews編集部 かつて日本の代表的なアリーナスポーツといえば、バレーボールだった。しかし、トップリーグのプロ化でバレーボールは、バスケットボールの後塵を拝すこととなった。日本バレーボール機構はプロ化に向けた「スーパーリーグ構想」を立ち上げたが、参入を表明するチームはなく、断念することに。なぜ、バレーはバスケに抜かれることとなったのか。 大きな変化も、プロ化という点では大きく後退 日本バレーボール機構(Vリーグ機構)は5月31日にスーパーリーグ構想についての最終的な報告を行った。公式サイトにアップされた資料を見れば分かるように、「プロ化」という言葉はどこにもなくなり、「ビジネス化」という言葉が使われていた。主な改革は、名称をプレミア、チャレンジⅠ、チャレンジⅡから、S1、S2、S3にすること。プレミア男女各8チームを、S1男子10チー
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