キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

ズグロアメリカムシクイのオス。体重12グラムほどの体で、秋の渡りのシーズンにはノンストップで何千キロも飛び続ける。(Photograph by Robert Royse) 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩食事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。 マサチュ
どうも、アキです。 更新めっちゃ久々になりました。 明けましておめでとうございますですね。 色々ありますが、楽しく前向きにやっています。 ボルダリングと筋トレの継続で、アメリカ来てから10キロ以上の増量に成功し、人生初の70キロ台に突入しました。 せめて、身体だけはアメリカナイズして帰ります← さて、本題。 「ないから作る」 ご近所さんに、半導体メーカーのエンジニアさんがいるんですけど、正直こっち来てから一番インパクトありました。 というのも、本職エンジニアでありながら、ラーメンを自分で作っている。 しかも、クオリティがハンパじゃない。 二郎 中本 オリジナル各種。。。 中国スーパーで骨を仕入れて、徹夜してスープを作り込む姿はまさに、職人。 日本にいる時、週7でラーメンを食べていた僕にとっては、アメリカに来たらラーメンが遠い存在になるのでは、と懸念していたのですが、見事に解消してくれました
新種と判明したバンパイアクラブの1種Geosesarma dennerleは、紫色のハサミが自慢。(Photograph by Chris Lukhapu) 鮮やかな黄色い目を持つことからその名が付いたとされる淡水性のカニ「バンパイアクラブ」。以前からペットとして人気を博しているこのカニの仲間には、どこで採取されたのかがあやふやなものも存在していた。 ところがこのほど東南アジアで実施された調査によって、特に需要の大きい2種が新種であることが判明、学名Geosesarma dennerleとGeosesarma hagenと名付けられた。これらのカニは、インドネシア・ジャワ島のそれぞれ別の渓谷から発見された。 「今回のカニはある意味特殊なケースです。10年も前からペット市場に出回っていましたが、どこから来た種なのかがわかっていなかったのです」と、ドイツのアクアリスト(水槽での生物飼育の専門家
この画像を大きなサイズで見る カピバラをペットに飼っているお宅があるというのも珍しいのだが、米ネバダ州ラスベガスにお住いのジョージョーさんは、子猫や子犬たちとともに暮らしている。飼い主と一緒にスーパーマーケットにいって、子供たちのご飯を買ったり、一緒に遊んだりもてあそばれたりと、たぐいまれなるカピバラライフ、いわゆる「カピバライフ」を送っているようだ。 まずはスーパーマーケットにいって、子供たちにいろいろ物色
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