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worldに関するtasukuchanのブックマーク (3)

  • NYお洒落エリアに残るおんぼろビル、改装前の貴重な姿

    消えていく、昔のバワリー。 東京でもニューヨークでも、都会の小洒落た街並みの中に「何でここだけ!?」と思うような古い汚い、でも味のある建物がたまに残っているものです。ニューヨークはソーホーのはずれにある「190 Bowery」もそのひとつ。6階建て72部屋の建物はかつて銀行でしたが、今その外観はまるで紛争地域にでもあるかのように崩れかけ、スプレーで描かれた落書きに覆われています。そしてその中がどうなっているか、今までほとんど誰も知らず、不動産業者でも空き家だと思っているほどでした。 Animal New YorkのエディターであるBucky Turco氏が、この190 Boweryを3日間かけて撮影し、公開しています。190 Boweryが売却され、その歴史的価値の高い内装がリノベートされてしまうことがわかったからです。 最近までこの建物を所有していた写真家のジェイ・メゼル氏は、1966年

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  • ダメだ! 繰り返し見てしまう!! ブラジル人が日本語で歌うテクノ演歌『嫁がゆるさへん』の中毒性がヤバイ!

    » ダメだ! 繰り返し見てしまう!! ブラジル人が日語で歌うテクノ演歌『嫁がゆるさへん』の中毒性がヤバイ! 特集 韓国独自の音楽を、いち早く世界に広めた人物として知られるイ・パクサ(李博士)。彼は、2拍子をベースにした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」の普及に貢献したスターである。2014年には10年ぶりにテレビ出演し、健在ぶりをアピールしたようだ。 ・イ・パクサのライバルになり得る? そのイ・パクサに合い通じるセンスの持ち主が、ブラジルにいることが判明した。その人物、ダニエルは「テクノ演歌」という独自の音楽ジャンルをつくり上げ、音楽活動を行っている。日語で歌唱している曲『嫁がゆるさへん』は、一度聞くとクセになって、思わず口ずさんでしまう中毒性がある。なんだ、この曲は~ッ!! ・日でもパフォーマンス テクノ演歌とは、日の演歌とブラジルのリズム「フォホ

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  • 「世界一危険な道」14年ぶりに開通へ エル・カミニート・デル・レイ

    スペイン・マラガ近郊にある「エル・カミニート・デル・レイ」で、スペイン語で「王の道」を意味する。20世紀初頭に水力発電所の工事のために建設された道は、下を流れる谷川から高さ100mの位置にある。断崖絶壁沿いに幅約1mの小道が約7.7kmにわたって続いている。英紙デイリーメールによると、1999年から2000年にかけて5人の死亡者が出たことから14年間に渡って立入が禁止されていた。

    「世界一危険な道」14年ぶりに開通へ エル・カミニート・デル・レイ
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