2018年01月31日18:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Corsair AX1600i」をレビュー。GaNトランジスタが実現したTitanium認証&電源容量1600Wで奥行200mmの最強電源ユニットを徹底検証 wisteriear コメント(14) タグ :#電源ユニット_レビュー#レビュー#CorsairLink_iCUE_レビュー#CorsairLink_iCUE スポンサードリンク ハイパフォーマンス電源ユニットを多数輩出しているCorsairから、多くの海外のレビューサイトでも絶賛されているハイエンド電源ユニットAX1500iの後継モデルとしてリリースされた、変換効率Titanium認証を取得し電源容量1600Wの最強電源ユニット「Corsair AX1600i (型番:CP-9020087-JP)」をレビューして
2019年12月11日21:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) Threadripper&TRX40環境でNVMe RAIDにOSをインストールする方法 wisteriear コメント(4) タグ :#ストレージ_レビュー#NVMe_SSD#レビュー#NVMe_SSD_レビュー#SSD_レビュー#M.2_SSD_レビュー#AMD_Ryzen_Threadripper_3rd-Gen_レビュー スポンサードリンク AMD Ryzen Threadripper&TRX40マザーボード環境において、NVMe RAIDストレージの構築からWindows10 OSをインストールするまでの方法を紹介します。なおNVMe RAIDをデーターストレージで使用する場合も、同じ手順でシングルボリュームのアレイを作成してOSをインストールし直す必要があるので
AMD,「X399」プラットフォームでOSブート可能なRAIDアレイを実現するソフトウェアを無償で公開 編集部:小西利明 北米時間2017年10月2日,AMDは,Ryzen Threadripperと「AMD X399」(以下,X399)チップセット搭載マザーボード向けに,複数のNVM Express(以下,NVMe)接続型SSDを使って,OSのブートドライブにもなるRAIDアレイを構築できる仮想RAIDソフトウェアの無償公開した。 AMDによると,利用にはドライバソフトウェア「NVMe RAID driver」とRAID管理ソフトウェア「RAIDXpert2 RAID Management Utility」(以下,RAIDXpert2)の最新版が必要だ。いずれも下に示したリンクボタンの先から入手できるようになっている。 NVMe RAID Support for the AMD Ryze
今回の課題は、なんと!超速NVMeのSSD 750 2枚を使った夢の様なRAID!単純に今までのSSDの10倍の速度。もうめまいがしそうだ。 当然ハードウェアRAIDだと思っていたら、どうも普通のマザーボードで使えるのはフェイク「なんちゃって」RAIDと言って、それよりOSで組むソフトウェアRAIDの方が速いらしい(委員ちょさんのSSD 750レビュー)。 NVMeブートに関する情報がどこにもなくて、zigsowからまたとんでもない難題を宿題にもらったと思っていたら、どうやらZ170チップセットで、かつ2本以上のPCIe 3.0 x4ソケットがあればNVMe RAIDでブート可能”らしい”ということが分かって来た。な〜んだ、出来んじゃんとか思ってたら、ブートする以外にNVMe RAIDでブートするメリットは無いことも判明した。 SSD 750は単体でももちろんすごいが、RAID0にすると”
0120-343-066 9:00~18:00(日曜日・年末年始は除く) お客様との通話は、サービス品質向上のため一部録音させていただいております。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く