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GagとBlogに関するtecepeのブックマーク (2)

  • 事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews

    政府の行政刷新会議(議長:鳩山首相)は13日、概算要求から無駄を洗い出す事業仕分けで「効果が国民に見えない」などとして 「クリスマス事業への予算配分を廃止する」 ことを決定した。 東京・市ヶ谷の国立印刷局職員用体育館で開かれた会議の席上では、クリスマス事業を運営する独立行政法人クリスマス運営協会の担当者が 「子どもたちに夢と希望を与える重要なイベント」 「聖夜には信じられないような愛の奇跡が起きる」 と、鼻を赤くしながら熱弁をふるい総額1兆2千万円にのぼる予算の必要性を訴えた。 これに対し仕分け人側は 「子どもたちのためという美辞麗句の裏で、実際に使われている経費は大人のホテル代だのいやらしい目的のものが大半を占めるのはなぜか」 「年々イベントのはじまる時期が早くなっている。今年は10月末からムカつく宣伝を見かけるようになった」 「効果が国民に見えない。少なくとも私は去年一人クリスマスだっ

    事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews
    tecepe
    tecepe 2009/11/14
    犬夫オチ笑った。経済に少し詳しいということにしたい、だったらったらなお好ましい感じ。
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    tecepe
    tecepe 2009/07/18
    涙頂戴ものとは、こういうものを言うんだろう
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